小林市議会 2021-11-29 11月29日-02号
各施設の安全対策の状況把握と実施につきましては、2019年に他県の県道交差点で起きました園児死傷事故を受け、本市では、未就学児の集団移動経路の危険箇所調査を実施しております。10施設から16か所が危険箇所として報告が上がったところでございます。この結果は、市の通学路交通安全プログラムに載せ、合同点検を実施しております。 次に、不審者対策の状況についてです。
各施設の安全対策の状況把握と実施につきましては、2019年に他県の県道交差点で起きました園児死傷事故を受け、本市では、未就学児の集団移動経路の危険箇所調査を実施しております。10施設から16か所が危険箇所として報告が上がったところでございます。この結果は、市の通学路交通安全プログラムに載せ、合同点検を実施しております。 次に、不審者対策の状況についてです。
国保運営基金の活用について 3 交通安全対策について都城市通学路交通安全プログラムの対応について市道と県道交差点や市道と国道交差点の信号機設置について 4 都城駅前の駐輪場の利用状況について路上に放置された自転車について 18 岩元 弘樹 (無会派) 1 学校プールについて水泳教室(大会)中止の理由についてプールの現状について使用状況について水泳の授業について安全管理について維持管理
また、隣接する県道交差点の信号と鶴ケ丘入り口の信号のサイクルにつきましても、調査の結果、現況の道路形状の中では、混雑を避けるように最善のサイクルとなっており、改善の必要はないと判断したところでございます。 これらの結果につきましては、地元区長様には説明をいたしまして、御理解いただけたものと考えております。 ○二〇番(本部仁俊君) 理解はしましたけど、納得は全くできないんですよね。
右折レーン設置を含めた交差点改良につきましては、道路構造上の可能性について検討を行いましたところ、県道交差点と本交差点の間隔が短く、右折レーン設置に必要な距離が確保できないため、道路線形や交差点形状などの抜本的な改良が必要と思われます。 また、右折レーンを設置するには、東側に拡幅することになり、用地補償や工事費など、相当な事業費が必要となります。
実際私が通りかかったところで、都島通線の祝吉町にあるファミリーマートの交差点及び北側の三差路、また、乙房小学校近くの県道交差点、新生病院の立体交差の交差点、そのほかにも多くの場所で標示が消えており、消えかかっているところも見受けられます。
○危機管理課長(田中孝士君) 県道交差点の信号設置についてのお尋ねでございます。 現在、車両機能の向上、道路環境の整備も進み、車社会が確立されている中、交通環境整備が交通安全に向けた重要な施策として位置づけられております。当市におきましても、昨夏からの交通死亡事故の発生はないものの、依然として車同士や人を巻き込む交通事故の発生は続いております。
平成二十六年一月九日、午後四時十五分ごろ、都城市山之口町富吉の県道交差点で、横断歩道を渡っていた都城市立富吉小学校三年の女の子二人が、ワンボックスの車にはねられた事件が発生いたしました。その折は、市長を初め、学校関係者、多くの方々が安否を心配したところであります。
しかし、右折レーンを設置するには、本交差点と北側にあります県道交差点間が約七十メートルと近接しており、道路構造上、設置が可能かの検討と警察との交差点協議が必要となります。 また、右折レーン設置には新たな道路用地が必要となりますが、現時点では難しい状況でございます。 今後、道路構造上、設置が可能か、用地等を含め調査検討してまいりたいと考えております。
① 原発事故と市長の政治姿勢について ② 放射能測定と避難計画について ③ 自然エネルギーへの転換に踏み出す市の方向性について ◆指定管理者制度のあり方について ① 指定管理の状況について ② 第三セクターの現状について ③ 第三セクターのとらえ方について ◆土木行政について ① 市道志比田乙房線と県道交差点
移動の際、自転車通学の生徒は町道を利用して迂回して行っておりますけれども、中にはアリーナ前の県道交差点から旧中学校グラウンドに直結します階段を利用しております。この階段は老朽化しておりまして、周辺の杉及び竹林等の倒伏や枝葉の堆積など、繁茂しており、全体的に暗く危険な状態であります。
お尋ねの県道交差点の計上等の計画につきましては、実施設計の段階で県公安委員会と協議を行うことになります。また、道路の幅員構成につきましては、設計、交通量により道路構造令で決まってまいります。また、歩道設置の区間や街灯の設置に関しましても、関係機関と協議してまいりたいと考えております。 次に、町の振興策についてであります。
次に、御指摘の県道交差点でありますが、早速現地調査いたしましたところ、御指摘の部分も確認しましたが、揚原方面からの車両も見通しが悪い状況にありましたので、既設カーブミラーの移設と新たな設置が必要と考えます。しかしながら、変則交差点でもありますので、交通安全対策上の視点から、交差点改良と交通安全標識板の設置等について、まずは所轄の交通課の意見を踏まえて総合的に判断したいと思います。以上でございます。
それから、次に、千草通りの関係の県道交差点から川久保橋の間の道路整備については、12月議会の一般質問で答弁さしていただきましたように、現在大型トラックの出入りや、一般者の通行量の増加によりまして、道路の拡幅が必要な箇所であると考えております。
議案第二〇号は、平成十七年十一月三十日午後二時十分ごろ、都城市下長飯町六百五十一番地先県道交差点において、公用車と相手方車両とが衝突した事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、議案第二一号は、平成十七年十二月二日午後一時二十分ごろ、都城市上町一街区九号先国道十号において、公用車が相手方車両との車間距離不足のため、追突した事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、 議案第二二号は、平成十七年十二月二十二日午前九時三十分
ただいま上程されました報告第一号から報告第四号まで、「専決処分した事件の報告について」の四報告につきまして、一括して御説明申し上げます。 報告第一号は、平成十三年十月二十日午後零時二十五分頃、都城市鷹尾五丁目一街区十六号において発生した水道管破裂による床上浸水事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、報告第二号は、平成十三年十一月二十五日午後四時二十五分頃、都城市関之尾町四千二百二十一番地一先県道交差点
これまでに最大の課題でありましたJR日豊本線との交差部の構造について、県道交差点への影響を含めた協議を重ねてまいりました。現在、これらの協議内容を踏まえ、事業効果を最大限発揮できるよう、県市一体となって事業化に取り組んでいくための協議を関係機関と進めているところでございまして、今後は事業実施に向けた具体的な取り組みをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今年度は道路整備を行う上で最大のネックとなりますJRとの事前協議を行ってまいりましたが、引き続き協議を進めていく上で必要となりますJRとの交差部の構造、工法について現在県道交差点への影響も考慮した検討を行っているところでございます。したがいまして、今後はこの結果に基づき、JRをはじめ、県、公安委員会など関係機関との協議を進め、整備拡幅の早期実現に向けた取り組みをしてまいりたいと考えております。