門川町議会 2018-06-06 06月06日-02号
3つ目の町と協定等を結んでいる避難できる建物は、その後増えたのかとの御質問ですが、昨年3月に作成しました門川町防災ガイドブックの14ページに記載してあるとおり、現在、本町と協定等を結んでいる避難所としては、日向病院、田中病院、株式会社メタルフォージがあり、福祉避難所としては、神舞の里、ふれあい地球館、生活介護にっこりがございます。
3つ目の町と協定等を結んでいる避難できる建物は、その後増えたのかとの御質問ですが、昨年3月に作成しました門川町防災ガイドブックの14ページに記載してあるとおり、現在、本町と協定等を結んでいる避難所としては、日向病院、田中病院、株式会社メタルフォージがあり、福祉避難所としては、神舞の里、ふれあい地球館、生活介護にっこりがございます。
また喜ばしいことに、毎年11月23日に行わる新嘗祭で宮内庁に献上される米とアワをつくる献穀事業が、平成29年度において、昭和51年以来41年ぶりに門川町が担当することとなり、5月25日には上井野地区神舞において御田植祭を開催いたしました。
農業に励む傍ら、西門川神舞地区NOSAI部長、西門川上井野生産森林組合会計等を歴任され、地域農業者等の信頼も厚く、その人柄と識見から本町農業委員としてふさわしい方であります。
先ほど答弁をいたしましたように、今後ともそうした老人施設、老人福祉施設とも相談をしていかなければならないんでありますけども、何せ、御指摘のように、今、高台にあるというのは、地球館とか、西門川の神舞の里とか、それぞれ個人が経営している施設であります。
平成13年4月に土砂災害防止法が施行されましたことから、土砂災害から住民の生命を守るために、土砂災害が発生するおそれがある区域を明らかにするための基礎調査を実施いたしまして、県の指導のもとに、昨年6月に神舞地区を皮切りに、19年、ことしの3月には上井野地区でそういうことを行っております。
次に、認定第6号平成15年度門川町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、委員より、給水量に神舞の里の施設の影響はとの問いに、16年3月からの使用開始で、開栓以降上昇の傾向にあるとの説明。
今回は、西門川総合活性化センター及び複合施設「神舞の里」開設に伴う取付道路、国道388号から五十鈴川を渡り神舞地区へ迂回し、集落と集落を結ぶ生活道路、上納屋地区の県道と集落を結ぶ生活道路、庵川東地区で現在施工中の県道遠半島線と集落を結ぶ生活道路の新規認定4路線であります。 これにより、町道認定524路線、延長165キロメートルとなります。
現在、西門川活性化センターの隣接地に児童館が新たに建設中で、また医療複合施設「神舞の里」の完成とあわせ、西門川地区の拠点地域として、町当局の御尽力に深く感謝するところであります。児童とお年寄りとの交流ができるものと期待しているところです。建設場所としては、この児童館が建設されている隣地に空き地が残っております。すばらしい環境に恵まれ住宅用地として最高のところであります。