門川町議会 2017-12-06 12月06日-02号
研修項目は地方自治体とは、地方自治法について、議員の立ち位置について、執行権について、議会権能について、一般質問について、財政全般について、予算書の見方について、決算書の見方について、それぞれ事例を挙げて説明が、2日間で缶詰研修をしました。その中で職員の評価については議員から質問もありましたが、担当者は笑うだけで説明はありませんでした。久しぶりに、この研修ノートに目を通したところであります。
研修項目は地方自治体とは、地方自治法について、議員の立ち位置について、執行権について、議会権能について、一般質問について、財政全般について、予算書の見方について、決算書の見方について、それぞれ事例を挙げて説明が、2日間で缶詰研修をしました。その中で職員の評価については議員から質問もありましたが、担当者は笑うだけで説明はありませんでした。久しぶりに、この研修ノートに目を通したところであります。
それから、学校関係で教職員の研修の充実ということで計画に挙げておりますが、必須あるいは希望等研修項目も異なりますが、研修に参加することで専門的内容を学んだり視野が広がったりしたことで、教職員としての資質の向上に効果があったとこのように思っております。 一部ですけれども、今のような状況でございます。
具体的にどういう項目があるかというと、階層別については、一般職員研修の1から3、新任係長研修、これもこの項目の中にマネジメントの研修項目が入っています。それから能力開発、これは行政評価セミナーとか、そういう項目がございますのでそういう研修センターへの研修に参加をさせてマネジメント能力の向上を図りたいと思っております。
今年度の研修項目につきましては、パソコン研修、リスクマネージメント研修、転倒転落防止実践セミナー等に参加させ、看護師の意識向上に努めているところであります。以上であります。 ○下津佐善治議長 永住都市計画課長。 ◎永住勝朗都市計画課長 まず、都市公園でございますが、小林市には緑ケ丘公園、永田平公園、小林総合運動公園の三つがございます。
研修項目は次のとおりであります。 まず、議会開会前の宣告前の出席議員数、定足数に達した旨の宣告。 それから2番目が、諸報告が最終日の最終段階となっていること、これに対する改善の問題。 それから、3番目が提案理由説明について。 4番目、会期の決定について。 5番目が、発言の許可について。 6番目、決算審査について。 7番目、委員長報告について。 8番目、閉会中の継続調査の申し出について。
このことについては、今後研修の分析を十分行っていただくとともに、研修項目を明らかにしていただきたい。 同じく第2目文書広報費中、ファイリングシステムのメンテナンスに伴う委託料についてであります。 情報公開を間近に控えた今日、情報公開は市民に対する行政サービスの中で最も大きな取り組みであります。ファイリングシステムの必要性は十分認めるものであります。