663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2024-03-22 03月22日-07号

循環型農業の再構築事業費環境保全型農業直接支払交付金について、有機農業減農薬等に取り組んだ生産者に、1反当たり4,400円から1万4,000円を交付するものであり、現在18経営体が取り組んでいる。 有機農産物等ブランド化について質疑があり、新規就農から定着するには、販路の出口戦略も重要と考えている。現在取り組んでいる18経営体と意見交換しながら、体制整備を図りたい。 

小林市議会 2024-02-29 02月29日-02号

能勢誠議員 具体的な経営体数、飼養頭数放牧面積出荷実績平均価格平均体重など、分かる数字があったら教えていただけますか。 ◎神之薗寿畜産課長 今確認ができる継続して放牧されている方が2軒ございまして、1軒の方について聞き取りのほうを行ったところで、今、26ヘクタールの面積、そして58頭の母牛を飼養されている方が、放牧に取り組んでいらっしゃいます。 

小林市議会 2023-12-19 12月19日-06号

農業経営体について当局は経営状態がどれくらい把握できている状態なのか。今回は1経営体が3万円ずつに決定したということでございますが、経営状況によっては厳しいところもあれば余裕があるところ、黒字、赤字、それぞれあるかと思います。その辺の経営実態をつかめているか否か、今後またそういう財源が出てきた場合に割合的にそういった対応はできるのか、その点をお伺いします。

小林市議会 2023-12-05 12月05日-04号

また、農業経営体強化スマート農業効果もここまで基幹的農業が激減すると限定的なものになる可能性は高いと考えられます。人口減少社会における食料安全保障強化生産者任せにせず、政府が率先して実行すべきであります。 それでは、通告に基づき一般質問を行います。 1、畜産経営について。 (1)畜産の現状と今後の見通しについて、市長の見解を伺います。 その他の質問については質問席から行います。 

小林市議会 2023-03-06 03月06日-05号

安楽究企画政策課長 まず、デマンド実証運行につきまして、その経営体といいますか、それはタクシー型かということでございますが、ジャンボタクシー1台を予定しているところでございます。既存のコミュニティバスであります岡原循環線深草循環線利用状況が1回につき1人から2人程度の利用であるため、大型車両は不要であると考えているところでございます。 

小林市議会 2023-02-27 02月27日-02号

また、一部で経営の継続を断念した経営体がいることも承知をいたしております。こうした苦しいときにこそ原点に返って、農家個々との対話を重視しながら畜産農家の組織やJA等関係機関と密接に連携して、この危機を乗り越えてまいりたいと考えております。 ちょうど議員が冒頭にお話をされた農業情勢の中に、過剰投資による機械化貧乏ということも言われました。

小林市議会 2022-09-29 09月29日-05号

次に、経済産業分科においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費畜産物等燃油配合飼料高騰対策臨時給付金について、飼料燃油等物価高騰による畜産農家農家経営の影響を軽減するため、市内畜産農家及び市内に本拠地を有する法人883戸に対し、基本給付金として5万円、加算給付金として1経営体50万円を上限に、年間配合飼料給与量に1トン当たり1,000円を乗じた額を上乗せして支給するものである。 

綾町議会 2022-09-06 09月06日-01号

この本ページの一番下の段、1農業委員会費の18負担金補助及び交付金農業人材投資事業補助金につきましては、親元就農される施設キュウリ農業者経営体に対する補助です。 17ページをご覧ください。 2段目の3農業振興費、18負担金補助及び交付金新規就農者育成総合対策事業補助金につきましては、施設キュウリ農業者認定新規就農者経営体に対する補助です。 

小林市議会 2022-06-20 06月20日-05号

今回、1月から5月に出荷が見込まれる施設野菜露地野菜特用作物等対象にしておりますが、対象見込数につきましては、300経営体を見込んでおります。 ◎冨永新光須木総合支所長 林道舗装事業費について、お答えいたします。 まず、場所でございますけれども、須木地区の内山区で大規模林道宇目須木1号線の区間を計画的に舗装打ち替え工事を実施してきているものであります。 

小林市議会 2022-06-14 06月14日-03号

通常ですと、ある一定規模の大規模農家をしっかりと守らなければならないということで事業を組み立てる部分もあるんですが、国の制度も意外とそういうところがあるんですが、今回議会に提案させていただいた部分については、広く、大きかろうが小さかろうが、やっぱりこの厳しい局面を乗り切っていただいて、しっかりと事業農業を継続していただくために、大小関係なく農家経営体とみなして、今回、支援をさせていただくような

小林市議会 2022-06-13 06月13日-02号

そして、経営体数も、2010年に2,729あったのが今2020年で1,790、1,000戸近く農家が減っているという状況が、市の統計でも見てとれる状況です。やはりこれ危機だと感じるか感じないかでも政策が変わってくるんじゃないかなと思うんです。そこら辺はちゃんと今後の農業在り方について、今の状況をどう分析するかというのを含めて、慎重な対応を行っていただきたいなと思います。 

綾町議会 2021-09-29 09月29日-05号

1番、地域農地利用等を担う経営体を確保するため、担い手経営を継承した後継者支援するものでございます。対象者、1法人でございます。 2番、土壌分析室外部委託になったため、内装工事などを行うもの。 3番、(コロナ対策学校給食に県産牛を提供して販売支援を行うもの。 4番は、タイヤショベルが老朽化しており、修繕に伴うもの。