小林市議会 2003-06-01 06月27日-06号
次に、福祉事務所関係では、委員より、社会福祉協議会事業費二百四十九万三千円について質疑があり、当局より、ホームヘルパー職員が三月三十一日をもって退職したので退職金の一部を補助するものであるとの答弁がありました。
次に、福祉事務所関係では、委員より、社会福祉協議会事業費二百四十九万三千円について質疑があり、当局より、ホームヘルパー職員が三月三十一日をもって退職したので退職金の一部を補助するものであるとの答弁がありました。
熊本県の大津町では、社会福祉協議会との連携で実施しているようです。医師を近くの医院に委託し、役場の看護師が一部分対応しているということでございます。西都市も可能な方法を御検討いただいて、できるだけ早い時期にぜひ実施に向けてのお取り組みをお願いいたします。 福祉関係の三番目の保育園の受け入れ緩和についてお伺いいたします。
ただ、何らかの形でホームヘルパーの皆さんがどういうふうな状況に置かれているかということについては掌握していただいて、そして必要な丁寧な援助といいますか、指導といいますか、社会福祉協議会に対しても、これは委託契約結んでいるわけですから、そういうようなことも含めて、私は対応が求められているんじゃないか。ホームヘルパーの皆さん方は、こういうようなことについて要求すること自体が勇気の要ることなんです。
このような状況の中で、行政改革の実現に向けて鋭意取り組んでいるところでございますが、これまでの実施いたしましたのについては、先ほど十八番黒木議員にお答えいたしましたが、そのほかに、民生委員、児童委員の事務局を社会福祉協議会へ移管、港湾工業課の設置、小児夜間急患センターの一時間延長など取り組んでまいったわけであります。
現在、社会福祉協議会で生活つなぎ資金として、5万円以内で金利手数料なしの貸付事業を行っておりまして、平成14年度、8人の方々が利用されていると聞いております。今後、社会福祉協議会とも協議し、助け合い金庫事業の充実について検討したいと考えております。 次に、支援費制度の周知徹底は図られているかとのお尋ねでありますが、現在まで、市のお知らせ板等に掲載して周知を図ってきたところであります。
子供がいきいきと育つ環境づくり、安心して生み育てられる環境づくりを推進するためにも、行政も市民も子供たちの視点に立ち、総合的に取り組みを進めていくことが必要であります。教育委員会と市長部局、それぞれが管轄する部署を統合して総合的な子供行政を展開されることについて御所見を賜りたいと思います。 特に援助を必要とする子供に関する施策の多くは従来より福祉部が担当しており、ノウハウも蓄積しております。社会福祉協議会職員
福祉事務所、環境保健課、社会福祉協議会で組織しております日南市保健福祉総合センター運営協議会がございますので、愛称をつけるのはいいのか、つけなくてもいいのかということ、あるいはまた、つけるとしたら、どのような方法で愛称を募集するのかといったことの問題もございますので、こういった点を含めて検討し、早急に結論を出していきたい、このように思っております。 大変失礼しました。
発送するということにしております。利用者は、この受給資格証をもって事業者と契約を交わし、サービスを利用することになります。現在のところは混乱なく移行できるものではないかというふうに考えております。 次に、地域福祉計画についてのお尋ねでございますが、計画策定の状況について、まずお答えを申し上げます。 地域福祉の計画に当たりましては、市民が参画し、みずから策定するという考え方に立ちまして、行政と社会福祉協議会
御提案申し上げております榎本昌文氏について御紹介をいたしますと、昭和33年より小学校教諭に採用され、平成4年3月草川小学校校長を最後に退職され、その後、平成8年より人権擁護委員として3期(7年間)、民生委員・児童委員として平成9年より2期(6年間)、平成10年より社会福祉協議会常勤嘱託相談委員(5年間)、さらに、平成13年より日向警察署協議会委員に就任され、現在も、なお社会奉仕の精神を持って、人権擁護
それから四十七ページ、緊急資金貸付金二百五十万円減になっていますけれども当初予算はいくらだったのかですね、これは社会福祉協議会での十万円の貸出しだったですかね、それについてのことだろうと思いますが、それについての今の現状と言いますか、をお知らせいただきたいと思います。
