258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日南市議会 2011-02-28 平成23年第2回定例会 付議事件名及び審議結果 開催日:2011年02月28日

──────────────────────────────┼───────────┤ │議案第二九号│日南名誉市民条例                                         │三月二十五日 原案可決│ ├──────┼──────────────────────────────────────────────────┼───────────┤ │議案第三〇号│日南移住促進住宅条例

串間市議会 2010-12-10 平成22年第7回定例会(第2号12月10日)

市といたしましては、この民間グループ連携を大事にしたいと考えており、近い将来には、実際に当市に移住された方々移住者ネットワークによる情報発信移住促進にシフトしたいと考えております。  次に、都井岬観光についてのお尋ねでございました。  御案内のとおり、都井岬自然公園法等の規制があり、大規模な開発は制限されているところでございます。

日南市議会 2010-12-09 平成22年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2010年12月09日

次に、移住促進についての御質問です。  最近の移住者実績を申し上げますと、まず、サーフィンを目的とされた方につきましては、日南サーフィン連盟にお聞きしましたところ、ここ十年で四十三名の方が日南市に定住されているとのことであります。この方々日南サーフィン連盟に加入されている方であり、このほかにも二十名ぐらいが日南市に定住されているのではないかとのお話でした。  

綾町議会 2010-09-09 09月09日-02号

議員橋本由里君) 15ページに移住促進パンフレットとか移住促進パンフレット作成委託とか移住促進相談会場借り上げ料という予算が計上されております。移住促進の何か事業についてもしかするとお聞きしているのかもしれないのですけれども、私の記憶だとちょっと初耳のことだったので、どういった内容の、移住促進そのものがどういうことなのかについて伺いたいと思います。 

串間市議会 2009-06-08 平成21年第5回定例会(第2号 6月 8日)

官民で移住促進に取り組む新串間人応援隊が本年度より長期滞在事業を始めるそうであります。串間市には、隠れた魅力あるところが多々あると思います。事業内容は、交流人口増加定住促進を図り移住に関する情報の集約、情報発信を行うとともに、移住希望者の動機づけとなる制度等について、調査検討するとあるが、現在まで実態と状況効果等に加えて事業内容実績と今後の計画などをお聞かせください。  

日向市議会 2009-03-27 03月27日-07号

次に、結びつきやネットワーク強化に係る政策分野としましては、地域公共交通道路等交通インフラの整備、地産地消、地域内外の住民との交流移住促進に係る取り組みを行ってまいりたいと考えております。 最後に、圏域マネジメント能力強化に係る政策分野につきましては、人材の育成・交流外部人材登用等について、連携して取り組んでまいりたいと考えております。 

えびの市議会 2008-12-10 平成20年12月定例会(第 4号12月10日) 一般質問

三番目になりますが、定住あるいは移住促進、地域間の二地域居住というようなことも最近言われてますが、それにかかわる質問です。  人口減少は依然として歯どめがかかっておりません。企業誘致もなかなか進んでいないということです。この時期に及んで経済的な大きな危機が訪れ、新聞紙上でも雇用の危機が叫ばれております。

串間市議会 2008-09-10 平成20年第6回定例会(第4号 9月10日)

同じ日の5日、総務相は、魅力いっぱいの地方にいらっしゃいの呼びかけで田舎体験参加者募集をし、都市から地方への移住促進を図る事業として、福井、和歌山、熊本の3地区を指定し、農業体験など各地の特色を生かした田舎暮らしを体験するモニターツアー参加者募集を始めたと報道されています。3地区で1泊2日から1週間程度の体験コース計画している模様で、熊本ではコンニャクづくりなどもあるそうです。  

西都市議会 2007-09-10 09月10日-02号

市民グループの方が串間市への移住促進活動を展開している。市内に転移する興味を示している人々に呼びかけて、今回は10組の23名の方が参加されたということが書いてあります。 名所観光あるいはまた不動産とのいろんな相談などの交流会を開催して、今回は生の生活に触れてもらおうと、3泊のうち1泊はホームステイをして、地元の食材を使った手料理あるいはまた焼酎を酌み交わしたということがこの新聞に載っております。

延岡市議会 2007-06-13 平成19年第 2回定例会(第3号 6月13日)

このような取り組みにつきましては、本県において、今年度策定された「新みやざき創造計画」のメニューの中で、おもてなし日本一移住促進事業計画されており、四年間で百世帯の県内移住促進を図ることとなっております。  本市におきましても、この事業を活用しながら、移住促進についての検討を行ってまいりたいと思っております。  次に、農山村における花嫁対策についてのお尋ねでございます。  

小林市議会 2006-12-12 12月12日-05号

そこで、10月30日の宮日新聞の調べによりますと、県内11の自治体が移住促進事業を独自に実施、または予定をしていると報道されております。そこで、我が小林市では短期滞在グリーンツーリズム実施計画されているが、具体的な取り組みについてお伺いをいたします。 次に、3番の、北部地域開発については自席より質問をいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○下津佐善治議長 市長

日向市議会 2006-12-11 12月11日-02号

次に、②団塊世代移住促進取り組みについて申し上げます。 平成18年6月議会で「いろんな手段を使ってPRをする。観光にもつながるのでいろいろ検討する」との答弁があっております。その後の検討状況等についてお伺いをいたしておきます。 以上、壇上からの質問といたします。〔降壇〕 ○議長松木良和) 18番西村豪武議員質問に対する答弁を求めます。市長

えびの市議会 2006-06-14 平成18年 6月定例会(第 3号 6月14日) 一般質問

それでは、団塊世代定住促進取り組みについてお伺いしたいと思いますが、この団塊世代退職者が二〇〇七年度から七百万人とも八百万人とも言われている中、各都道府県が特色のある移住促進を進めておるのはもう御存じだと思いますが、このえびの市でも独自の移住対策を考えておられるか、お伺いしたいと思います。 ○議長宮崎和宏君)  宮﨑市長。 ○市長宮﨑道公君)  お答えいたします。  

日向市議会 2006-06-14 06月14日-04号

昨今の状況は、当時と大きく変化しており、団塊世代誘致人口増加策でもあり、社会活性化地域再生のための人的な貴重な資源として、企業誘致と同様にプロジェクトを立ち上げても早急に取り組むべき喫緊の課題と考えるが、本市も温暖な気候、風光明媚な恵まれた自然、安い物価などの自慢できる好条件を売りとした移住促進展開等は、どのような取り組みをなされるのかお伺いをいたします。