串間市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第7号 3月 7日)
○11番(門田国光君) それでは、議案質疑のほうを行いますので、答弁方よろしくお願いをいたします。 まず、議案第1号、重なる場合もあるかと思いますけれども、もう一度、細やかな答弁は委員会がございますので要りません。大まかな数字でいいですので、答弁をよろしくお願いいたします。
○11番(門田国光君) それでは、議案質疑のほうを行いますので、答弁方よろしくお願いをいたします。 まず、議案第1号、重なる場合もあるかと思いますけれども、もう一度、細やかな答弁は委員会がございますので要りません。大まかな数字でいいですので、答弁をよろしくお願いいたします。
森林経営委託契約書の第1条より第15条までの管理及び保護を目的とした条項がありますが、私は理解できず、また中身についてわからない点を質問してまいりますので、答弁方をよろしくお願いしますと、私は通告しているんですよ。
答弁方よろしくお願いいたします。 まず、口蹄疫被害による対策についてであります。 4月20日に口蹄疫が発生し、畜産や関連産業等あらゆる分野に甚大な影響を与えました。8月27日に終息宣言がなされましたが、この間、多くの家畜等が犠牲となり、西都市においては2万412頭の家畜が処分をされました。悲痛な思いの中で家畜の処分をされた農家の方々に、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
やはりそういった制度を確立するということが、被害を抑止する、大きくしない、こういったことにつながっていくと私は思うんですが、再度、お考えがあればご答弁方お願いします。 ○中屋敷慶次議長 上谷職員課長。 ◎上谷和徳職員課長 窓口が充実していないということでありますけども、今議会でもいろいろと組織機構等の問題等が取り上げられているところでございます。
そして、先ほど市長の方がおっしゃった三部門の畜産が日本一だと言うけれども、これもなくなるのではないかなと非常に懸念をしているわけでございますが、なぜ集落営農組織がこんなにできないのかなということを、長谷川部長、部長なりに、何か考えていらっしゃったら、御答弁方よろしくお願い申し上げます。 ○議 長(下山隆史君) 農政部長。
この未収金については、後でまた再質問等々をさせていただきますのでよろしく御答弁方をお願い申し上げます。(降壇) 谷口義幸市長(登壇) 中島議員にお答えいたします。 初めに、合併後の組織機構についての御質問です。
この件につきましては、既に何人かの議員から質問をされており、重複する部分もあるかと思いますが、答弁方よろしくお願い申し上げます。 私が行政改革の文字を気にするようになったのは、一九八一年三月に第二次臨時行政改革推進審議会が設置され、その会長に経団連名誉会長の土光氏が就任をしたころではなかったかと思います。
以上、五項目について御答弁方、よろしくお願いを申し上げます。終わります。 ○下津佐善治議長 市長。 ◎堀泰一郎市長 お答えいたします。まず、新しい市の活性化対策として何を考えておるかということでありますが、これは具体的に何と何をという具体的なことを提示できればいいと思いますけれども、まず、私どものこの小林市、新しくできる小林市もそうですが、農業が基幹産業であります。
台風被害の影響でお疲れと思いますが、答弁方よろしくお願いいたします。 まず、台風一四号が市内全域にわたり、未曾有の恐怖と被害を与え、また新たな教訓を残しました。特に、深刻な災害に見舞われた岡富・古川地区や桜ヶ丘地区をはじめ、災害にあわれたすべての市民の皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
そういった問題等もありますけれども、最初に、緑水会の猪崎が壇上から質問等を行いますので当局方のありがたい御答弁方をよろしくお願いいたします。
この拡張の計画はどうなったのか、御答弁方お願いいたします。 ○議 長(福留一郎君) 産業部長。 ○産業部長(安田良信君) ハンググライダーの着地点整備でございますが、これは広域農道の飛行エリア内の横断ということと、二つ目は、初心者用の練習場の確保に対する新たな要望等の問題から、現在は白紙に戻っているというのが現状でございます。 以上でございます。
ですけれども、先ほどの市長の答弁でも、まず調査検討を行いたいということなんですけれども、資料の中で昨年度、ちょっと読みますけれども、「民間委託導入に当たっては受託者の問題やその方法、さらに職員の労働条件等の問題もございますが、職員団体との協議も行いながら十六年度中に一部民間委託ができるように精力的に取り組んでまいりたいと思っております」というふうに出ておりますけれども、そのあたりちょっと踏まえて御答弁方
同じ答弁が同じ職員から出るということでございますので、今後、一括して、職員の研修等については、助役なり総務課長の方で御答弁方お願いしたいと思います。 ○水道課長(本田嗣夫君) お答えいたします。 鉛管の使用状況についてのお尋ねでありますが、家庭内の鉛水道管については、全国的な問題となっておるところです。
鉄骨の二階建てみたいなものをつくってらっしゃいますね。あの辺を考えるとこの数字びっくりしました今。ですから今、でき上がりましたウエルネスパーキングですか、あんな立派なのはそんな必要じゃないと私は思います。ですから、もう一回御検討していただくようなことでお願いしたいなと思っておりますが。 そこで、ついでに提案なんですが、近くに鹿児島交通がございますね。こことの御相談はできないのか、換地を含めて。御答弁方
少し細部にわたる部分もありますけれども、答えられる範囲で結構ですから答弁方をよろしくお願いします。 以上です。 ◎下水道課長(森康雄君) それでは、お答えをいたします。 まず、今回の条例改正についてでありますが、議案第八十八号及び議案第八十九号につきましては、西都市下水道事業等運営審議会において審議の上答申をいただきましたので、条例改正をするものであります。
私はそういう施設をぜひともどこより早くですね、冬芝の管理状況も初めて私も、簡単に考えておりましたけれども、それだけのやはり設備が要るのかなということでびっくりしたんでございますが、そういう新しいスポーツのあり方、またそういった場所の有効利用ということでぜひとももう一回、今後の方向をですね、養生期間をひっくるめて御答弁方、よろしくお願いをしたいと思います。
そういう意味からして、やはり春夏秋冬、楽しめる場づくりということで、そしてなおかつ、この果実を利用した財源確保と、あるいはまた、地域社会の公民館活動なり、連帯感といいますか、そういうものの醸成にもなろうというふうにも思いますので、ぜひそういう取り組みの必要性を言うわけでありますから、市長ぜひ、市長の発言次第で後はどうにでもなるというふうに思いますので、協力を惜しみませんので、もう一遍御答弁方お願いしたいと