小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号
○坂下春則議長 ここで、10分程度休憩します。 午前10時51分 休憩 午前11時00分 開議 ○坂下春則議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◎山下雄三総合政策部長 申し訳ありません。
○坂下春則議長 ここで、10分程度休憩します。 午前10時51分 休憩 午前11時00分 開議 ○坂下春則議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◎山下雄三総合政策部長 申し訳ありません。
また、こうした状況も踏まえまして、先般、県におきましては、宮崎市を感染警戒区域に指定しまして、本日十二月七日から二週間程度をめどに、GoToEatキャンペーンでの人数制限などの対策を講じていくと報道されております。
発注金額といたしましても約六千万円、令和二年度につきましては、四月、五月で十八件、金額といたしまして一億一千二百万円程度の早期の発注を行ったところでございます。 また、建設工事の施工時期の平準化につきましては、市単独事業については、可能な限り実施しております。
内容や構成、程度に個人差があっても、全国津々浦々、全ての子どもたちががんについて学ぶ、これは非常に大きいと言われています。 がん教育の重要性を踏まえて、各学校で取り組んでいるとのことですが、年間の授業時数はどのくらいになりますか。伺います。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。
◆4番(濱砂磐君) 市民の最小組織として、まず10ないし20世帯程度の班や講中、集合住宅管理組合等が存在しております。その集合体で自治会が構成されていますし、一方、教育委員会が社会教育の見地から、第42条規定により地域自治公民館と位置づけしているのではないかと考えております。
以前は、保健師などを市が派遣するという形で対応された時期もありましたが、今回の債務負担の中で、そういう部分がどの程度増やされて、そういう人材確保は大丈夫なのかということが心配されていますが、その辺の状況についてちょっとお尋ねいたします。 ○商工観光スポーツランド推進課長(清水幸憲君) お答えします。
②医師確保に向けた取組はどの程度進んでいるのか。 以上、質問いたします。御清聴ありがとうございました。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 7番徳永幸治議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕7番徳永議員の御質問にお答えをいたします。 まず、ごみ処理の有料化についてであります。
市民相談室と秘書広報課広聴担当を合わせて、年間約一千三百件の相談や提案等を受け付けておりますが、今年度は特に新型コロナウイルス感染症に関する相談等で受付件数が多くなってきており、十一月末までに既に一千五百件程度の相談や提案等に対応してきております。
ふるさと納税の職員への協力への呼びかけですけれども、今年の7月からおおよそ月1回程度行っております。その内容なんですが、昨年度実施した事業にどれぐらい充当したのかという状況でありますとか、それからふるさと納税が伸びることで本市の新たな事業の実施、それから既存事業の拡充が可能になることの啓発などを行っております。
総務課8人、財政課5人、総合政策課7人、ユネスコエコパーク推進室2名、それから町民課13名、福祉保健課28名、ここは保育士さんたちがいます、この関係が14名程度、今、いらっしゃいます。それから、農林振興課9名、建設課9名、会計室2名、議会事務局2名、教育総務課3名、社会教育課4名という予定でございますが、若干人数は課によって変更は生じるとは思っております。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。
○6番(福留成人君) だから、その程度の話というのでは、納得できんとですよ、僕らは。私は少なくとも、ほかの議員の皆さんは分かったとおっしゃるかもしれないんですが。
○坂下春則議長 ここで、10分程度休憩します。 午前10時52分 休憩 午前11時01分 開議 ○坂下春則議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 市内9校中学校がありますけれども、全員に自転車通学を認めている学校が、9校中7校あります。
その後、相談につきましては、副反応についてなど10件程度ございました。また、受診者数は7名となっているところでございます。 訂正をしたいと思います。先ほど令和元年度の予算と申しましたが、令和2年度の予算ということで訂正をお願いします。
○坂下春則議長 ここで、10分程度休憩します。 午前10時51分 休憩 午前11時00分 開議 ○坂下春則議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
抗原検査体制について新規感染者急増や県内で同時期にクラスターが多発した場合、入院先及び医療従事者確保についてインフルエンザ感染症患者と新型コロナウイルス感染症患者が同時期に市内で発生した場合の検査からの流れについて長引く自粛等により客足を鈍らせ、コロナ倒産や閉店に追い込まれ深刻な状況下にある繁華街を中心とした経済回復の対策や支援策について自宅で看護できない新型コロナウイルス感染症患者、軽症、中等症程度
人件費が一番多くございまして一百万円程度、あと遊具点検が二十万円、それから利用料金制度をとっておりまして、このたびのコロナで使用料につきまして、利用が少なかったり閉館したりということも加味いたしまして、また今後もまだウィズコロナもございますので、若干利用料金のほうを下げましたので、その分が委託料のほうは上がるということになりますので、主な理由としてはこの三点が上げられるところでございます。
新型コロナ禍の影響による利用客の見込みにつきましては、一定程度の精度が得られるほどの年単位のデータ蓄積が不足していることもあり、また来年度のコロナの状況も不透明でありますことから、算出が困難なためコロナ禍の影響によるKPIの見直しには至っていないところでございます。
ここで、質問席の消毒及び説明員の入替えがありますので、10分程度休憩します。 午前10時49分 休憩 午前11時03分 開議 ○坂下春則議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 次に、原勝信議員の発言を許します。 ◆原勝信議員 皆様、お疲れさまです。自民党きずなの会の原勝信でございます。
ここで、議案熟読のため、15分程度休憩します。 午前10時25分 休憩 午前10時40分 開議 ○坂下春則議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君) 御異議なしと認めます。 よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決定いたしました。 総務常任委員会は、明日30日午前11時までに審査を終了願います。 次の本会議は、明日30日午前11時から行います。 本日はこれにて延会いたします。