小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
あと、これ以外に指定福祉避難所、宮崎県立小林こすもす支援学校の高等部、ここは在籍中の児童及びその家族・保護者、あと指定避難路、小林が93路線、須木が9路線、野尻が36路線、それと災害情報収集として、被害調査担当区域が13区域に分かれております。 それぞれの事前の装備や資材のメンテナンスも関係してくると思います。
あと、これ以外に指定福祉避難所、宮崎県立小林こすもす支援学校の高等部、ここは在籍中の児童及びその家族・保護者、あと指定避難路、小林が93路線、須木が9路線、野尻が36路線、それと災害情報収集として、被害調査担当区域が13区域に分かれております。 それぞれの事前の装備や資材のメンテナンスも関係してくると思います。
まず市民に逃げていただくため、命を救う点では、高齢化率が高い本市は、福祉避難所早期開設を想定してほしいと思っております。9月議会では、福祉避難所の必要性を改めて感じた一方、今後も開設できるか早急な検討が必要と考えていると答弁をいただきました。
また、福祉避難所として利便性のよい新しい施設の追加を計画しているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 川内賢幸議員。
また、福祉避難所として利便性のよい新しい施設の追加や新型コロナウイルス感染症対策を考慮して、収容人数の見直しを計画しているところでございます。 進捗状況といたしましては、来年度当初から運営ができますよう地域防災計画に掲載するための準備を進めているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 森りえ議員。
158 9.鈴村和枝議員個人質問……………………………………………………………………… 158 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)新型コロナウイルス感染症対策について 2 妊産婦支援について (1)新型コロナウイルス感染症流行下における妊産婦支援について 3 災害対策について (1)避難行動要支援者個別計画について (2)福祉避難所
次に、福祉避難所の役割についてお尋ねをさせていただきます。 昨今、福祉避難所の重要性というのは、皆さんも御承知かと思いますが、福祉避難所だけでは対応し切れないということも顕著に表れております。
また、福祉避難所での受入れが困難な避難行動要支援者や発熱のある避難者、感染疑いのある避難者及び濃厚接触者の専用避難所の確保を行い、一般の避難所も含め、各施設の感染防止のため運営マニュアルを作成し、職員への説明会を開催したところであります。そのような中、先日の台風10号の際には22か所の避難所を設置し、最大で937名、497世帯の皆さんが避難をされましたが、順調に対応ができたものと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策福祉避難所確立事業といたしまして、139万円ほど予算をいただいておりますが、現在発注中ということになっております。 今年度の歩行浴のプール、緊急事態宣言中、休止しましたので、それを再開するときの検査費用として、もう既に支出をしているところです。4万8,000円支出をいたしております。
新型コロナウイルス感染症対策福祉避難所確立事業といたしまして、139万円ほど予算をいただいておりますが、現在発注中ということになっております。 今年度の歩行浴のプール、緊急事態宣言中、休止しましたので、それを再開するときの検査費用として、もう既に支出をしているところです。4万8,000円支出をいたしております。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) 福祉施設につきましては、福祉避難所等々の件もございますが、日頃よりどういった物品が必要であるのか、あるいはどういった周知徹底が必要であるのか、それぞれの各施設で検討はしておりますが、我々といたしましても定期的にそれぞれ皆さんの御意見をお伺いしながら、周知徹底を図り、さらにはどういったものについて必要なものがあるのかということも検討してまいりたいというふうに考えております
また、福祉避難所への受入れが困難な避難行動要支援者や発熱のある避難者、感染疑いのある避難者及び濃厚接触者の専用避難所の確保を行い、一般の避難所も含めて、各施設の感染防止のための運営マニュアルを作成したところであります。 そのほかにも、避難所で使用するマスクや消毒液、感染防止に必要な消耗品の確保等を行っております。 以上であります。(降壇) ◆10番(田爪淑子君) 御答弁ありがとうございました。
災害時の要配慮者の避難につきましては、災害発生直後、一旦、一般の避難所に避難をしていただき、その後、避難者の状態・状況に応じ、受入態勢の整った福祉避難所へ順次、案内をすることとなっております。 避難所の環境整備につきましては、バリアフリートイレを含め、要配慮者に必要な避難所の備品についても計画的に整備をする必要があると考えております。
それでは、妻ケ丘地区の福祉避難所についてお尋ねいたします。 本件質問は、昨年十二月議会で行った質問でございます。時間を経過しての答弁で、傍聴していただいた方々には伝わっておりませんので、確認させていただきます。 本市の障がい者の福祉避難所について、総務部長は三十五団体、五十カ所を指定し、民間の施設にも協力をいただいている旨、答弁され、妻ケ丘地区に福祉避難所は設けられていないと答えられました。
9 小玉 忠宏 (無会派) 1 新型コロナウイルス対策について医療機関の治療体制の取り組みについて感染者やその疑いがある患者等を搬送する救急隊員の感染予防対策について感染拡大に関わるおそれのある公共交通機関対策について感染者が確認された際の防疫と感染防止対策について 2 「市民や地域の声から」市政へ質問や提案について妻ケ丘地区の福祉避難所について伐採した木材の搬出方法について
それでも避難所での対応が困難な場合は、福祉避難所として利用可能な福祉施設、病院へ移送することとしております。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。 ○(福島勝郎君) 災害時に水洗トイレが使用できなくなった場合は仮設トイレを設置すると伺いました。避難が長期化するにつれ、さまざまな対応を迫られてきますが、最後に、ペットを連れてきた場合の対応について、総務部長に伺います。
本市が指定をしております避難所は、指定避難所が66カ所、緊急指定避難所が39カ所、福祉避難所が7カ所であります。 以上であります。 ◆2番(村上修乗君) 避難所の設置数、わかりました。西都市は全部で113カ所ですね。 そこで、壇上からの質問で申しましたが、やはり避難所の受け入れ体制ですが、新しい避難場所の追加を提案したいと思います。
①現在ある7カ所の福祉避難所の受け入れ可能人数はいかほどか。また、それは対象者の何割ほどをカバーできるのかお伺いをいたします。 ②全ての福祉避難所が必要条件を満たしているかをお伺いします。(備品・機材・飲食物の確保・バリアフリーなど)です。
確かに、高齢者、障害の方に限らず全ての方が畳のある部屋があったりとか、そういうこと希望されるかと思うんですけど、特に支援を要する方については福祉避難所、地球館さんとにっこりさんのほうと協定を結ばせてもらっておりますので、そちらのほうに移動をしてもらうようになるかと思います。 総合福祉センターのほうに小松地区の方が毎回のように来るというお話は伺っています。
福祉避難所は、都原、五十市、中郷、山田、高崎地区の五カ所の福祉センター、交流センター、公民館等が指定されております。 避難所の運用は、一次避難所で対応できなくなった場合に、必要に応じ開設するのが二次避難所であります。台風接近、集中豪雨等で避難勧告・避難指示が発令されても避難されずに、多くの方が亡くなっているのも現状であります。
10月17日に日向市長に提出された要望書(1、災害時避難の支援要請と利用可能な福祉避難所の設置、2、重度心身障がい児の放課後等デイサービスや生活介護など日中預かり先の拡大、3、短期入所施設の設置、4、ユニバーサルシートの設置など公共施設のバリアフリー化、5、障害者センター「あいとぴあ」の利用について)、このことについての認識を伺いたい。 (2)日向市の状況について。