西都市議会 1999-06-01 06月15日-03号
あれから四カ月、私は西都原からの帰りのコースを変更し、鬼の窟の前から酒元之上横穴墓群のそばを通るようにして毎朝あの箇所をのぞいていますが、今までに不法投棄は小さいのが三個しかありません。そこで、私は大きく変身し、人間はどこまで信じられるのか信じられないのか、次の実験をすることにしました。
あれから四カ月、私は西都原からの帰りのコースを変更し、鬼の窟の前から酒元之上横穴墓群のそばを通るようにして毎朝あの箇所をのぞいていますが、今までに不法投棄は小さいのが三個しかありません。そこで、私は大きく変身し、人間はどこまで信じられるのか信じられないのか、次の実験をすることにしました。
なお、本案は、辺地要件を満たさなくなった尾八重辺地及び小椎葉辺地を岩井谷辺地と合併をし、平成十年度までの七辺地箇所から五辺地箇所とする辺地総合整備計画策定となっております。 種々質疑はありましたが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で報告を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。
これは五十の箇所に金を出してどのぐらいかかるかといいますと、全部百トン以下であります。一トンが一億と今言われます。だから、百億ずつ出したって、百トン以下でありますから、百億出せば十分であります。五千億であります。今度の振興券で七千億から八千億使っているわけですね。どこでどう決まったからわからんけれども、ぱっと七千億の金が国にばらまかれる。
本年九月定例議会において、「不法投棄物の一掃について」の御承認をいただいたところでありますが、まず、手始めといたしまして、西都原周辺の西方面でございますが、山路方面からの入り込み道路及び大量投棄箇所の大口川旧道周辺の不法投棄物の撤去を行ったところであります。今後、悪質な不法投棄等につきましては、法的措置も講じていかなければならないものと考えております。
次に、道路や建築物等のバリアフリーによる環境整備状況と本年度の計画箇所をお伺いいたします。 さらに、障害者や介護を必要とする人たちの緊急時の連絡通報の手段の実態と事故を最小限に防ぐ対策はどのようになっているのかをお伺いいたしまして、私の壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(黒田昭君) (登壇)まず、人口増対策についてお答えをいたします。
マシック等て該当箇所を塗りつぶした公文書の開示になるのか、お尋ねをしたいと思います。今、質問がありましたけれども、少し関連するところもあると思いますが、手引の今後の作成の参考にこの質問をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎総務課長(徳永碩男君) お答えをいたします。
たから、その投票の箇所をどうするかによってやはり投票率が多少変わってくるというふうに考えられますので、当日の投票所の不便なところの解消というのもやはり投票率アップのために考えなきゃいかんのではないか。
次に、立野住宅団地整備事業着手に関するお尋ねでありますが、平成八年に整備構想に基づき、市内候補地区の中から立野地区をモデル整備箇所として位置づけて取り組んできました。
これが設置に、あるいは箇所に、設置数についても効率的な利用及び運用を再検討されるお考えはないか、お尋ねをいたします。 次に、第四点の人口増対策であります。 人口増対策については、過去に先輩議員からも何回となく問題提起がありました。全国的な問題として少子化現象に歯どめがかからず、年を追うごとに超高齢化社会が加速されている現実を、市長は行政の最高責任者として長期的に抜本的に対策案はないのか。
次に、施設の改善はされたかということですが、事故後、直ちに事故箇所も含めて不備なところ三ヵ所を修繕をいたしております。 次に、事故後どのような対策をとられたかということでありますが、一つには、カーテンを閉める場合には必ず管理人の指示に従って閉めるようにいたしております。またもう一つには、カーテンを閉める場合の注意事項をステッカーに書いてカーテン横の壁に張りつけをいたしたところでございます。
当日は、西都土木事務所、人吉土木事務所の案内により、国道二百十九号線、湯前町-西米良村-西都市間の主要事業箇所の調査を行ったところであります。 本合同協議会は、六月二日に、まず宮崎県側として松形宮崎県知事及び菊野宮崎県議会議長並びに田中土木部長に対して国道二百十九号線の整備促進を求める要望を行っております。