567件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日南市議会 2019-06-26 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年06月26日

素材生産量連続日本一などと言われておりますが、宮崎県杉はすなわち飫肥杉がその原点であります。四百有余年の歴史を持つ飫肥林業日本農業遺産として登録申請するお考えはないか市長にお尋ねし、残りの質問質問席からお伺いいたします。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 日本農業遺産認定についての御質問です。  

延岡市議会 2019-06-25 令和元年第 2回定例会(第2号 6月25日)

二十八年連続杉素材生産量日本一宮崎県のトップであります。今後、本市取り組み全国から注目を浴びるのではないかと思います。  そこで、農林水産部長に、林業振興に関するビジョン策定前に事業が実施されることとなった中、五年後、十年後を見通した林業振興に対するビジョンの現在までの進捗状況についてお尋ねいたします。  

都城市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第2日 6月14日)

都城産の素材を使うバーベキューの食文化全国、そして、世界へ発信いたします。また、BBQ師匠KONISHIKIさんの都城cookingグトークショーは、国文祭芸文祭みやざき大会基本方針である「「ひなた」に育まれた食と暮らし そして世界へ」にも沿ったものになっております。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員

串間市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会(第5号 6月13日)

続きまして、市長の一番得意な林業関係でございますけども、林業関係につきましても私は雇用対策はできると思うんですけども、実は市長が御認識のとおり、森林経営管理法また今回、国有林管理経営法ができましたけども、やはりこれらの最初に申しました森林経営管理法、これらの取り組み国有林野等の中で跡地対策伐採素材生産者がいらっしゃいます跡地対策育林から下刈りまで、これをスムーズにやらないと後で防災対策で出

串間市議会 2019-06-11 令和元年第3回定例会(第3号 6月11日)

林業における後継者対策ということは、串間市におきましては、素材生産業が主でありますので、非常に厳しいものがあると考えております。しかし、中でも今度県が林業大学を創設されましたので、林業大学を出た方の就職先として、串間市内で就職していただくなどの対策をとっていこうと考えております。  

小林市議会 2019-03-07 03月07日-04号

今、その問題が県下全域でも問題化しておりまして、森林市場とか、それから森林組合連合会とか、それから素材生産組合、そういった木材生産・供給にかかわるところの団体の方たちが一緒になって、また行政と連携して市場流通、そういう不正な伐採による材木が市場に出回らないような取り組みを現在進めているところでございます。近いうちに協定という形がとられることになろうかと思っております。 

日南市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年03月07日

甲斐健一産業経済部長 地引網についての御質問でございますが、体験型観光について魅力的な観光素材ということは重々理解しておりますが、なかなかこちらのほうも実施主体がないというのが現状でございますので、体験型観光についてさまざまなメニューを研究していきたいと思います。  

延岡市議会 2019-03-07 平成31年第22回定例会(第4号 3月 7日)

そのような中、本市日向市とともに、国から林業成長産業化地域指定を受けておりますので、素材生産木材加工施設等機械導入について、国から優先的に補助金が予算配分されるという優位性がございます。この強みを生かして、今後さらに、木材加工施設への高性能な製材機械等導入を進め、製材品生産能力や品質の向上を図ってまいりたいと考えております。  

串間市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第5号 3月 7日)

それと林業の担い手がいない中ではございますが、伐採業者素材業者のことなんですが、素材業者伐採した後は責任を持って植えつけする。100%じゃなくても、やはりせめて70%から80%は植えるというような約束の申請をしておりますから、その責任はやっぱりとってもらうような、我々が指導していかなければならないと考えております。  

延岡市議会 2019-03-05 平成31年第22回定例会(第2号 3月 5日)

一方で、杉素材生産二十七年連続日本一宮崎県の中で、一番森林面積が広いという意味で、まさに日本一林業まちとも言える本市特色、さらに水産物漁獲量平成二十七年度で全国第七位、九州で第二位の水産都市であるという点の主翼を、この三北地域は担っておりまして、これらの豊かな資源をこれまで以上に活用した経済対策を講じることで、結果的に延岡市全体の経済活性化が図られるものと考えております。  

串間市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)

また現在、市内素材生産業者は12社ほどおりまして、その中で造林をする業者は3社ございます。この3社とも、業としてやっていくにはこれからだと思います。現在、伐採が進んでおりますので、今、近年植え始めていますので、これからが育林等に力を入れて、40年後に伐採ということになっていくと考えております。  次に、誤伐・盗伐対策についてでございます。

延岡市議会 2019-02-26 平成31年第22回定例会(第1号 2月26日)

第一次産業振興を市政の重要な柱とすることにつきましては、本市の豊かな自然の中、多品目の農業生産が行われていることや、杉素材生産二十七年連続日本一宮崎県の中で最も森林面積が広いという意味で、日本一林業まちとも言える本市特色、さらに、水産物漁獲量平成二十七年度において全国第七位、九州第二位の水産都市でもある点を十分踏まえ、その力をさらに大きく伸ばして市民の所得向上を図るべく、平成三十一年度当初予算編成

日向市議会 2018-12-11 12月11日-03号

これまでも市では、「恋する灯台に行こう」キャンペーン等を実施したところであり、今後もインスタグラム等を活用し、季節の景観やさまざまなイベントなど、本市話題性のある素材が多くの人に拡散していくような取り組みを行ってまいりたいと考えております。 また、旅行系ハッシュタグにつきましても、新たな企画に合わせ、市内観光地等において広く周知し、観光PRに取り組んでまいりたいと考えております。 

都城市議会 2018-12-10 平成30年第5回定例会(第3号12月10日)

そのようなすばらしい素材が地元に存在するわけでして、ぜひとも今回の陸上競技場等の材料として活用すべきではないかと思うわけです。今後、県にどのように働きかけをしていかれるのか、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 環境森林部長。 ○環境森林部長徳留光一君) お答えいたします。  

日向市議会 2018-12-10 12月10日-02号

だから、例えば出資をどうするとか、お金をね、その補助金の中でこれだけをバンクに積む、それに対して森林組合が出す、あるいは素材生産人たちが出すという形のバンクをつくって動かしていくというその前提すら、というか運営委員会とか協議機関すら何かできていないんじゃないかというような状況なもので、私はあえてこの質問を出させていただいたんです。 

延岡市議会 2018-12-06 平成30年第20回定例会(第4号12月 6日)

また、今回の設計の変更によりまして、約千二百万円の経費がかかりますとともに、当初より延岡市産材を多く使用することで七百四十万円程度、工事費がふえることになり、また、設計作業に二カ月を要することになりましたが、合併して県内で最も森林面積が多くなった、杉素材生産日本一宮崎県の中で一番森林面積が多い延岡市、つまり言い方によっては、延岡市は日本一森林まちということにもなったわけでございます。