西都市議会 1998-06-01 06月12日-02号
そういうようなことで、私どもが今こういうような人たちを入れたらどうかということで想定をしているのは、市議会代表、医師会代表、老人クラブ連合会、それから社会福祉協議会、市政連絡区長会、地域婦人連絡協議会、民生委員児童委員協議会、老人福祉施設代表、老人保健施設代表、保健所、その他ボランティア組織とか市内のJA、商工会議所等の団体の代表、こういうようなものを一応想定をしているわけでありますが、特に今、質問議員
そういうようなことで、私どもが今こういうような人たちを入れたらどうかということで想定をしているのは、市議会代表、医師会代表、老人クラブ連合会、それから社会福祉協議会、市政連絡区長会、地域婦人連絡協議会、民生委員児童委員協議会、老人福祉施設代表、老人保健施設代表、保健所、その他ボランティア組織とか市内のJA、商工会議所等の団体の代表、こういうようなものを一応想定をしているわけでありますが、特に今、質問議員
具体的な問題として三納地区にそのような老人施設等がないじゃないか、それらを今後ぜひつくってほしいということでありますが、今のところ、すべてつくっていただいたのはその地域の社会福祉法人等の努力、取り組みによってやっていただいたわけでありますが、そのような提案がされたときには、三納地区を念頭に置きながら場所の選定等はやっていきたいというふうに思っております。
第二点は、社会福祉協議会に五千万円出させることについてであります。地域福祉センター建設のために社会福祉協議会に五千万円の寄附金を出させるというこの問題は、昨年取り上げ、厳しく指摘をしてきました。しかし、市長はあくまでも寄附金を出させるという姿勢であります。アンケートでは内容がよくわからないという回答が二五%あったものの、賛成は一五・九%で、反対は四五・五%もありました。
説明を見ますと、委託先は社会福祉協議会となっているようであります。事業開始は十年の十月を予定している。事業内容は、一つは、利用者は要介護虚弱老人、二つ目は、利用者は一人当たりおおむね週三食以上、三つ目は、利用者への配食数はおおむね二十食以上、利用料金は一食四十円というふうにあります。そこでお聞きしたいのは、第一点目は、これはいわゆる生活支援型ではないようですね。
次に、議案第二十号平成十年度西都市一般会計予算についてのうち、付託を受けました第一表歳入全款及び歳出のうち、議会費、総務費の総務管理費中、交通安全対策費及び市民相談室費を除く総務費、民生費の社会福祉費中、国民年金費、土木費の住宅費中、公営住宅費及び再開発住宅管理費、消防費、公債費、諸支出金、予備費、並びに第三表地方債についてであります。
また、社会福祉、保健医療の充実、生涯学習の推進、教育文化の向上等に鋭意取り組んでまいる所存であります。 以上、基本的な考え方について申し上げましたが、以下具体策につきましてその主なものについて説明を申し上げます。 まず、教育行政について申し上げます。 教育は人間形成の基本であり、国の発展の基盤であります。
最後に、介護保険から給付を受けられない高齢者の予防対策についてでありますが、これまでも社会福祉協議会において、国、県の制度にない在宅福祉サービスについては市単独の補助事業で実施しておりますが、今後も社会福祉協議会やボランティア団体と協議をしながら対策を進めてまいります。