日南市議会 2004-08-17 平成16年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2004年08月17日
参議院議員選挙、市長選挙の同日投票が済んだ後でしたか、七月中旬、新潟、福井、福島県を襲った集中豪雨は記憶に新しいところであります。河川の堤防の決壊、床下、床上浸水、土砂崩れなどが起こり、雨が降るたびに思い出します。多くの死者、行方不明者が出るなど、甚大な被害が発生しました。これを教訓とされたことはないか、また、その課題と対策についてお尋ねいたします。
参議院議員選挙、市長選挙の同日投票が済んだ後でしたか、七月中旬、新潟、福井、福島県を襲った集中豪雨は記憶に新しいところであります。河川の堤防の決壊、床下、床上浸水、土砂崩れなどが起こり、雨が降るたびに思い出します。多くの死者、行方不明者が出るなど、甚大な被害が発生しました。これを教訓とされたことはないか、また、その課題と対策についてお尋ねいたします。
││ │②3月議会答弁で福島県矢祭町の自立の自治体づくりのとりくみを評価され││ │る答弁がありました。私は直接訪問して2泊し、その後も、以来交流をいた││ │だき議会資料や町の広報など送付いただいています。ついては、綾でも職員││ │自身の取り組みを期待する者ですがいかがなっていますか。
福島県の天栄村は、公用車を「子ども一一〇番のくるま」として活用しており、緊急時には公用車が児童、生徒を保護できるような避難場所にもなります。村が所有している三十台すべてに黄色地に黒で「天栄村子ども一一〇番のくるま」と書いた縦十センチ、横五十センチのステッカーを掲示し、子供たちにわかるようにしています。
福島県の矢祭町は、合併しない町を宣言した町で、ここも全国から視察をされたということです。町長は、「何も秘策はないが、合併すればこの地域は崩壊する。地域の皆でしっかり努力をして頑張ることが正しいだろう。まちづくりはきめ細かく血の通った行政で、覚悟を決めて頑張っていきたい」と語られています。
全国で真剣に取り組んでいる先進自治体、例えば、何度か引き合いに出させていただきますが、福島県矢祭町、ここは町長、議長もおいでになった自治体でございます。聞くところによりますと、1泊されたと。また、町長、ここの矢祭町の介護保険料の問題について、かなり詳しくこの議会でも御報告をされました。
││の町政のために │②福島県矢祭町の自立の町づくりの(町長や職員・議会議員そして町民の)││ ・町長 │とりくみは教訓に富んでいると思います。どういう見解でしょうか。 ││ ・助役 │③ぜいたくで、ムダの多い綾町役場だと思う。このままでよいと思っておら││ ・教育委員長 │れますか?
先日、福島県のある高校に専任の図書司書が着任されたそうですけれども、そのときの取り組みの様子を新聞記事で見ましたので、ちょっとそれを紹介してみたいと思います。 この図書司書の方はもちろん専任ですけれども、図書館に植物や金魚を置いて雰囲気を変えたり、元気の出る本、恋愛を楽しむ、こういうコーナーを設けたと、図書館にですね。それからクラスへの出前貸し出しを始めた。
国も厚生労働、文部科学、総務の三省や、文部科学省の大学入試室が医師の地元への定着や地域貢献を担う必要があるとして検討に入り、既に福島県では実施、千葉県や長野県でも検討に入っております。 そこで、二点目は、地元で地域医療を担う人材を確保するため、知事を通じて宮崎大学の医学部入試の地元枠を設けていただくようお願いできないか、市長にお伺いいたします。 次に、延岡看護専門学校についてお伺いします。
その後二月二日から四日まで企画調整課の職員三名で福島県の会津若松市に研修に行きました。二月の二十日に市議会総務委員会に対し現時点で取り組み状況、現時点での取り組み状況及び今後の見通しについての説明を行ったところであります。
福島県の方も、今度、へき地医師の確保の大綱、行動計画というのを出しております。基本的には、やっぱりここでも寄附口座があったり、あと奨学金の設置をしております。
これは行政としては責任もあるわけですから、いかに効率よく、また低賃金といいますか、補助を少なくして走らせると、これは11月5日の農業新聞に載っていたわけですけれども、「回想」というのがあって、「農村巡回タクシー」、これは電話で予約して気軽に外出するというアイデアであるようでございますが、最新の情報技術ITを駆使した予約式巡回乗合タクシーシステムということで、福島県小高町と思いますけれども、これが2年間
福島県の須賀川市という所に行かせていただきました。これは市制施行昭和二十九年三月で人口六万七千五百十二名という市でございます。行財政改革大綱の中に自主財源等の確保政策ということで、市税の収納及び滞納における改革を実施しておられました。
◆新与助議員 先般の溝口議員の質問の中で福島県の須賀川市の徴収の方法といいますか、についてお話があったと思いますが、あそこの徴収方法については毎月ですねそういう納税相談、休日相談ですか。そして夜間徴収というのをですね。小林市の場合は大体今までがあれですか、十二月ですかね十二月の五日間ですか、それともう年度末の三月に四日間というようなことのようであります。
つい最近でも、新潟県で女子中学生が下校中に、福島県では登校中の六年生の少女がわずか二百五十メートルの間で相次いで行方不明になり、連日マスコミ等で報道をされ全国の子どもを持つ親たちの心配を募らせていたのであります。両方とも無事に保護をされてほっとしているところであります。 次代を担う子どもたちを守りはぐくむことは我々大人の使命であります。
できなかったのが、平成十二年度あたりから一般市民の乗合ができるようになったというようなバス制度もあるようであります。また、乗合タクシーの運行というのもありますが、これは乗合バス事業者による運行が困難な場合、そして路線のないところで導入されるというような状況であるようですが、乗合バスとタクシーの中間的な役割を果たすものということで、過疎地域型というのがあるようであります。 これはいろいろ見てみましたら、これは福島県
次に、九州文学観光ルートの活用について、再度お尋ねいたしますが、福井県丸岡町とは姉妹都市を締結してことしで二十余年、福島県いわき市とは兄弟都市を締結して六年になり、さまざまな面での官民交流が深まっていると思っております。
簡易な修繕工事を一般入札参加資格のない中小業者が受注できる制度は、全国各地で創設されており、福島県白河市は契約金額五十万円未満、宮城県古川市は修繕をメーンに五十万円以下の仕事を発注。鹿児島県隼人町では三十万円未満で創設。静岡県富士市は五十万円未満。埼玉県岩槻市は修繕も含め百三十万円以下の工事で、八十万円以下の物品購入や委託事業もこの制度を適用して発注しているとのことです。
本市における住民基本台帳ネットワークシステムについては、昨年八月の第一次サービスの開始以来順調に稼働しているところでございますが、全国的に見ますと、東京都の杉並区、中野区、国分寺市、国立市、福島県の矢祭町、そして、ネットへの参加を市民の選択にゆだねました横浜市の六自治体がシステムから離脱しております。
市議会手帳の平成十三年十月一日のデータによると、八百三十一平方キロメートルよりも広い市は、福島県いわて市、静岡市、札幌市、北海道芦別市の四つで、全国第五位の面積を抱えることになります。 二市二町の可住地は百三十二平方キロメートルとありますが、集落間は道路で結ぶことになります。市道、町道の延長は百六万三千八百六十八メートルとありますが、当然維持管理していくことになります。