日南市議会 2002-09-12 平成14年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2002年09月12日
[七番 猪崎明男君 登壇] 七番(猪崎明男君) 緑水会の猪崎が壇上からの質問を行いますので、当局側のよろしく御答弁をお願いいたします。
[七番 猪崎明男君 登壇] 七番(猪崎明男君) 緑水会の猪崎が壇上からの質問を行いますので、当局側のよろしく御答弁をお願いいたします。
総務部長答弁 農林水産部長答弁 都市整備部長答弁 建設部長答弁 教育部長答弁 高橋 勝君 ――― 再質問 市長答弁 農林水産部長答弁 新井敏文君(無 所 属) ――― 個人質問 一.高速道路問題 一、凍結が及ぼす影響について 二、建設基準の考え方について 三、十二月の最終報告までの取り組みについて
ですから、そうやって市民課長との連携もできてない、雇用については、以前は商工観光課長が雇用の問題だということで答弁をされていましたけど、今は福祉事務所長が答弁される。それは当然だと思うんですが、でも、内容がないわけですよ、全く。
バスが通らなくなったこの一つのことだったのですが、 そこにはいろいろな問題が含まれておりました。 まずは廃止路線のバス補充の件、 路線変更、 バスの小型化、 そしてまたこの方も七十歳を超えて無料バス券を使える年齢になっていらっしゃるのですが、 現実は使用不可能なこと。 代替バスの今後の行方と非常に問題が山積していると感じているところです。 少々、 担当部署が交差するところもあると思いますが、 御答弁
これは、六月議会の市長の答弁で、市町村合併はその市町村の根幹にかかわる極めて重要な問題でもございます、したがいまして、住民の皆様や関係市町とのコンセンサスを十分に図りながら進めていかなければならないという六月議会の答弁と食い違うのではないか。また、憲法で定めております地方自治の本旨、つまり、地方自治のもともとの意味からして疑問です。
企画部長答弁 福祉保健部長答弁 農林水産部長答弁 商工部長答弁 教育部長答弁 佐藤道男君 ――― 再質問 市長答弁 企画部長答弁 佐藤道男君 ――― 再質問 教育部長答弁 内田喜基君(自民党市議団)――― 個人質問 一.市長の政治姿勢 一、平成十五年度予算編成方針(示達)について 二、平成十四年度財政運営
市民が十分理解し納得して、今度こそみんなで新しい串間づくりに取り組もうというような元気の出る取り組みへの御答弁を期待しています。 次は、原発についてお聞きします。率直で明快な御答弁をお願いしたいと思います。 原発問題が起こってことしで10年目が過ぎました。この間、あなたは県会議員として原発問題には積極的に発言されることは少なかったように理解しています。
さらに、 工事期間中にはもちろん、 車両の通行のための仮の踏切が設けられることになることと思います。 地元での説明会等におきましては、 工事の概況というものは既に地元の皆さん方に報告をされているところでございますけれども、 再度、 本議会におきまして詳しい説明を求めるものでございます。 当然、 地元住民や学校関係者などからの要望もまいっておろうかというふうに思います。 それらも含めて部長の御答弁
前回の市長の答弁の中で、影響調査もできていない商店をひっくるめて、商工会議所の意見も出ていないという状況の中で、行政だけで動くことも難しいのではないかというものもありました。しかし、私は前回の市長の答弁に少し疑問を抱いております。理由を申し上げます。
総務部長答弁 市民環境部長答弁 福祉保健部長答弁 都市整備部長答弁 教育長答弁 稲田和利君 ――― 再質問 市長答弁 市民環境部長答弁 福祉保健部長答弁 都市整備部長答弁 平田信広君(日本共産党市議団)――― 個人質問 一.市長の政治姿勢 一、国の政策に対する市長の認識と見解について ①年金の引き
(降壇) ○市長(鈴木重格君) (登壇)答弁漏れがございましたので答弁させていただきます。 その前に、先ほどの答弁で、「安全」を「安心」と答弁したようでございます。安心でゆとりあるまちづくり、訂正願いたいと存じます。 質問にありました財政の問題でありますが、串間市の財政状況は非常に厳しいものがあることはもう谷口議員御案内のとおりであります。
ってはおられますが、 「十号線を越えて都城駅近くの支店まではとても行けない」 「銀行側が説明に来られても私たちは何も言えない」 という、 この声をどう考えられるのか。 高齢者、 弱者は切り捨ててもいいと考えておられるのかお尋ねします。 もちろん、 金融機関が淘汰される時代ではあり、 営利のみを追求される経営であることとは思いますが、 二十二年間もの間、 公共の建物を利用して営業してこられたことを踏んでの答弁
十七番(前田安男君) 今答弁をいただいたけれども、声が小さくてよくわからないんですよね。申しわけありませんが、もう一度説明していただくといいかと思いまして。 企画調整課長(竹井 豊君) 大変失礼いたしました。じゃあ、最初から申し上げます。新ひむかづくり実践活動促進事業、これにつきましては県事業でございます。
3 養護老人ホームの管理運営上の諸問題について (1) 六月議会当局答弁は虚偽。 1)県の指導監査事項(職員給与の是正)は是正済との答弁。 2)十四年度委託料執行の答弁。 (2) 日南市の施設管理者としての管理運営方針(特に関係法令等の遵守)等の監督責任は。 (3) 委託先の最善の社会福祉法人像は。
金額的にはちょっと私の方より財政なり企画調整課長の方が詳しいのでそちらから答弁いたします。 ○久保茂俊議長 黒木企画調整課長。 ◎黒木英夫企画調整課長 今市長の方から答弁があったとおりでございます。数字的なことにつきましては先日こういう報告書をお配りしておりますけれども、この中にも交付税等の措置、財政措置等をうたっております。
農業委員会の農地法の第四条の申請等については農業委員会から答弁いたします。 それと先日報道されました農薬について、発ガン性がある物を農薬を使っておるんではないかというようなことでありました。
まず、黒沢津地区のモデルほ場については、昨年度はかなりの実績が出たという答弁が先日ありましたが具体的に例を上げられる物があればお示しいただきたいと思います。又、堤地区のモデルほ場整備につきましては、同意が七十八パーセントまで来たという説明があり、平成十五年度より事業を進めるという答弁がありましたが、その中でどれくらいがハウスになりそうなのかお伺いします。
◆吉薗辰朗議員 交通指導員の問題でありますが、一番最高齢者は八十歳近い人であるという答弁があったわけであります。果たしてこの八十歳近い人がですね交通指導できるのかというのがですね一番不安に思うわけでありまして、仲間の話を聞きますとかえってその人が来たがためにできるのかどうか不安であるという話もですね聞いておるわけであります。
次に、農村整備課関係では、基盤整備促進事業費について、委員より質疑があり、当局より、深草迫地区の進捗率は、六十七パーセントで早期完成に努力しているとの答弁がありました。 次に、ふるさと農道緊急整備事業費の翌年度繰越額について、委員より質疑があり、当局より、平成十四年八月末に完了しているとの答弁がありました。
当初予算のときにはパオヘの進出が決まってない段階のことでしたから問題になりませんでしたが、今回の補正は市長の答弁からすると、パオヘの進出した大型店への補助が考えられています。もし要綱で定められた限度額の補助が決まれば、二店舗に対して三年間で一千八百万円もの補助金を出すことになります。しかも、大型店などにも補助をするということになれば新たな問題が生じてきます。