小林市議会 2023-02-27 02月27日-02号
ここはもうちょっと国に要請すべきだと思うんですが、特に太いパイプも知事選挙でできましたから、ぜひそういったところをお願いしたいと考えておりますが、市長の見解をお伺いしたいと思います。 ◎宮原義久市長 議員からありましたように、日本の農業産出額は7兆円ぐらいだと思いますが、最終消費地に行ったとき、レストランだスーパーだと行ったときには70兆円になるはずなんです。
ここはもうちょっと国に要請すべきだと思うんですが、特に太いパイプも知事選挙でできましたから、ぜひそういったところをお願いしたいと考えておりますが、市長の見解をお伺いしたいと思います。 ◎宮原義久市長 議員からありましたように、日本の農業産出額は7兆円ぐらいだと思いますが、最終消費地に行ったとき、レストランだスーパーだと行ったときには70兆円になるはずなんです。
先月行われました高知県の知事選挙、共産党籍のある候補者に対して現国会議員、元国会議員55人以上が応援に駆けつけると、こういう画期的な運動が広がっております。通るんじゃないかなと思っていましたけれども少し及びませんでした。これは、もう去年までは考えられないことです。
昨年の知事選挙に次いで県議会議員選挙、市議会議員選挙が行われ、これまでで最低の投票率となったわけですが、県民、市民の皆様の選挙離れ、無関心を痛切に感じたのは私1人ではないかと思います。我々議員も日ごろより情報の発信や活動が市民に見えるような工夫を行っていかなければならないと強く感じました。この市議会議員選挙において、前回よりも9.9ポイント減少しました。
県知事選挙費について、委員より、今回の知事選挙において実施した高校生立会人を継続し、若者が選挙や政治を身近に感じられるよう鋭意努力されたい。 特別支援教育事業費の特別支援教育支援員については、当初30人の配置予定に対し、29人の採用であったことによる減額である。なお、募集については随時実施していた。
◎選挙管理委員会委員長(鈴木一治) 今、西村議員から御提案のございました件につきましては、私どもも、そういう有権者の投票環境の向上については、非常に現行の制度をフル活用しながら取り組んでいるわけですけれども、昨年末の知事選挙でイオンタウンに期日前投票所を設けました。 このことによって、ここでの有権者の投票者数が1,000人を超えたと。買い物とかそういうことのついでに投票もしておこうと。
今回は、選挙管理委員会独自といたしまして、ちょっと失礼かとも存じますが、市役所の玄関をお借りしまして門松を立てて、知事選挙、それから、まだ続くであろう統一地方選挙、それから参議院選挙、それらの政治への関心を高めるため何か一助になればと考えて、本日午後から門松を設置したいと考えたところでございます。
次に、地方選挙における知事選挙でございますが、平成26年12月は45.30%で、前回と比較して6.88ポイント上昇しております。それから、県議会議員選挙の投票率につきましては、平成27年が無投票でございました。近年では50%台で推移しているところでございます。 また、市長選挙におきましては、本年4月は58.62%で、前回と比較いたしまして4.35ポイント上昇しております。
1つは、沖縄知事選挙に見られるように、民意無視、強権政治の破綻です。 第2に、森加計疑惑、自衛隊の立法化無視、入管法でのデータ捏造・偽装や閣僚のモラル問題発言は底なし、全員失格内閣です。 第3に、北朝鮮の脅威を口実に進めてきた陸上イージス艦配備やステルス戦闘機F35などの戦争する国づくりの破綻です。
選挙管理委員会事務局においては、平成三十一年一月二十日任期満了に伴う知事選挙費、平成三十一年四月二十九日任期満了に伴う県議会議員選挙費及び選挙管理委員会費が計上されております。 消防局においては、常備消防施設整備事業費及び常備消防事務費などが計上されております。
