都城市議会 2014-12-12 平成26年第5回定例会(第7号12月12日)
また、穂満坊地区につきましても、分譲開始と同時に一社の立地が決まるなど、雇用創出がされていると認識しております。 企業立地につきましては、私が就任をしました平成二十四年十一月から平成二十六年、直近の十二月足元までの状況ですと、この二年間で企業立地が二十一件となっておりまして、確実に企業立地をしていただいていると認識をしております。
また、穂満坊地区につきましても、分譲開始と同時に一社の立地が決まるなど、雇用創出がされていると認識しております。 企業立地につきましては、私が就任をしました平成二十四年十一月から平成二十六年、直近の十二月足元までの状況ですと、この二年間で企業立地が二十一件となっておりまして、確実に企業立地をしていただいていると認識をしております。
また、穂満坊地区につきましては、今年度整備が完了するわけでありますが、既に、企業の誘致が一部決まってきておりまして、順調に進んでいるところであります。平成二十五年度の企業立地件数は十件ということでありますが、県内三十一件のうち十件でありまして、宮崎市と同一の一位ということであります。これにつきましても、しっかりと進めてまいりたいと思っております。
その結果、都城志布志道路の整備促進や山之口サービスエリアスマートインターチェンジ等のインフラ整備が図られるとともに、企業立地につきましても、二百七十名の新規雇用を創出する大型物流センターの立地や、新たに分譲開始した都城インター工業団地穂満坊地区に、早速、企業の立地が決定するなどの成果が出てきております。
次に、穂満坊地区、もう一つの工業団地でありますが、バイパスの西側の穂満坊地区でございますが、株式会社ライフハウス及び株式会社松岡の立地計画についてお尋ねするところであります。 会社の概要、業務の内容等をお知らせください。 ○議 長(永山 透君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それでは、お答えいたします。
十一月二十八日(金曜日) 午前十時開議 第 一 会議録署名議員の指名 第 二 会期の決定 第 三 諸般の報告 ※ 議案の審議〔先議案件〕(提案理由説明・質疑・討論・採決) 第 四 議案第一二八号 専決処分した事件の報告及び承認について(平成二十六年度都 城市一般会計補正予算) 第 五 議案第一九二号 財産の処分について(都城インター工業団地穂満坊地区
まず、議案第八六号「都城市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」は、商工観光部から、雇用奨励金の引き上げ及び限度額の撤廃、都城インター工業団地穂満坊地区に特化した奨励措置の新設、工場等用地取得補助金限度額の拡大、環境対策等の環境施設等整備補助金の新設、立地支援企業に対しての奨励措置の拡大、六次産業化の事業の推進に寄与するため、植物工場などを奨励措置の対象とすること、情報サービス施設に係
三点目に、都城インター工業団地穂満坊地区をほかの工業団地より優遇される内容になっておりますが、その理由をお知らせください。また、雇用奨励金の限度額がなしになっているのですが、それはなぜでしょうかお知らせください。 次に、議案第八七号「都城市クリーンセンター条例の制定について」伺います。
穂満坊地区では、団地の造成工事で重機の駆動音が響き渡り、工業団地の全容が急速に姿をあらわしつつあります。 最初の質問は、大井手地区の建築工事及び穂満坊地区の造成工事の進捗状況をお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問は終わり、以降は自席で行います。 ○議 長(永山 透君) 商工観光部長。
議案第八六号「都城市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」は、都城インター工業団地穂満坊地区の企業立地者に対する奨励措置を新設するなど、所要の改正を行うものであります。 議案第八七号「都城市クリーンセンター条例の制定について」は、都城市クリーンセンターの設置に伴い、当該センターの管理運営等に必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。
