門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
そして、なりわいが成り立つようなということですが、当然国が求めております公共工事の品質確保というのは当然満たされていると思っております。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 先ほどの質問に回答されていなかったような気がするんですよね。というのは、どの部分が増えて、どの部分が減ったのか。そういう発注金額に大きく影響を与えたのか。
そして、なりわいが成り立つようなということですが、当然国が求めております公共工事の品質確保というのは当然満たされていると思っております。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 先ほどの質問に回答されていなかったような気がするんですよね。というのは、どの部分が増えて、どの部分が減ったのか。そういう発注金額に大きく影響を与えたのか。
地域経済の立て直しのための対策としましては、生活支援、事業者支援といたしまして、実施予定の「にちなん応援プレミアム付商品券」の発行冊数を、市内の全世帯が1冊購入できるよう増刷し、多くの市民の皆様に利用していただくことで地域経済の循環を図るとともに、雇用維持・事業継続支援としまして、昨年度も実施いたしました農業経営収入保険への加入促進のための支援や、漁業労働力確保のための支援等に要する経費を計上いたしております
報告第3号令和2年度日南市一般会計補正予算につきましては、令和3年3月定例会において議決いただきました新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業につきまして、財源の一部であります国庫負担金が国の令和3年度予算で措置されることになり、対象経費の年度間調整を行う必要があったため、予算額及び繰越明許費を補正したものであります。補正額は2億3,813万1,000円の減額となりました。
先生たちはこの市の考えや状況を知らないが、今後委託したとしても委託先でも先生の確保をしなければならないはずなので、先生方の調整を図れればと考えているとのことでした。 討論に先立ち動議が発せられ、議案第二十二号令和三年度えびの市一般会計予算に対する修正案が提出されました。
11月に実施した要望活動では、国土交通省及び県選出国会議員から、各インフラ整備について、事業の継続や事業を推進するための予算確保等についての確認をし、国や県との連携を密にしていくためにも、引き続き地元から声を上げていただきたいとの心強い言葉をいただいたところであります。
○建設課長(森 隆秀君) 今、工法的なものについては、決定しているところでございますが、ガス濃度があるということで、工事作業中の安全確保、また、完成した後の道路通行に対しての安全確保、そういうものについて基準値を決めたりとかいうもので検討されていると聞いておるところでございます。
まず、最初に、支援学級、幼稚園、保育園の人材確保について伺いますが、障がい児の支援者の人材確保の取組については、毎年市と保育事業実施法人との間で障害児保育事業の委託契約を締結し、必要な保育士の確保を行うこととされており、障がい児を受け入れた場合、委託料の支払いや療養支援加算が上乗せされることになっていることから、今後、重度の子どもの扱いについては、関係機関の状況調査などを対応について検討してまいりたいと
今後の予定としましては、調査結果を基に、概算要望を行い、予算確保次第ではありますが、令和四年度から事業を目指したいということもお聞きしているところであります。 ○十番(上原康雄君) ただいま、市長の答弁、担当課長の答弁を頂きました。かなり前向きに動いているということも納得をいたしました。
透明性の確保と多様なチェック体制で効果が高いと考えますが、例示されている第三者機関の整備について見解を質問いたします。 松山昭彦総合政策部長 第三者機関を設置する考えがあるのかという御質問でございます。
最低制限価格制度とは、地方自治法施行令第167条の10第2項の規定に基づいて、工事または製造その他についての請負の契約の入札において、契約内容に適合した履行を確保するため、あらかじめ最低制限価格を設けて、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札したものを落札者とする制度でございます。これは、議員御承知のとおり、工事等の品質を確保するという意味合いもございます。
また、赤十字血液センターでは、コロナ禍でも日々安定的に献血血液を確保するため、献血業務に従事する職員の健康管理の徹底、会場機材等の消毒、及び献血会場に来場される方の体温測定や手指消毒を徹底するなど、感染防止対策に努めておられます。
、今いろいろアドバイスを頂いておりますので、こういった方の人脈等も使いながら、早期に確保できるように最大限努力していきたいと思っております。
この議案は、支出として、収益的支出において、新型コロナウイルス感染症を疑う患者の受入れに対応する医療体制確保に必要な経費を計上し、収入として、収益的収入及び資本的収入で、国民健康保険特別会計からの繰入金の追加を計上するものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、陳情第3号地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情書であります。
安全な自給粗飼料確保対策につきましては、海外では、依然として口蹄疫等の悪性伝染病が発生しており、輸入に依存しない安全な国産粗飼料の確保が必要であることから、経営所得安定対策事業を活用した耕畜連携を推進してまいります。
歳出の内容としましては、新型コロナウイルスワクチンが承認され、ワクチン接種が実施されることから、国のスケジュールに合わせて、円滑にワクチン接種の実施ができるよう、市民からの問合せ、接種会場の確保等、実施に必要な体制構築及び接種費用に要する経費を計上いたしております。 歳入につきましては、国庫支出金及び諸収入を計上いたしております。 このほか、繰越明許費の補正を計上しております。
特に地域医療につきましては、医師の不足や高齢化が進んでおり、東郷病院の医師確保が果たせず、無床化に至ったことは、私自身大変残念に感じているところでございます。
それと、マスクにつきましては、2月の初めに入札を行いまして、予算で確保しています小学校の1年生から3年生、子ども用のマスクと、小学校4年生から6年生、教員の大人用のマスク、50枚入りの1人2箱の予算のほうは、一応確保しているところなんですが、将来的な感染拡大に備えまして、再度備蓄分も含めて購入をしたいということで、再度入札なり見積り依頼を考えているところでございます。
まず、承認第1号令和2年度門川町一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認についてですが、今回の補正予算は、国における新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び本県における県独自の緊急事態宣言発出等を受け、計上するものです。また、ふるさと納税の寄附額の増加に伴い、所要の措置を講じるものであります。
今回の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症が疑われる救急患者等の診療を行う医療機関として実施する、感染拡大防止対策や診療体制確保に要する経費について計上いたしております。 収入につきましては、収益的収入で、新型コロナ救急・周産期・小児医療体制確保事業の国庫補助金の追加を計上いたしております。
歳入としましては、歳出の財源として、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保に伴う国庫補助金、営業時間短縮要請に伴う県補助金の計上及び財政調整基金繰入金を増額するものであります。 議案第一号令和二年度えびの市一般会計予算の補正(第十六号)について御説明申し上げます。