日南市議会 2019-12-13 令和元年第5回定例会(第6号) 議事日程 開催日:2019年12月13日
議事日程(第6号) 令和元年12月13日(金曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第 80号 令和元年度日南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第2 議案第 81号 令和元年度日南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第3 議案第 88号 日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第 89号 日南市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第
議事日程(第6号) 令和元年12月13日(金曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第 80号 令和元年度日南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第2 議案第 81号 令和元年度日南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第3 議案第 88号 日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第 89号 日南市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第
次に、議案第88号日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例であります。 この議案は、田平団地移住促進住宅の用途を廃止することに伴い、所要の改正を行う必要があるため、提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第89号日南市過疎地域自立促進計画の変更についてであります。
第2次日向市総合計画の重点戦略に基づきサーフタウン日向として、サーフィンを生かしたまちづくり、移住促進を行っている本市でありますが、ことしの2件の死亡事故を踏まえ、近年、海での事故が増加していることをどう認識し、対応策を講じていくのか、サーフタウン日向であるからこその独自の安全対策など、以下を含めて質問します。 (1)海での事故を防止するための安全対策の考え方について問う。
このような状況の中、国におきましても農村地域などへの移住促進のための地域再生法の改正が行われており、今後も、市街化調整区域における建築動向を注視しながら、地域の活力維持を図るために必要な制度改正などの情報収集に努め、地方創生に向けた施策に取り組むことにより均衡ある郷土の発展を目指してまいりたいと考えております。 次に、医療関連産業の企業立地についてであります。
日向市はリラックス・サーフタウン日向という名称で交流人口の増加や移住促進もされていますので、これはやっぱり本当に大事な問題だなというふうに思っています。海難事故が絶えないという現実に対して、安全・安心が第一だという安全管理体制の整備が今、本当に求められているというふうに思います。 僕なんかはずっと教員をしていましたので、何はなくとも安心・安全、これが第一なんだと。
働く場としてさまざまな業種、働き方を提案できますことは、移住促進を図る上でも本市の大きな強みというふうに感じております。 また、本市の人口減少の大きな要因となっておりますのが、若者の転出超過、こういうことが原因となっておりますので、これに歯どめをかけるためにはUターン促進、地元定着、両面から働きかけていく必要があるというふうに思っております。
○11番(岩下幸良君) 実例が出ているんですけど、滋賀県の長浜市は、定住や移住促進のために、小学校の給食費の無料化とか、それと北海道の足寄町は、町立の小学校と高校ですね、ここでいえば福島高校ですね。そこの給食無料化とか、いろいろやっているみたいなんですよ。
シニア世代を初めとするUターン希望者に対し、同窓会等の機会を活用して、これらの支援策をPRしますことは、移住促進を図るうえで大変効果的であると思いますので、チラシ等の配布も含め、積極的な情報発信に努めてまいりたいと考えております。
日程第6 議案第 84号 令和元年度日南市漁業集落排水特別会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第 85号 令和元年度日南市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第8 議案第 86号 令和元年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第2 号) 日程第9 議案第 87号 令和元年度日南市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第10 議案第 88号 日南市移住促進住宅条例
まず、議案第88号日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例及び議案第95号日南市有住宅条例の一部を改正する条例につきましては、田平地区の移住促進住宅と教職員住宅について、それぞれ用途を廃止することに伴い、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第89号日南市過疎地域自立促進計画の変更については、日南市過疎地域自立促進計画に新たな事業の追加が生じ、本計画を変更するものであります。
10 議案第 84号 令和元年度日南市漁業集落排水特別会計補正予算(第1号) 日程第11 議案第 85号 令和元年度日南市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第12 議案第 86号 令和元年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第2 号) 日程第13 議案第 87号 令和元年度日南市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第14 議案第 88号 日南市移住促進住宅条例
│予算(第2号) │ │ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第87号 │令和元年度日南市水道事業会計補正予算(第2号) │12月13日 原案可決│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第88号 │日南市移住促進住宅条例
今後、これまでの活動の成果をさらに発展させるために、西都・児湯地域の広域ネットワークを活用した食のPRや移住促進など新たな取り組みを検討いただき、継続性のある事業展開を要望したい。 次に、「住宅使用料未収金について」であります。 平成30年度末において約1,700万円の住宅使用料の未収金がある。過年度については、年に1度催告文書を送付しているが、連帯保証人には送付していないとのことである。
綾町もさまざまなマッチングサイトと連携するなどして、移住促進や観光客招致につなげてほしい。 2、移住・定住促進支援事業では、どのようにして定住につなげていくかが課題である。 3、第8次総合長期計画策定のためのアンケートの内容は、恣意的にならないよう議会とも連携した上で十分検討してほしいという意見が出されました。 続きまして、農林振興課。 委員会でわかったこと。
あと、私は、定住促進事業で今まで行政で行ってきたものより、意向調査等でネットワークも使って、よりいいものができるというふうに、今、お聞きして、これから日向市でもまだ定住促進事業をやっていくわけですが、そのすみ分けですね、要するに、商工会議所としてはサーファーに特化した移住促進をされるわけですが、今後、日向市でもまだ定住促進事業をされていく中で、サーファーの移住に関してはもう商工会議所にお任せをして、
さまざまな政策について国富町も力を入れ、スマートインター周辺の移住促進策っていうのも打ち出しているみたいであります。綾町も国富町に出おくれないように、若者定住という意味では、それ本来の意味での施策を行っていただければと思っております。よろしくお願いいたします。 次に、2番目の質問のほうに移らしていただきたいと思います。
有機栽培による移住促進についてであります。 有機栽培により生産された農産物について、有機農産物などと表示する場合には、有機JASの認定を取得する必要がありますが、栽培自体は法により規制されるものではないことから、特区の申請は必要ないと認識をいたしております。
本市への移住促進に係る取り組みといたしましては、地域おこし協力隊の活用による移住相談体制の充実に加えて、都市部における移住相談会等の実施、お試し滞在制度や転職応援補助金制度による支援を実施してまいりました。今年度からは、新たに移住支援給付金制度の創設や移住相談体制のさらなる充実にも取り組んでいるところであります。
ほかにもいろいろ取り組みを研究させていただきましたが、特に東川町での移住者増加についてその要因をお聞きしたところ、対応していただいた議長や副町長ほか出席された皆さん全員が、移住促進の対策やいろんな支援策は、他の自治体ともそう変わらないのではないか。要因はわからないが、東川町の自然や環境、特に子育て環境などがよかったからという人が多いということでした。
次に、移住促進の現状と今後の対応についてであります。 本市では、日向市定住促進方針に基づき、サーファーや子育て世代をターゲットに、情報発信の充実やサポート体制の構築、生活体験・交流の場の創出、移住に関する地域資源等の活用に取り組んできたところであります。