小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
今後についても、この社会情勢の変化に伴って物価上昇、そういったものは影響があると考えているところです。それの対応というところなんですが、工事の内容もいろいろ検討しながら低コストで工事することも考えております。というのが、再資源資材を使ったりとかいうところでコスト縮減も図っているところでございます。
今後についても、この社会情勢の変化に伴って物価上昇、そういったものは影響があると考えているところです。それの対応というところなんですが、工事の内容もいろいろ検討しながら低コストで工事することも考えております。というのが、再資源資材を使ったりとかいうところでコスト縮減も図っているところでございます。
また、先ほどもありましたように、実際就農に当たっては、農家さんのタイミングとか社会情勢等もございますので、そういったところも十分踏まえながら就農相談をしっかりしながら、予算の確保に努めてまいりたいと思っております。続きまして、県営土地改良事業負担金の中の畑かんの10アール当たりの収益性をどう考えるかというところでございますが、まず畑かんの受益内の収量についてお答えさせていただきます。
令和4年度決算でいきますと約30億円、そのうち一般財源が10億円ということになりましたが、今後も、社会情勢によりますが、同等の予算規模で推移していきますか。 ◎高野憲一経済建設部長 今議員からありましたとおり、令和4年度の農林水産業費の決算額は約30億円でありました。
次に、労務費についての考え方でありますが、労務費や物価については、社会情勢の変化に伴う変動が考えられます。このことについては、契約書に基づき適切に対応してまいりたいと考えているところであります。 ◆押領司剛議員 今回の施設建設ですが、この規模の建物はかなり大きい規模になりますが、小林市の下請業者さんで、この規模の建物ができる業者というのはどれぐらいいるか、把握しているかお聞かせください。
また、経営ということにつきましてですけれども、運営ではなく経営となっておりますけれども、社会情勢が大きく変化している中で、市としましても住民のニーズにしっかりと対応していくことが重要であると。同時に、将来の住民に大きな負担を残すことがないように、限られた資源を有効に活用して財源を確保していくというようなことから、民間委託も含めて自治体を経営するという意識が必要であるということで考えております。
物価の見通しについて、現状においては当初予算時点と比較して横ばいであるが、今後の物価動向については社会情勢の影響も見極めながら注視していきたい。 今回の委託契約以外の今後の整備費用について質疑があり、用地取得費、外構工事費、備品購入費等が見込まれる。 また、太陽光発電の整備について質疑があり、今後複合施設を含め、運動公園全体としての検討を行うこととしている。
この厳しい社会情勢の中、日頃よりご尽力いただいております職員の皆様に、改めて感謝申し上げます。 財政健全化にも取り組まれ、基金も増額されたことは評価いたしますが、依然経営収支比率が高いのが課題であります。 また、住宅家賃など本来納めるべき税金の未収額も多く、回収にも改善されるよう、各課長中心となって取り組んでもらえるようお願い申し上げます。
2点目に、多様化する市民ニーズや社会情勢に機敏に対応できる柔軟な組織としていくということであります。3点目、職員各自が行政とは何のためにあり、何をすべきかを意識して、やりがいのある働きやすい組織としていく。 いずれにしましても、行政評価、人事評価等を見据え、職員の能力が最大限に発揮でき、市民へのサービス向上などを含め、自治体としての持続可能な組織としていきたいということを考えております。
学校を取り巻く社会情勢の複雑化、多様化というのが進んでおりますけれども、学校は一層教育環境の充実を図る必要があると私は思っております。したがいまして、平成25年に小林市で設置しました「協働の学校づくり」推進協議会というのがありますが、それは今後もさらに充実していかなければいけないと思っております。
社会情勢や少子高齢化により高齢者を取り巻く環境が大きく変化する中、これらの視点を踏まえた上で、様々な主体の力を連鎖させ進める言わば地域づくりを意識した施策展開が重要です。
今後、大きな社会情勢の変化があった場合は適宜検討をしていかなければならないと考えておりますけれども、今のところ予定はありません。 ◆原勝信議員 最後に、135ページ、健幸都市推進事業について、市長にお尋ねいたします。 健幸のまちづくりは、市長の重点施策でもございます。このことから、歩くことの習慣化に向けた実践並びに健康づくりの推進について、市長の考えをお尋ねしたいと思います。
また、本市の政策、施策を推進し展開する上で、健全であり社会情勢に応じ複雑化・多様化する行政課題への対応など、時代に即したものとして改善を図っていく必要があると考えております。
そうなると、やっぱり安く抑えてあげているというのは、状況が厳しくなった、税収が上がらなくなった、社会情勢が厳しくなったというところで、それを上げていくということはできると思うんですけれども、新規にそこにお金を負担をお願いするというのは物すごく大変なことになると思いますので、私は、いろいろ今、無償化とか無料化の話があちこちありますが、全て反対であります。
ただ、先ほども申し上げましたけれども、合併から10年以上がたつと、どうしてもこの10年以上たっている間に社会情勢の変化があります。
平成29年度に策定した小林市地球温暖化対策実行計画においては、当時の社会情勢などに合わせ、水素エネルギーや木質バイオマスの活用を軸とした地球温暖化対策を進めることとしていましたが、技術面、コスト面、活用面などの問題により、その実行が厳しく、取組が進んでいないのが現状です。今回の小林市環境基本計画の改定については、小林市地球温暖化対策実行計画を組み込んだ形での計画改定を進めています。
今後も、社会情勢不安等による、物価の高騰等もしばらく続くことも考えられますので、関係機関と連携を取りながら、そこのところはしっかり対応してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(松浦光宏君) 教育長。 ◎教育長(岩切康郎君) 私のほうからは、2番目のWITHコロナ社会での学校生活と行事につきまして答弁を申し上げます。
市民に広く周知をして貸出しを進めるべきではないかという御発言ではなかろうかと思いますが、昨今のお墓をつくらない、こういう社会情勢がある中でございます。
今、ホースが破れているのは見たこともない状況でありますが、そういう恵まれた環境ではあるんですが、社会情勢が変わっていて、消防団の在り方というのを問われている状況でありますので、操法大会については、十分消防団、そして幹部の皆さんに意見を述べていただいて、一つの方向性を出していただくとありがたいなと考えているところであります。
前回、全協でも説明がありまして、従来方式、DB方式、今年度で基本設計を終了するのであれば、この方式の計画、事業スケジュールになってくると思うんですけれども、今、資材含めて様々な、燃油含めてもそうですけれども、コスト、あと社会情勢の変化がある中で、この基本設計終了後に準備、あと事業者募集とか、この2パターンでいくんだったら、来年度そっちに入ってくるんですけれども、最終的な事業費が分かる、あと最終的な工期
物価高騰によって、まだまだ社会情勢の不安が長期化することも視野に入れて、今回だけではなくて、今後状況を見極めながら、必要な施策を講じてまいりたいと考えています。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 町民のくらしは本当に大変になっていまして、私もお金に絡む相談が増えています。