西都市議会 2016-03-01 03月01日-01号
学校教育につきましては、小中高一貫教育の取り組みにおいて関係機関との連携を強化し、教職員の指導力向上に努め、確かな学力の向上を目指した教育の充実を推進してまいります。 特色ある取り組みにつきましては、小学校1年生からの英語教育に力を入れるとともに、ICT(情報通信技術)の効果的な活用を図りながら、教育課程の工夫・改善に努めてまいります。
学校教育につきましては、小中高一貫教育の取り組みにおいて関係機関との連携を強化し、教職員の指導力向上に努め、確かな学力の向上を目指した教育の充実を推進してまいります。 特色ある取り組みにつきましては、小学校1年生からの英語教育に力を入れるとともに、ICT(情報通信技術)の効果的な活用を図りながら、教育課程の工夫・改善に努めてまいります。
魅力ある学校づくりについてのお尋ねでございますが、連携型中高一貫教育校の設置に当たり、中高6年間の計画的、継続的な教育に取り組めるメリットを生かし、魅力的な学校にするため、福島高等学校と市教育委員会間において、郷土を愛し、夢や志の実現に向けて挑戦する人を応援する学校を共通の課題として学校像に掲げ、育てる力として、グローバル社会を生き抜く確かな学力と困難を乗り越えるたくましい人間力の育成を図っていきたいと
今後も市内の小中学校のそういった垣根をなくして、教師の指導力を高めていくとともに、家庭や地域とも協力しながら、串間市の子どもたちに確かな学力を身につけさせたいと考えているところでございます。 以上です。 ○7番(武田浩一君) ありがとうございます。本当に学力は、一朝一夕でよくなるものではないと私も思います。
確かな学力、豊かな人間性、健やかな体といったバランスのとれた生きる力をより一層育むために、よりよい学習環境の整備を図ってまいります。 中学校再編統合については、平成29年4月に設置する串間中学校の円滑な開校に向けて、串間市新しい中学校づくり推進委員会及び串間市中学校再編検討委員会を開催し、引き続き協議を進めてまいります。さらには、各中学校区において閉校に向けた対応を進めてまいります。
そのためには、個々の持つ特性を生かしながらも、社会に出ても困らない確かな学力と生活習慣・態度等を育成する必要がある。」との目的を踏まえ、以下の点についてお伺いをいたします。 (1)小中一貫教育の検証と成果、さらに今後の課題についてお伺いいたします。 (2)地域の中の学校づくりにおける、具体的な学校からの取り組みと地域からの取り組みについてお伺いいたします。
今後も小中学校のそういった垣根をなくして、一貫性のある学力の向上に向けた取り組みを充実をさせるとともに、家庭や地域とも協力しながら、串間の子どもたちに確かな学力を身につけさせたいと考えております。 以上です。 ○11番(門田国光君) ぜひ頑張っていただきたいと思います。
現在、連携型中高一貫教育校の設置に当たり、グローバル社会を生き抜く学力の育成と困難を乗り越えるたくましい人間力の育成を目標に掲げ、その実現を図るためにグローバル社会を生き抜く確かな学力の育成、串間を愛し、地域に貢献する人材の育成、部活動や特別活動の充実を柱に、具体的取り組みについて協議を進めているところでございます。 以上です。
現在、連携型中高一貫教育の設置も含めまして、大きな柱立てとして、グローバル社会を生き抜く学力の育成と、困難を乗り越えるたくましい人間力の育成を目標に掲げ、その実現を図るために、グローバル社会を生き抜く確かな学力の育成、串間を愛し、地域に貢献する人材の育成、部活動や特別活動の充実を3つの柱に、具体的取り組みについて協議を進めているところでございます。
最終的には、児童・生徒一人ひとりが確かな学力を向上させることができるように今後も現状を分析し、さらなる授業改善の取り組みを支援してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ◆12番(北岡四郎君) 私は、あるという話を今、教育長から言われたんですけれども、こういうことはいいことなんですよね。公表できないもんですか。
もちろん、専門の教員に豊富な知識と経験で指導を受けたほうがよいというふうに考えておりますが、該当の学校では免許外でも生徒にとって満足のできる授業となるように、先ほどから申し上げておりますような教材研究等、教員は精いっぱいしながら確かな学力を身につけることができるように努力をされているというふうに私は受けとめておるところです。