義務教育の段階での体験ボランティアについてポイ捨て散乱防止について市職員全員の1日1ボランティアの励行について都市宣言の必要性について 3 都城志布志道路(県境)遺跡発掘の迅速性について鹿児島県境の遺跡発掘調査の早期着手について鹿児島県側と宮崎県側の進捗状況について 20 江 内 谷 満 義 (都伸クラブ) 1 人口減少対策と工業団地の企業立地について都城インター工業団地、大井手・穂満坊地区
そこで、本市の高木工業団地もあと一区画ということでありますが、ただいま造成中であります「都城インター工業団地穂満坊地区」の企業誘致の取り組み、現状をお伺いいたします。 ○議 長(永山 透君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) お答えいたします。
本件は、一般会計の志和池最終処分場第二期建設事業、雇用創出ゾーン関連整備事業・穂満坊地区及び高崎地区土地区画整理事業並びに工業用地造成事業特別会計の工業用地造成事業において、平成二十五年度継続費の繰越額が確定しましたので、御報告申し上げるものであります。
次に、穂満坊地区について、お尋ねいたします。 造成工事の取り組みの状況、そしてまた、完了予定等につきまして、お尋ねいたします。 ○議 長(永山 透君) 商工部長。 ○商工部長(下村謙一君) お答えします。 穂満坊地区の造成工事の進捗状況につきましては、昨年一月に調整池の整備を行う一工区に着工しており、本年三月末の完成に向けて、工事を進めております。
穂満坊地区も地の利のいい場所でありますから、今後、また期待しているところなのです。来年は穂満坊地区の工業団地もでき上がってくるということでありますから、また、いろいろとそちらの企業誘致の促進を図らなければいけない。あそこは非常に便利もいいし、空港も近いし、いいとは思うのです。私が食品工業にこだわるのは、都城で、百年以上、三代、四代続いたのが食品工業なのです。
について 2 マック跡地の利活用について食品工業団地計画について地域高規格道路都城志布志道路との相乗効果について 11日 (火) 11 江内谷 満義 (都伸クラブ) 1 都城インター工業団地大井手地区の整備について株式会社コスモス薬品の着工及び操業計画について株式会社コスモス薬品の従業員の市民採用について株式会社コスモス薬品の従業員の確保について 2 都城インター工業団地穂満坊地区
第四〇款 土木費を六億四千一万六千円減額しましたのは、水門等操作委託費等を増額する一方、雇用創出ゾーン関連整備事業穂満坊地区の道路整備費及び早水公園整備事業費等を減額したものであります。 第四五款 消防費に二億一千三百八十二万九千円追加しましたのは、消防救急無線デジタル化整備事業費等を減額する一方、消防施設等整備基金積立金等を増額したものであります。
その受け皿となる都城インター工業団地では、大井手地区の造成が完了し、穂満坊地区においても調整池の建設や外構工事等も急ピッチで進められております。大井手地区、穂満坊地区それぞれの取り組みについて、順次質問に入っていきます。 まず初めに、大井手地区の進捗状況をお尋ねいたします。 団地造成が平成二十五年五月に完了し、私たちも現地において説明会を受けたところであります。
(1)市内の産業別の事業所数、従業者数、製造品出荷額について (2)誘致企業の事業所数、従業者数、製造品出荷額について (3)本市の工業振興における誘致企業の占める割合について 3 都城インター工業団地の現状と今後の取り組みについて (1)大井手地区について (2)穂満坊地区
この事業は、総事業費約二十二億八千三百万円を投じ、高城町の大井手地区と穂満坊地区に約二十二・八ヘクタールの工業用地を造成するというものであります。我が党が問題視しているのは、約二十三億円という巨費を投じて、同時に二カ所の団地を造成しなければならないのかということであります。県や各市町が競って工業団地を造成して、優遇措置をもって誘致合戦を行っても、多くの用地が遊休地となっていることであります。
また、都城インター工業団地穂満坊地区につきましては、平成二十六年度末の完成を目指し、工事が進捗しているところであり、工業団地完成前に企業立地のめどをつけるべく、「地の利」を十分に生かした、より積極的な企業立地活動を行ってまいります。 ○議 長(楡田 勉君) 相葉一夫議員。