社会福祉総務費の緊急資金貸付金二百五十万円について委員より質疑があり、当局より、当初五百万円予算計上したが、社会福祉協議会では貸付滞納額が五百万円近くあり、市が貸し付けても運用が実質的にできない状況にあるので、今年度は二百五十万円貸付けし減額するものであります。 今後、社会福祉協議会では滞納整理に努め、自主財源で貸付事業を行っていくとの答弁がありました。
例えば社会福祉協議会の方に民生委員さんとか色々な方がボランティアで日赤さんとか日赤の人達がやっておられます。これが窓口が一本化でないためにどこに行ってボランティアをすればいいのか分からないという面も多々あると思いますが、このことについて企画課長はその後どういうふうに検討されたかお尋ねしてみたいと思います。 ○久保茂俊議長 黒木企画調整課長。
それから児童センターの運営委託料でございますけれども、これは社会福祉協議会の方に委託をしておりまして主にあそこの指導員のですね人件費というようなことでございます。それから利用者でございますけれども、十三年度の実績でございますけれども八千七百六十七人という数字がありまして、うち幼児が千七百九十人というようなことで出ております。一日平均の子ども児童の利用者数が二十九・九人ですか一日にですね。
今後は、平助地区の店舗に設置をしております妻地区社会福祉協議会内に常設の作業所及び作品展示場を併設し、そこを拠点として活動を行い、伝統技能等の情報発信及び商店街のにぎわいの創出を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ◎教育長(黒木康郎君) (登壇)河野議員の都於郡城跡整備についての御質問にお答えいたします。
妻地区社会福祉協議会をつくることが一般質問でも取り上げられましたけれども、地区協議会は穂北とか三財とか、いわゆる旧六カ町村別につくれるのか。その場合、西都市社会福祉協議会との組織的関係はどのようになるのか、この際、初めてのことですから、具体的に伺っておきたいと思います。
市役所の関連施設、例えば社会福祉協議会等での障害者の雇用状況、また関係団体との雇用状況もあわせてお伺いいたしておきます。 ③障害児の児童クラブの開設でございます。 児童クラブへの参加を希望する障害児の実態、そして現況を伺っておきます。また、希望があるとするならば、今後障害児の児童クラブへの参加開設は考えられないのか、伺っておきます。 最後に、④在宅歯科診療の現状について伺います。
運営につきましては、日向市社会福祉協議会に委託をし、地域の方々が利用しやすい施設にしたいと考えているところでございます。 次に、児童クラブについてでございますが、加入申請者数は三十三名でございます。定員は二十名で予定しておりますが、児童の家庭状況により特に加入の必要がある場合については、多少の増加も考えているところでございます。
また、配食サービスにつきましては、現在、市内全域を対象に社会福祉協議会に委託しておりますが、利用者の増に伴い施設が手狭になりましたので、平岩、幸脇、美々津地区の南部地区につきましては、新たに社会福祉法人「立縫会」に委託することといたしております。 このことによって、より多くの人の希望にこたえられるとともに、きめ細かいサービスが提供できるものと考えております。
昭和二十六年都城市立厚生学園を卒業後、本市に転入され、昭和四十二年から延岡市社会福祉協議会に勤務され、主任ホームヘルパーとして御活躍されました。また、平成七年から十三年まで民生委員・児童委員として御活躍され、現在は、住民参加型在宅福祉サービス「あさがおの会」会長を務めておられます。人権擁護委員としては、平成八年から二期お務めでございます。
このように思っております。したがいまして、こういった団体に対して何かしらの対応をしていかないことには、この問題は解決できないのじゃないかというふうに思っておりますので、この点について部長の御所見をいただきたいというふうに思います。 ○議長(中之丸新郎君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(七牟礼純一君) 共同募金の配分金についての御質問でございますが、都城市内で募金がされました額の六一%が翌年度に社会福祉協議会