延岡市議会 2002-09-10 平成14年第24回定例会(第2号 9月10日)
そこで、収益的収支と資本的収支を明確に区分し、経営状況を明らかにすることにより管理のポイント、問題点がより明確になりシビアな経営管理ができると思うのであります。開業以来五十年を迎え企業会計に取り組む考えはないか御所見をお伺いいたします。 第二点、下水道処理のコスト削減についてであります。 収益的費用のうち、営業費用は三九%、営業外費用は六一%であります。
そこで、収益的収支と資本的収支を明確に区分し、経営状況を明らかにすることにより管理のポイント、問題点がより明確になりシビアな経営管理ができると思うのであります。開業以来五十年を迎え企業会計に取り組む考えはないか御所見をお伺いいたします。 第二点、下水道処理のコスト削減についてであります。 収益的費用のうち、営業費用は三九%、営業外費用は六一%であります。
また、安全管理の面からの御質問でございました。今日までも国の公衆浴場における水質基準等に対する指針、及び宮崎県が作成をされておりますけれども、浴室及び浴槽水の自主管理マニュアル、これに沿った管理が行われておるということの報告を受けているものでございまして、それぞれ検査等も実施をされているようでございます。また、7月31日に日南保健所によります残留塩素の立入検査がございました。
。 児童館、 児童センターは現在、 八施設ございます。 今後の予定といたしましては、 平成十五年度に旧清風園跡地に児童センターを予定しております。 児童館につきましてもエンゼルプランの目標数十一カ所の達成に向け努力してまいりたいと存じます。 児童クラブの指導員の選定につきましては、 公募による応募者の中から書類審査及び面接試験により選定をしております。 また児童館の児童厚生員につきましては、 管理運営
増額措置を図ることとし、 これら緊急に必要な経費十二億七千三百四十五万五千円を追加し、 予算の総額を五百億四千五百二十六万一千円に補正しようとするものであります。 以下、 款の順に従いまして補正予算の概要を御説明申し上げます。 第一〇款 総務費に追加しました四千四百二十万九千円は、 祝吉郡元土地区画整理事業の換地処分に伴う住居表示整備事業費、 公共施設バリアフリー化推進事業費及び庁舎等維持管理費等
茂 君 二十六番│中 島 欽 也 君┃二十七番│日 高 隆 輝 君 ─────────────── ○ ─────────────── 説明のため出席した者 市 長 │北 川 昌 典 君┃助 役│弓 削 孝 幸 君 収 入 役 │上 村 武 昭 君┃教育委員長 │荒 武 貢 君 教 育 長 │松 田 惟 怒 君┃消 防 長│川 崎 壽 郎 君 選挙管理委員
事業の内容といたしましては、豚舎七棟、それから堆肥舎一棟、管理棟、それからいろんな雑工事になってまいります。それから、堆肥切りかえ車が二台、堆肥運搬車、それから豚運搬車、設計管理。こういったもろもろを合わせまして一億五千六百九十九万六千円というような事業の内容になっておりまして、補助金が先ほど御質問にありましたような金額になっているところでございます。
議案第二八号 平成十四年度延岡市一般会計補正予算 11 議案第二九号 平成十四年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算 12 議案第三〇号 平成十四年度延岡市下水道事業特別会計補正予算 13 議案第三一号 平成十四年度延岡市老人保健特別会計補正予算 14 議案第三二号 平成十四年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算 15 議案第三三号 延岡市法定外公共物管理条例
以上が平成十三年度の一般会計の決算概要でございますが、市債残高が増加する中にあって、市債管理の指標である起債制限比率については、交付税措置の有利な起債の確保に努めてきた結果一一・九%となり、前年度を〇・六ポイント下回りました。
(2) 今後の管理体制作りは。(信頼性向上) 6 飛鳥寄港に関して (1) 歓迎行事はどの様なことを考えているのか。 7 運動公園施設について (1) 全体の植栽計画は進んでいるのか。 (2) テニスコート周辺の木陰の確保は。
中 茂 君 二十六番│中 島 欽 也 君┃二十七番│日 高 隆 輝 君 ─────────────── ○ ─────────────── 説明のため出席した者 市 長│北 川 昌 典 君┃助 役│弓 削 孝 幸 君 収 入 役│上 村 武 昭 君┃教育委員長 │荒 武 貢 君 教 育 長│松 田 惟 怒 君┃消 防 長│川 崎 壽 郎 君 選挙管理委員長
江 藤 強 君 消 防 長 川 崎 善 昭 君 企画課長 今 村 勝 哉 君 総合調整室長 岡 田 弘 一 君 総務課長 武 田 憲 昭 君 財政課長 深 江 耕 次 君 契約課長 坂 中 喜 博 君 税務課長 森 茂 徳 君 市民課長 鳴 海 正 文 君 健康管理課長
それと十四年度につきましては既に実行されているわけですけれども職員の職種変更、現業部分の民間委託、そういうこと等を行いまして公用車の集中管理、施設の維持管理、それから不法投棄の監視そういうものについて十四年度は行っておるところでございます。
企画調整課長 吉丸政志 職員課長 榎田亘宏 税務課長 八重尾久子 会計課長 阿多 寛 建設課長・管財課長 永住勝朗 都市計画課長 向井大光 農村整備課長 山縣正次 畜産課長 中山敏章 農林課長 野邊広幸 商工観光課長 山下康一 福祉事務所長 中島信行 慈敬園長 坂本貴代子 中央保育所長 柳田博美 保険課長 市民課長 大出水和孝 選挙管理委員会事務局長
ただ特に農家の皆さん方が日常の維持管理等についてですね大変困っていらっしゃるという現状等もあろうかと思いますが、そこら辺りについてはですね色んな事業がございます。
今、中央通り商店街ではこれではいけないということで、事業の推進やアーケードの維持管理などに非常に危機的な状況にあります。特に楽器店とビデオショップの閉店というのは、商店街だけの影響ということでなくて本市の音楽文化の育成あるいは向上それと学生の青少年教育にも影響がされるということで、深刻に受け止めているところであります。この撤退について七月に情報を入手いたしました。
それと芝管理委託料でございますが一千三百六十四万八千十二円これが社会教育課の方にこれを移管替えしまして金額的には社会教育課に行くだけで変わりませんけども、都市計画としましてはこの二つが減って行くということでございまして、後の管理につきましては経常的な経費でこのまま上がって行くんじゃないかというふうに考えております。以上でございます。 ○久保茂俊議長 鵜木社会教育課長。
次に、総合運動公園管理事業費四千七百四十七万八千円については、温水プール完成に伴い、その維持管理費のための備品購入費等が主なものであります。 下水道事業特別会計繰出金六百八十八万一千九百二十九円の不用額について委員より質疑があり、特別会計の事業費減(市債償還利子減等)による旨、当局答弁がありました。
歳出については、総務費の財政調整基金費への積立金千七百二十一万七千円、市債管理基金費への積立金八千六百九十三万五千円などの増額補正、選挙費の千三百十八万千円の減額補正がその主なものであります。
次に、市民武道場についてでありますが、市民武道場の設置及び管理に関する条例並びにその管理規則において「市の公の施設」と明記しており、決して妻中の施設ではありません。したがいまして、一般の利用を優先しており、学校の授業や部活動等の使用については、調整会議を開催し活用を明確にしております。
また、行政事務分野での活用でありますが、行政手続のオンライン化の推進や文書管理システムの導入、情報の積極的提供、また県庁や総合庁舎などと市町村間のテレビ会議などで活用が可能となりますので、これまでのネットワークではできなかった高速大容量を生かした情報システムの構築を検討していくつもりであります。