日南市議会 2003-03-11 平成15年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2003年03月11日
日南の観光は非常に素材が多くて、いわゆる料理をするのに大変だと、このように私自身も思っておりますし、また、これを生かすか殺すかはそれに携わる方々の問題であろうかと思っています。
日南の観光は非常に素材が多くて、いわゆる料理をするのに大変だと、このように私自身も思っておりますし、また、これを生かすか殺すかはそれに携わる方々の問題であろうかと思っています。
この一年、各学校におきましては、試行錯誤の中で郷土素材や人材の発掘に懸命に取り組んできたところであります。 また、穂北小学校においては、西都市の研究指定学校として昨年の十一月に研究の成果を発表したところであります。
次に、総合的な学習の具体的内容についてでございますが、総合的な学習につきましては、それぞれの学校で学校規模や地域の学習素材に応じた学習等が実施されております。国際理解といたしましては、大平小学校では、国際交流員を招き、異文化への理解、自国文化の尊重、また、大束小学校では、身近な言葉や事柄を歌やゲーム等通して英語を聞いたり、話したりする英語活動を行っております。
素材生産額が、平成十二年度の資料しかございませんが、十九万八千百八十二立方メートルとなっております。生産額につきましては、なかなか出すのが難しいようで、この資料には載っておりませんが、十二年度の素材の平均単価が一万四千六百円でございましたので、それを単純に掛けてみますと、南那珂地方でおおむね二十八億九千万程度ではなかったかと思います。
いい素材は足元にある、ぜひ胸を張って県内外に広く紹介してほしいという記事であります。 私はこれを読んだとき、生まれた土地への愛着と誇りを感じ、心ときめくものがありました。と同時に、ここに書いてありますように、門外不出なのか、それとも宣伝不足なのか、まだまだそのよさを外に出していくPR不足があることにも痛感させられました。 町長も重点施策の中に遠見半島の総合開発と観光の振興を掲示されています。
次に、総合的な学習につきましては、それぞれの学校で学校規模や地域の学習素材に応じた学習等が実施されております。例えば地域文化の伝承活動、地域の自然・産業・文化・歴史の理解を深める学習、福祉体験、職場体験などがあって、インターネット等を通しての調べ学習を通したりして、教科書にとらわれない、ふるさとに根差した学習が展開されております。 以上でございます。
次に、「スローフード運動」の活用についてでございますけども、御案内のとおり、このスローフード運動は、一九八六年、イタリアの小さな町で始まり、今や世界的に広がりつつあります食文化を守る運動でございまして、基本的な理念は、郷土料理や、伝統食品を守る、質のよい素材を供給する小生産者を守る、子供を含めた消費者全体に味の教育を進める、こういう三つのことが基本理念でございますけれども、「食」その物を見直すというところから
この多面的な学習の素材を生かし、農協の専門職員などを一日教師として来ていただき、より深い知識を学ぶ場にできないか、お伺いいたします。 次に、児童の労働に対する意識についてですが、嫌われている職業として、汚い、きついなど、いわゆる三Kの作業に対するべっ視を感じます。その嫌われる職業の筆頭に農業があります。
また、道徳教育におきましては、実生活を素材とした体験者のお話を直接お聞きする学習も展開しておりまして、児童生徒の心に届く指導の工夫をし、充実を現在しておるところでございます。そういった内面に目を向けて、まずは教師と児童生徒が強い信頼関係を構築していくということこそが真に厳しさのある指導ができる環境づくりではないかと、このように考えておるところでございます。
リンゴそのものはもちろんでありますが、リンゴを素材としたジュースやジャム、ワイン等は、全国的に大都市のデパートや空港、または通信販売にも力を入れており、九州では福岡、大阪で販売しているとのことであります。この町の財団法人ふるさとセンターの理事長は町長で、その敷地面積は6ヘクタールであります。
太陽と緑の国・宮崎県では、御承知のとおり、県土の76%に当たる58万9,000ヘクタールが森林であり、県南の地形は日南曾於郡とシラス地帯で、県北に比べ平坦でなだらかな地形となっており、南那珂地域を中心に県内の杉の素材生産量は、平成3年度から連続して日本−となるなど、我が国屈指の国産材供給基地となっているようであります。
素材はよくても仕掛けがなくてはおれるものではございません。都井岬の自然と野生馬、浮き浮きどきどきを本市の観光の資質に定着できないものか、市長の所見をお伺いするものでございます。 次に、国保についてお尋ねをいたします。 ある町では、国保事業の積立金が底をつき、本年度の国保税を1人当たり約1万円引き上げたと聞いております。
本県では、昭和三十年代から林業関係者の並々ならぬ努力により造成してきた人工林が、全国に先駆けて主伐期を迎え、現在では全国スギ素材生産の一二%を占める名実ともに日本一の国産材供給基地として成長してきたところであります。
本県では、昭和30年代から林業関係者の並々ならぬ努力により造成してきた人工林が、全国に先駆けて主伐期を迎え、現在では全国スギ素材生産の12%を占める名実ともに日本一の国産材供給基地として成長してきたところである。
本県では、昭和三十年代から林業関係者の並々ならぬ努力により、造成してきた人工林が全国に先がけて主伐期を迎え、現在では全国杉素材生産の一二%を占める国産材供給基地として成長してきたところであります。しかしながら一方で、一昨年に住宅の品質確保の促進等に関する法律が施行されて以来、外国産材の輸入が増加し県産杉材の需要は減退を余儀なくされております。
このような中、先ほど申しました「森林・林業基本法」におきまして、「健全な森林を守るための木材利用の必要性」や「木材を利用した新素材の開発」、さらには「公共施設、土木工事における地域材の利用推進」などの施策が講じられております。本市におきましても、県で取り組まれております県産材を利用した幼稚園、福祉施設や、間伐材を使った畜産施設などの支援事業の推進を図っているところでございます。
林業基本法も三十七年ぶりに改訂され、新たに森林・林業基本法として制定され、そのような中でも全国でも有数の林業県であります我が宮崎県は拡大造林の成果はもとより、林道整備や高性能林業機械の導入などにより杉の素材生産量は日本一となっており、着実に国産材供給基地としての地位を築きつつあります。
それで地域材の利用促進でありますが、学校関係、公共施設、小さい物では学童のいすとか机とか、遊歩道とか木道とか色々あるわけですけど、この地域の素材生産から流通確保までその森林産業の活性化を促進するということでですね、どういうことを考えてらっしゃるかお尋ねします。 ○久保茂俊議長 中山農林課長。
我々としても決して実情をこの十分把握しているわけではありませんけれども、少なくともですね行政当局におかれても、言わばこの素材生産者から加工製材業者色々林業関係いらっしゃいますよね。果ては建具や畳も入れればそういうことになるんですけれども、やっぱりそういう方々とのですね本当にこの置かれた実態というものを失礼かと思いますけれども、まず実態をきちんと把握していくということが私は大事じゃないかなあと。
本県においては、昭和三十年代から林業関係者の並々ならぬ努力により造成してきた人工林が、全国に先駆けて主伐期を迎え、現在では全国スギ素材生産の十二パーセントを占める名実ともに日本一の国産材供給基地として成長してきたところである。