「キャリア」とは、経験であり、経験・体験を通じ、生きる力の育成、いわゆる確かな学力、豊かな人間性、健康・体力を育む教育で、そのためには、家庭・学校・地域・企業等が一丸となり、取り組んでいくことこそ、大切な取り組みであり、キャリア教育という呼称が誤解を生むのであれば、延岡ならではの、延岡が元気になる教育の名称「NOBEGEN(ノベゲン)教育」仮称として、市民総ぐるみで取り組んではいかがでしょうか。
まず、目標の念頭には、郷土を愛し、確かな学力と豊かな心を持った健康で実践力のある生徒の育成となっていて、ビジョンでは、授業や部活動を通して生徒を鍛える学校づくり、さらには、いじめ、さらには、目指す生徒像の中に体を鍛え頑張る生徒がうたわれています。また、重点指導項目の三では、健康な体をつくる教育の充実の中に、部活動の推進が明記してあります。
新しい中学校では、よりよい環境で学習に取り組めるよう学校施設の整備を行うとともに、確かな学力の定着を図るために各教科に専門の教員を可能な限り配置し、県の加配や市の加配を活用し少人数指導の充実に取り組んでまいりたいと思っております。 また、充実した学校生活をおくるためには、部活動においても興味、関心に応じた選択肢を用意することが大切であります。
1つは、確かな学力を身につける取り組みです。学習内容の系統性を踏まえた指導や、異校種間の教職員の連携が図られた乗り入れ事業等が挙げられます。2つは、豊かな心を育む取り組みとして、異校種間による児童・生徒の交流や体験活動等があります。3つは、たくましく生きるための健康・体力を育成する取り組みとして、基本的な生活習慣の定着を図るために一貫性のある指導を行うなど実践をしておるところであります。
確かな学力を習得することは、社会を力強く生き抜くための何にもまさる武器となります。厳しい競争に打ち勝ち自分らしい生き方を選択できるよう、児童生徒の学力向上や先生方の授業力向上に関する取り組みを継続してまいります。 また、児童生徒だけでなく、保護者の方々も対象に、仕事や職業について学び、地元企業の魅力をもっと知ることができるキャリア教育を充実させてまいります。
確かな学力、豊かな人間性、健やかな体といったバランスのとれた生きる力をより一層育むためのよりよい学習環境の整備を図るとありますが、具体的な取り組みを伺います。 次に、連携型中高一貫校がなぜ串間高校の存続につながるのか伺います。 次に、中学校再編統合については、壇上での質問は割愛いたします。
次に、「教育・文化分野」については、確かな学力、豊かな人間性、健やかな体といったバランスのとれた「生きる力」をより一層育むために、よりよい学習環境の整備を図ってまいります。 中学校再編統合については、平成29年4月の新しい中学校の円滑な開校に向けて、必要な事項を定めるため、串間市新しい中学校づくり推進委員会及び串間市中学校再編検討委員会を開催して協議を進めてまいります。
私といたしましては、35人学級だからこそ、指導者の目が行き届き、いじめの早期発見につながっていると思いますし、確かな学力を身につけさせるための個に応じた指導の徹底に寄与しているのではないかと考えております。 また、本市の児童生徒のより一層の学力向上、積極的な生徒指導の充実を図るためには、今後30人学級の実現も視野に入れながら、調査、研究をしていく必要もあるものと考えているところでございます。
◎中屋敷史生教育委員会教育長 教育委員会としましては、やはり教育こそが貧困の連鎖を断ち切る最大の手段ということを思っておりますので、子供たちに確かな学力を身につけさせようということが、まず一番であります。これにつきましては、小林市はICT教育も導入しながら、わかりやすい授業を今実践をしているところですので、少しずつ成果があらわれてきているものと考えております。
この取り組みは確かな学力、豊かな心、健やかな身体を培おうということを目的として3つの事業に取り組んでいます。決して、学力に偏っておりませんが、今では大分県も認めるほど学力も向上し、県内8連続トップ、全国3位に相当するとのことでした。 綾町のように、民間の学習塾に丸投げするようなやり方は容認できません。 次に、高校生の通学費の補助ですが、もう10年以上要望し続けております。