新富町議会 2019-09-10 09月10日-03号
もう一点は、ハンドルなんですけれども、これも取水ゲートで新田の竹渕地区が、ちょっと管理しておるところがあるんですけれども、ここはちょっとハンドルの上げ下げの、ハンドルがもう古くなったということで、それを購入するものでございます。 最後の一点が消火器になります。場所は、横江と大渕の排水機場です。
もう一点は、ハンドルなんですけれども、これも取水ゲートで新田の竹渕地区が、ちょっと管理しておるところがあるんですけれども、ここはちょっとハンドルの上げ下げの、ハンドルがもう古くなったということで、それを購入するものでございます。 最後の一点が消火器になります。場所は、横江と大渕の排水機場です。
あと、きのう質問もございましたけど、盆踊り、そういった継承、夏恒例の盆踊り、今、宮日の記事でもございましたけども、竹渕地区が紹介されておりました。うちの地区、末永もやったんですよ、大雨、台風14号の中。その中に小学生がいたんですよね。小学生が多いのにびっくりしましたけど、その中にまた、ちょっと見かけない方がいらっしゃるので聞いたら他地区の方でした。成法寺地区の方です。
要旨については、これは竹渕地区にある新田神社に係る道路環境の問題として質問をするものです。 4番目、新富町弓道場の整備についてお伺いをいたします。 要旨については、本町は、現在まちづくりとして、スポーツその他新しい感覚において計画がされているところでございます。
◎防災基地対策課長(今村行信君) 町の主催ということでは今申したとおりなんですけど、各組織での自主的な避難訓練、または炊き出し訓練をされているというので、麓地区、鬼付女地区、新町地区、竹渕地区、平田地区、八幡地区、江梅瀬地区等で1年間の実績をあるということで、うちのほうに報告はいただいております。
その経緯ですが、その当時は竹渕地区等は整備をしたいということでございましたが、ただ、ここの排水経路が、先ほど町長が言われましたが、ほとんどが下流の猿ケ瀬川が排水の経路になっております。一部は中須樋門、一部はそこに流れておりますが、ほとんどが猿ケ瀬ということです。 いま、猿ケ瀬につきましては、麓橋からの上流を猿ケ瀬の排水路、この整備をどうするかということになっております。
平成19年度に麓・鬼付女地区、平成20年度に新町・竹渕地区、平成21年度に平田・伊倉・六反田地区、平成22年度に八幡・湯之宮で結成していただいており、11月末現在で9地区となっております。 自主防災組織の結成についての問題でございますが、地区においては、新たな組織結成ととらえられ、役員や事務手続等で煩わしさを感じられ、結成に向けての取り組みにつながっていないようでございます。
新田地区には、町有地の新田球場広場・一ツ瀬ゴルフ場横多目的広場、一ツ瀬川河川敷では竹渕地区河川敷、瀬口運動広場、ゴルフ場最上流の広場、防衛省用地のたまり水配水地前広場、民間所有地ではハマナカ工場グラウンド、麓地区の8カ所があり、各地区単位で利用する曜日を決めたり、単独で利用されているようであります。麓地区は民有地を皆さんで管理され、グラウンドゴルフをされています。
その中身ですが、今回は土砂を取り除くためのしゅんせつと、藤山ため池を利用しております、いわゆる竹渕地区に通っております隧道、これが一部崩壊しておりますので、この箇所の改修を行うための調査設計ということです。それとまた別に、ため池の前に土砂だめを設置するかどうかの調査も同時に行うというようなものでございます。
できれば猿についてという形で、地区的に言いますと、できるかどうかちょっとわからないんですが、春日地区内と竹渕地区、こういったところの地区住民の方に、ある程度勉強していただくと。
平成19年度、麓地区、そして鬼付女地区、20年度、新町地区、竹渕地区、平田地区、伊倉地区、以上6地区でございます。 ○議長(三浦千尋君) 下村豊議員。 ◆議員(下村豊君) ありがとうございました。 6地区ということで、これはいつごろから、自主防災組織というのは町としての取り組みをされてきたんでしょうか。お願いします。 ○議長(三浦千尋君) 総務課長。
この映画の主人公、女学生の家を新富町竹渕地区の民家に設定され、竹渕地区が著名俳優たちのドラマが熱く展開される舞台となれば、格好の観光スポットとなり新富町に元気が沸いてくるものと期待をしています。 少子高齢化が進む中、「安心して子供を産み、健やかに育てられる環境づくり」と「老後を元気に安心して過ごせる社会づくり」が大切であります。
その主な内容は、安定供給を図るための駅前や竹渕地区配水管布設工事、田中地区ほか消火栓設置費等であります。 本委員会は全会一致原案どおり可決するものと決しました。 次に、議案第72号平成19年度新富町土地区画整理事業特別会計補正予算について御報告いたします。 今回の補正は第2回で、繰越明許費設定であります。
その主な内容は、安定供給を図るため、駅前・竹渕地区配水管布設工事、田中地区消火栓設置工事等でございます。 次に、議案第72号平成19年度新富町土地区画整理事業特別会計補正予算について、御説明申し上げます。 今回の補正は第2回で、繰越明許費設定でございます。
農林水産業費では、米産地競争力強化整備のための強い農業づくり交付金1億2,971万1,000円、産地生産基盤強化促進事業の一環として、元気みやざき園芸産地確立事業補助金767万9,000円、竹渕地区制水ゲート設置工事等397万5,000円が計上、商工費では大相撲新富合宿助成金190万円が計上されています。3年計画の3年目にあたります。
節の15土地改良事業竹渕地区制水ゲート設置工事として397万5,000円上げてありますが、これはどういうものか伺いたいと思います。 以上であります。 ○議長(倉永公交君) 土屋町長。 ◎町長(土屋良文君) それぞれ担当課長に説明をいたさせます。 ○議長(倉永公交君) 財政課長。
第5款農林水産業費では、職員給与調整減額のほか、米産地競争力強化整備のための強い農業づくり交付金並びに馬鈴薯や甘薯等の産地生産基盤強化促進事業の一環として、元気みやざき園芸産地確立事業補助金及び竹渕地区制水ゲート設置工事等で1億4,144万円を計上しました。 第6款商工費には、大相撲新富合宿助成金を計上。
まず、上流部の方から御説明をいたしますが、竹渕地区の集落付近でございますが、一ツ瀬川の左岸の災害復旧は、延長84メーターの区間におきまして遮水シートを施しまして、その上にブロック張り工法を行いまして、災害復旧をただいま復旧中でございます。