68件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小林市議会 2023-02-27 02月27日-02号

ここはもうちょっと国に要請すべきだと思うんですが、特に太いパイプも知事選挙でできましたから、ぜひそういったところをお願いしたいと考えておりますが、市長の見解をお伺いしたいと思います。 ◎宮原義久市長 議員からありましたように、日本農業産出額は7兆円ぐらいだと思いますが、最終消費地に行ったとき、レストランだスーパーだと行ったときには70兆円になるはずなんです。

串間市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会(第5号 6月13日)

昨年の知事選挙に次いで県議会議員選挙市議会議員選挙が行われ、これまでで最低投票率となったわけですが、県民、市民皆様選挙離れ、無関心を痛切に感じたのは私1人ではないかと思います。我々議員も日ごろより情報の発信や活動市民に見えるような工夫を行っていかなければならないと強く感じました。この市議会議員選挙において、前回よりも9.9ポイント減少しました。

日向市議会 2019-03-04 03月04日-02号

選挙管理委員会委員長鈴木一治) 今、西村議員から御提案のございました件につきましては、私どもも、そういう有権者投票環境の向上については、非常に現行の制度をフル活用しながら取り組んでいるわけですけれども、昨年末の知事選挙イオンタウン期日投票所を設けました。 このことによって、ここでの有権者投票者数が1,000人を超えたと。買い物とかそういうことのついでに投票もしておこうと。

日南市議会 2018-12-06 平成30年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年12月06日

今回は、選挙管理委員会独自といたしまして、ちょっと失礼かとも存じますが、市役所の玄関をお借りしまして門松を立てて、知事選挙それから、まだ続くであろう統一地方選挙、それから参議院選挙、それらの政治への関心を高めるため何か一助になればと考えて、本日午後から門松を設置したいと考えたところでございます。  

小林市議会 2018-12-05 12月05日-04号

次に、地方選挙における知事選挙でございますが、平成26年12月は45.30%で、前回と比較して6.88ポイント上昇しております。それから、県議会議員選挙投票率につきましては、平成27年が無投票でございました。近年では50%台で推移しているところでございます。 また、市長選挙におきましては、本年4月は58.62%で、前回と比較いたしまして4.35ポイント上昇しております。 

串間市議会 2018-12-03 平成30年第5回定例会(第2号12月 3日)

1つは、沖縄知事選挙に見られるように、民意無視強権政治破綻です。  第2に、森加計疑惑、自衛隊の立法化無視入管法でのデータ捏造・偽装や閣僚のモラル問題発言は底なし、全員失格内閣です。  第3に、北朝鮮の脅威を口実に進めてきた陸上イージス艦配備ステルス戦闘機F35などの戦争する国づくり破綻です。  

都城市議会 2018-03-08 平成30年第2回定例会(第4号 3月 8日)

同じく、十二月の知事選挙県内最低平成二十七年四月の県議会選挙県内最低平成二十八年七月の参議院選挙は、ワースト二位。平成二十九年十月の衆議院選挙は、県内最低でありました。  本市の最近の市議会議員選挙投票率を紹介したいと思います。  昭和の時代は八五%以上を維持していた投票率も、平成二十六年一月の投票率は五一・八八%で、市議会議員選挙で過去最低でありました。

串間市議会 2016-12-06 平成28年第5回定例会(第3号12月 6日)

しかし、原発立地の2つの知事選挙で反原発知事が勝利、全国の世論調査でも57%が再稼働に反対しています。福島原発事故では、今なお8万6,000人が避難を余儀なくされています。原発廃炉費用がこれまでの2兆円から4倍の8.2兆円に、事故処理費用は22兆6,000億円になりました。この廃炉費用電気料金に上乗せしようとしていることが明らかになりました。

串間市議会 2016-09-14 平成28年第4回定例会(第5号 9月14日)

参議院選挙後と同時に行われた鹿児島知事選挙で、川内原発運転停止を掲げた三反園知事が8万4,000票の大差で勝利し、公約実現行動として8月26日と9月7日、九電に二度の川内原発停止の要請を行いました。住民の命と暮らしを守る知事の責任からです。これに対して九電の瓜生社長定期検査運転停止を予定しているとして、即時一時停止については応じないと回答しています。  

門川町議会 2016-09-07 09月07日-02号

今回の参議院は49%、ところが、あの一千数百万おる大都会で、知事選挙は六十何%でした。多分今までは30%そこそこの投票率が、六十数%にはね上がったんです。何が原因かはわかりませんが、私はつくづく立候補した一人として、本当に立候補者に魅力がなかったのかなという感じもしないでもありませんでした。ですから、これからも、これまで以上に町民の中に入っていきたいとつくづく感じたものであります。

都城市議会 2014-12-11 平成26年第5回定例会(第6号12月11日)

さらには、十二月二十一日、日曜日は、知事選挙であります。どちらも、私たちの代表を決め、日本宮崎県の将来にかかわる大切な選挙であります。投票日に行けない方は、期日投票投票日前日まで行われます。都城市民皆様、あなたの一票で未来が開けます。みんなで選挙にまりましょう。  それでは、質問に入らせていただきます。本日は、三点についてお伺いしてまいります。  

日向市議会 2014-12-11 12月11日-05号

私が申すまでもなく、この議会日本の命運に大きな影響を及ぼす総選挙と、県政に関わる知事選挙の真っただ中で行われています。そして、日向市民の置かれている生活状況もより深刻で切実さを加えていること、多くの市民皆さん方が希望の持てる平和な社会、正義を心から求め、願っておられることを重視しなければならない中での議会となっています。

日向市議会 2014-11-28 11月28日-01号

ましてや、今回の衆議院あるいは知事選挙も控えておりまして、年末年始にかけての消費行動がおのずと萎縮してしまう状況もあります。 そういうことから、地域経済活性化を考えれば、この際、積極的な消費活動につながることを願い、賛成討論とします。 ○議長畝原幸裕) 次に、反対討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長畝原幸裕) 討論を終わります。 採決します。