西都市議会 2017-06-08 06月08日-01号
具体的な学校教育の施策につきましては、小中高の連携を一層強化し、教職員の指導力向上、児童・生徒の確かな学力の向上を目指した教育を進めてまいります。 特色ある取り組みとしましては、グローバル化に対応できる本市独自の英語教育のあり方について検証するとともに、学力調査の実施等により教師の授業力向上の取り組みを推進してまいります。
具体的な学校教育の施策につきましては、小中高の連携を一層強化し、教職員の指導力向上、児童・生徒の確かな学力の向上を目指した教育を進めてまいります。 特色ある取り組みとしましては、グローバル化に対応できる本市独自の英語教育のあり方について検証するとともに、学力調査の実施等により教師の授業力向上の取り組みを推進してまいります。
新しい中学校では、グローバル社会を生き抜く確かな学力と困難を乗り越えるたくましい人間力を育成し、郷土を愛し、夢や志に向けて努力する人材を育成する学校にしていきたいと考えております。
学校の授業の終了後に、小学校の教室や運動場などを利用して、児童の受け入れを行う放課後児童対策事業を平成二十九年度より新たに四校新設して取り組むほか、子育て親子の交流の場となり、子育て等に関する相談・援助、一時預かり、子育て情報の提供などを行う子育て支援センター運営事業、児童・生徒の発達の段階に応じた特色のある事業を展開し、市内の学校に通いながら、確かな学力を身につけることができる教育環境を整備する、
平成29年4月には、串間市立串間中学校がいよいよスタートいたしますが、新中学校の円滑な開校とあわせて、指導体制の充実に取り組んでいくこととし、確かな学力、豊かな人間性、健やかな体といったバランスのとれた「生きる力」をより一層育むために、よりよい学習環境の整備を図ってまいります。
読書活動の推進につきましては、子どもの豊かな心を育み、確かな学力につなげるために、市内の中学校区ごとに学校図書館司書を配置し、家庭や学校における子どもの読書活動を促進してまいります。
一つは読書好きの子どもをふやし、確かな学力、豊かな人間性を育むための読書センターとしての役割、もう一つは授業に役立つ資料等を準備するための学習センターとしての役割、最後に情報活用能力を育むための情報センターとしての役割の三つであります。
これにつきましては、引き続き連携型中高一貫教育の設置により、中高6年間の計画的、継続的な教育を通じ、確かな学力を育む教育の推進と豊かな人間性の育成を図っていくこととしております。 次に、本市児童生徒への記録用教材の導入についてのお尋ねでございます。 本市におきましては、小中高一貫教育の取り組みの中で、キャリア教育を柱に取り組んでいるところでございます。
確かな学力を育成することを目指し教育目標や教育内容が見直されますが、学習課程でも学級やグループでの話し合い、発表し合う言語活動や他者・社会・自然・環境等と直接的にかかわる体験活動等が重視されます。これらの次期学習指導要領で育成が求められる生徒の思考力、判断力、表現力等を高めるアクティブラーニング等の学習活動にも取り組むことができると考えております。
新しい中学校では、グローバル社会を生き抜く確かな学力と、困難を乗り越えるたくましい人間力を育み、郷土を愛し、夢や志に向けて努力する人材を育成する学校にしていきたいと考えております。 そのために、よりよい環境で学習に取り組めるよう、学校施設の整備を行うとともに、確かな学力の定着を図るために、各教科に専門の教員を可能な限り配置し、県の加配や市の加配を活用し、少人数指導の充実に取り組みます。
「確かな学力をより効果的に育成するため、言語活動の充実や、グループ学習、ICTの積極的な活用をはじめとする指導方法・指導体制の工夫改善を通じた協働型・双方向型の授業革新を推進する。」と、このように明記されています。 そこで本市では、ICT教育にどのように取り組まれているのか、小・中学校におけるICT活用の状況等についてお伺いします。
理想の学校像ということでございますけれども、まず、よく「知・徳・体」といい言い方をいたしますが、児童生徒が、バランスよく、そして確かな学力を身につけていく、豊かな心を育んで、心身ともに健やかに成長することが一つ、一番の学校の理想的なことかなと思います。
初めに、将来を担う次世代育成事業は、市内小学校、中学校及び高等学校の発達段階に応じた特色のある事業を展開し、市内の学校に通いながら確かな学力を身につけることができる教育環境を整備するため、ジュニアリーダー育成支援事業やハイスクールリーダー支援事業などを実施されています。
新しい中学校では、よりよい環境で学習に取り組めるよう学校施設の整備を行うとともに、確かな学力の定着を図るために、各教科に専門の教員を可能な限り配置し、県の加配や市の加配を活用し少人数指導の充実に取り組んでまいります。 また、充実した学校生活を送るためには、部活動においても興味、関心に応じた選択肢を用意することがとても重要です。
4 次世代育成について (1)将来を担う次世代育成事業について 1)市内の小中高生の確かな学力など、特色のある事業の効果は出ているのか。 (2)次代を担う子どもを育むキャリア教育推進事業について 1)グッジョブフェスタinにちなんについて、今までと違う内容を伺う。
教育委員会におきましては、今年度、第二次門川町教育振興基本計画を策定し、その中でも、ICT機器等の整備活用について述べているところですが、本町教育の課題である子供たちの確かな学力の向上を目指して、今後、社会の情勢、教育の動向を見据えながら、本町に必要なICT機器の整備を年次的に進め、あわせて教職員の授業力向上を図っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(安田茂明君) 2番、岩佐君。
また、小・中学校が連携し、教育の指導力向上に努め、さらに、家庭との連携などを通じて、子供たちの確かな学力向上を図るためのさまざまな施策が展開されているところであります。さらに、lCT教育研究事業や、小・中学校学力向上支援推進事業等を行い、教員の指導力向上にも努められております。
これからの情報化社会を生き抜く子どもたちに確かな学力をより効果的に育成するためにも、ICT環境を整えることは重要だと思っております。 具体的内容としましては、今後、校内LANの整備、パソコンの入れかえ、グループウエアの導入等を計画的にしてまいりたいと思っております。
それで、教育については、本当にいい文句で確かな学力、豊かな人間性、健やかな体とバランスのとれた生きる力をより一層育むという話の中で、なぜ今になって、そういう環境の中で、この議案35号で大納小学校と市木小学校築島分校が廃校になる。なぜこういういきさつになったのか、ここに至るまでの時系列にちょっとお聞かせいただきたいと思っております。 ○学校政策課長(野辺幸治君) お答えします。
未来を担う子供たちを心身ともに健康に育て、確かな学力など社会を生き抜く力を身につけ、社会へ送り出すことは、今を生きる私たちの責務であり、社会全体の願いでもあります。
このことにつきましては、平成29年4月からスタートする連携型中高一貫教育校の大きな柱としていくこととして、現在協議しているところでございますけれども、激しく変化する社会やこれからのグローバル社会を生き抜くために不可欠な社会に通用する確かな学力やさまざまな困難を乗り越えるたくましい人間力が求められていると考えております。 以上でございます。