西都市議会 2020-12-09 12月09日-04号
プール授業に民間施設を利用することについてでありますが、学校プールにつきましては、老朽化に伴い修繕を必要とする箇所が年々増加しており、本年度行った妻北小学校の大プールの塗装修繕におきましては600万円を超える費用を要したところであります。あわせて、将来の改築等を考慮しますと、今後さらに多くの費用負担が生じることが見込まれております。
プール授業に民間施設を利用することについてでありますが、学校プールにつきましては、老朽化に伴い修繕を必要とする箇所が年々増加しており、本年度行った妻北小学校の大プールの塗装修繕におきましては600万円を超える費用を要したところであります。あわせて、将来の改築等を考慮しますと、今後さらに多くの費用負担が生じることが見込まれております。
◎総務部長(田中藤男) 具体的な策定の段階におきましては、詳細な事業箇所等については洗い出しを行っておりますけれども、この計画に至る段階で主な指標ということで、今回、狭隘道路につきましては、主な指標として区画整理を計上させていただいているところであります。 また、資料編のほうを後ろに添付させていただいているんですが、そちらのほうでは、3事業ほど計上させていただいているという状況でございます。
補修箇所の対応につきましては、穴ぼこや舗装の剥がれなど、即時対応ができる軽微な補修については職員で対応しております。また、破損が著しく連続し、補修完了までに比較的日数を要する舗装の打換などについては、業者委託で対応しております。 ○議 長(江内谷満義君) 赤塚隆志議員。
防災行政無線の電波がアナログからデジタルに変わることに伴い、新たに、希望される世帯への戸別受信機の配布や、市内各所に設置されておりました屋外拡声子局の設置箇所が変更となりますが、このことについて知り合いの何人かの自治会長から相談、苦情を受けておりまして、また、議会報告会でも直接耳にしているところであります。このことについて、順次、経緯や今後の対応などについてお尋ねしていきたいと思います。
ガードレール設置基準につきましては、主として車両の路外への逸脱による乗員の人的被害の防止、第三者への人的被害の防止、歩道、自転車道、自転車歩行者道への逸脱による二次被害防止等が設置目的とされており、区間また箇所、道路及び交通の状況に応じて、原則として車両用防護柵を設置するものです。今後もこれまで同様、地区からの要望等に対し、道路状況及び交通状況を総合的に判断し、随時整備をしてまいります。
危険箇所の改善も進んでいますが、まだ対策ができていない箇所もあります。そこで、落石や斜面崩落の危険個所の現状と対策についてお伺いします。 次は、国の防災・安全交付金を用いた民有地の斜面崩落防止対策についてです。
百歳体操の実施箇所数が26か所ということであります。これの地区別の箇所数といいますか、そういうのを聞いておきたいと思います。 ◎健康管理課長(津曲晋也君) いきいき百歳体操の令和元年度における箇所数でありますが、妻地区が15か所、穂北地区が5か所、三納地区が3か所、都於郡地区が2か所、三財地区が1か所であります。
学校や教育委員会にも保護者の方々から様々な御意見が寄せられておりますが、学校では、国の衛生管理マニュアルに基づき、市教育委員会が策定した学校生活ガイドラインに従って、教室やトイレなど、特に多くの児童・生徒が手を触れる箇所の消毒を行ったり、手洗いや咳エチケット、換気といった基本的な感染症対策、感染拡大リスクが高い身体的距離の確保をしたりと、新しい生活様式の徹底と定着に努めているところであります。
◎建設課長(中原修一君) 多年草の種などの育種、その栽培箇所につきましては、今、議員がおっしゃったところを考えているところでございます。 以上です。 ◆議員(山田由美子君) 議長。山田。 ○議長(日高幸一君) 山田議員。 ◆議員(山田由美子君) 今、本当にボランティアでやられている方がいらっしゃいます。
◎坂之下利浩建設部長 押領司議員の一般質問で、公共施設の公園のトイレの洋式化の状況についての答弁の中で、河川公園の箇所数を2か所と答弁すべきところを20か所と答弁いたしましたので、2か所に訂正し、おわびを申し上げます。申し訳ありませんでした。 ○坂下春則議長 ただいまの訂正発言のとおりであります。御了承願います。 これから日程に入ります。
その整備箇所図等の内容に、不備があることに気づきました。タイミングを見て修正を願うところであります。また、柔剣道場の利用促進のために、施設整備について研究していくということでございますので、このことは、先ほど市長も申されたように、地元のまちづくり協議会、また利用する団体等の意見を十分に反映されるような協議計画を提言して次の質問に移ります。
○学校教育課長(白濱美保子君) 学校のグラウンドにつきましては、授業や部活動等での活動や風雨などによりまして地面にくぼみ等が生じ、雨が降ると水たまりとなる箇所がございます。そのため、毎年度、市内の全小中学校からの要望を確認いたしまして、運動会、体育大会の開催前をめどに砂などを購入して対応しているところでございます。
実際、無電柱化を行うには、予算はもとより、優先箇所の選定も必要ということになることから、中長期になると考えております。 今後も脆弱性を追求し、地域強靭化を図ってまいりたいというように考えております。 以上でございます。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。
現在は、そういうイベント時の対応などで適切に対応できるように管理を行っているところでございますけれども、これにつきましては、今後早急にそういった利活用について、また公の施設ではございませんけれども、そういった箇所について、庁内でしっかり検討したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○医療介護課長(吉田寿敏君) お答えします。
街路樹のクスノキは、病気等から倒木の危険が想定される箇所があったため、国土交通省が昨年に数本伐採されました。一方、伐採後、市役所駐車場入口の緑地は雑草が生えておりましたので、防草シートを張っていただきました。また、殺風景でしたので、国土交通省に許可を受け、芝桜を市で植えたところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 小玉忠宏議員。
市道及び公園の草刈りにつきましては、通行及び利用に支障のある箇所など、自治会などから多くの要望が寄せられておりまして、土木作業員による作業のほか、地元自治会や団体等にも御協力をいただきながら対応しているところでございます。
残り10件のうち継続して年次的に実施する箇所が6件、道路改良など事業期間を要する箇所が4件ございました。 状況としましては、道路改良などの要望を除く全ての要望、陳情に対応しているところで、今後も陳情、要望に対しましては、速やかに対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
主な老朽箇所としては、内天井プレートや照明施設、LED化の対応がまだされておりませんのでその部分、床改修から22年経過となっております。トイレ、更衣室、シャワー室、会議室、ロビー等が挙げられます。 施設の機能面については、昨年7月に開催されました高校総体における女子バレーボール競技において、駐車場の狭隘さ、空調機能の不十分さ等が指摘された状況にございます。
また、山林伐採が進み、豪雨等による土砂崩壊の危険箇所が急増していることから、急傾斜崩壊対策事業の施工を求める声が多いことに鑑み、事業推進の優先度の判定についての質疑があり、崩壊の危険度や傾斜角、保全対象戸数、避難経路等を数値化した判定基準を策定しているとの答弁がありました。
これに対し、委員より、水道施設において耐用年数が経過した老朽管の更新工事をどのように進めているか、また、残延長がどれくらいあるかについて質疑があり、更新工事は主に漏水の多い箇所から優先的に整備しており、また、老朽管の残延長は令和元年度末で三百四十キロメートルであるとの説明がありました。 続いて、議案第一一〇号「令和元年度都城市簡易水道事業会計決算の認定について」申し上げます。