同じく、十二月の知事選挙は県内最低。平成二十七年四月の県議会選挙も県内最低。平成二十八年七月の参議院選挙は、ワースト二位。平成二十九年十月の衆議院選挙は、県内最低でありました。 本市の最近の市議会議員選挙の投票率を紹介したいと思います。 昭和の時代は八五%以上を維持していた投票率も、平成二十六年一月の投票率は五一・八八%で、市議会議員選挙で過去最低でありました。
しかし、原発立地の2つの知事選挙で反原発知事が勝利、全国の世論調査でも57%が再稼働に反対しています。福島原発事故では、今なお8万6,000人が避難を余儀なくされています。原発廃炉費用がこれまでの2兆円から4倍の8.2兆円に、事故処理費用は22兆6,000億円になりました。この廃炉費用を電気料金に上乗せしようとしていることが明らかになりました。
参議院選挙後と同時に行われた鹿児島知事選挙で、川内原発の運転停止を掲げた三反園知事が8万4,000票の大差で勝利し、公約実現の行動として8月26日と9月7日、九電に二度の川内原発停止の要請を行いました。住民の命と暮らしを守る知事の責任からです。これに対して九電の瓜生社長は定期検査で運転停止を予定しているとして、即時一時停止については応じないと回答しています。
今回の参議院は49%、ところが、あの一千数百万おる大都会で、知事選挙は六十何%でした。多分今までは30%そこそこの投票率が、六十数%にはね上がったんです。何が原因かはわかりませんが、私はつくづく立候補した一人として、本当に立候補者に魅力がなかったのかなという感じもしないでもありませんでした。ですから、これからも、これまで以上に町民の中に入っていきたいとつくづく感じたものであります。
ここ数年の選挙において、投票率が五〇%を上回ったのは、昨年の市議会議員選挙のみで、その他の国政選挙や知事選挙、県議会議員選挙、市長選挙では、投票率が五〇%を下回っております。このような状況は、民主主義の衰退につながる大変憂えるべきことだと考えております。
昨年十一月の突然の衆議院解散と師走の総選挙、続いて知事選挙が行われ、国・県の政治の形が決まりました。そして四月の統一自治体選挙で新しい県議、市議が選出され、この六月議会において、人口減少社会における地方自治体のあり方などについて広範囲の議論が行われています。
一方、県の平成27年度当初予算においては、基本方針として財政改革の着実な実行、優先度の高い施策の構築、役割分担等を踏まえた施策の推進を掲げており、知事選挙等の関係から「骨格予算」として編成されました。
さらには、十二月二十一日、日曜日は、知事選挙であります。どちらも、私たちの代表を決め、日本と宮崎県の将来にかかわる大切な選挙であります。投票日に行けない方は、期日前投票が投票日前日まで行われます。都城市民の皆様、あなたの一票で未来が開けます。みんなで選挙にまりましょう。 それでは、質問に入らせていただきます。本日は、三点についてお伺いしてまいります。
私が申すまでもなく、この議会は日本の命運に大きな影響を及ぼす総選挙と、県政に関わる知事選挙の真っただ中で行われています。そして、日向市民の置かれている生活状況もより深刻で切実さを加えていること、多くの市民の皆さん方が希望の持てる平和な社会、正義を心から求め、願っておられることを重視しなければならない中での議会となっています。
今、日本国中が総選挙で大変にぎわっておりますけれども、我が宮崎県では、ダブル選挙ということで、知事選挙も行われているわけでございます。民主主義の財産である投票権を行使していただいて、投票率アップを、ぜひともお願いしたいと思っているところでございます。
ましてや、今回の衆議院あるいは知事選挙も控えておりまして、年末年始にかけての消費行動がおのずと萎縮してしまう状況もあります。 そういうことから、地域経済の活性化を考えれば、この際、積極的な消費活動につながることを願い、賛成討論とします。 ○議長(畝原幸裕) 次に、反対討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(畝原幸裕) 討論を終わります。 採決します。