綾町議会 2023-07-11 07月11日-03号
昭和55年に綾町事務職員に採用され、行税政課、産業建設課、教育委員会、産業振興課、産業観光課、社会教育課、町民生活課、総務税政課に勤務し、その間、平成4年4月からの3年間は宮崎県観光協会に出向されており、平成23年からは総務課主幹、平成24年からは産業観光課長、平成29年からは総務税政課長、令和3年から総務課長として綾町役場の重責を担っていただき、町政発展に多大な貢献を頂きました。
昭和55年に綾町事務職員に採用され、行税政課、産業建設課、教育委員会、産業振興課、産業観光課、社会教育課、町民生活課、総務税政課に勤務し、その間、平成4年4月からの3年間は宮崎県観光協会に出向されており、平成23年からは総務課主幹、平成24年からは産業観光課長、平成29年からは総務税政課長、令和3年から総務課長として綾町役場の重責を担っていただき、町政発展に多大な貢献を頂きました。
さらに、宮崎県観光協会では、先ほどちょっと御説明しましたような、香港向けの癒し系スポットの一つとして韓国岳をPRするパンフレット等を作成していただいておりますし、広域観光圏では、白鳥温泉等も紹介しているところでございます。
◎商工観光部長(福田幸一) 議員が今、御指摘ありましたドローン等を活用した空撮等の活用についてでありますけれども、少し述べさせていただきますと、宮崎県観光協会がドローンにより撮影した素材を日向市の観光協会がフェイスブック等で配信しているということもございます。
また、夏休みや春休み期間等につきましては、野球場以外の体育施設を対象に、メインターゲットを関西地区の大学生のスポーツチームなどといたしまして、宮崎と神戸を結ぶフェリーを活用した合宿誘致を県観光協会や市観光協会と連携して実施をいたしております。あわせまして、合宿を取扱う旅行代理店に対しまして、市内の体育施設や観光地をPRし、より詳しく本市の魅力を紹介してもらうようなお願いをしているところです。
また、県が設置しております新宿のKONNE館や、県観光協会等にもパンフレットを置かしていただき、PRに努めているところでございます。
修学旅行の誘致につきましては、これまでは県全体での取り組みを行なってまいりましたが、地域の特性を活かした誘致活動を展開することを目的に、昨年十月に宮崎県観光協会の呼びかけによりまして、延岡市、日向市、高千穂町の観光協会を中心に宮崎県北教育旅行受け入れ協議会を発足したところでございます。
この件につきましては、議員御案内のとおり、宮崎を舞台としたNHKテレビ番組の制作についてと題して、平成12年6月から平成14年2月にかけ、県観光協会の外19団体が発起人となり、各市町村も協力の上30万1,486名分の署名を集め、平成14年2月に宮崎県知事、上杉参議員を初めとする関係団体とともに番組制作の陳情をNHKに対して行ったところであります。
それから、県内観光3団体の合併でございますが、この3団体は、宮崎県観光協会、宮崎コンベンション・ビューロー、スポーツランドみやぎき推進協議会、この3団体でございます。
それだけに、同センターへの運営については、県や県観光協会等へも職員の派遣や財政支援を求めるなど、県と市、観光協会等が一体となった積極的な取り組みをしていただきたい。これらの点での行政としての責任と役割を果たされることを強く求めておきたいと思います。 第二は、健全な管理運営を図ることについてであります。
についてのお尋ねでございますけれども、これは本年九月五日に市町村合併についての意見交換をし、住民の理解を深めようということで県内の十八の民間団体代表が参加しまして発足をいたしております。構成団体としましては、県内の経済、社会福祉、あるいは農林漁業団体などを代表する団体で組織されておりまして、その中には県の商工会議所連合会、あるいは県の経営者会議、連合宮崎、県農業協同組合中央会、県老人クラブ連合会、県観光協会
最後に、高千穂沿線の景観整備とトロッコ風列車導入についてでございますが、導入のスケジュールにつきましては、現在車両二台を製作中であり、沿線市町を初め、県の総合交通課、県観光協会、また地域代表、あるいはJR、TRで構成するトロッコ風車両導入検討委員会などにより、イベントや活用方法などを検討しているところでございます。
二点目は、宮崎県観光協会が後援団体になっていますけども、県からの補助はないのか。 三点目は、締切日が十三日、つまり昨日であったわけですけども、申し込みの状況について伺っておきたいと思います。
より各三名ずつの地域リーダーと担当職員、それに指針策定委員として、宮崎歴史文化館ボランティア会会長、それと公園景観づくりの専門でフォレストピァ事業にも深いか二かわりを持たれる南九州大学園芸学部長、それから地域づくりとマーケティングの面では公立大学人文学部の教授、フリーのアナウンサーで学生時代から日向の神話に大変興味を持ち、梅原猛氏の「天皇家のふるさと日向をゆく」に関心を持っているという女性が二人、県観光協会常務理事
宮崎県観光協会を初め、県下十九の各種団体が発起人となり、全県的に署名活動が展開されたようであります。本市におきましても、西都市観光協会が会員あてに依頼文書を発信されておるところでありますが、署名者数は別としまして、この署名活動を市民の皆様は余り周知していないように感じます。
そのため、県観光協会と慶尚北道観光協会が観光友好盟約を締結していましたので、県観光協会とも協議をし、協力を得ながら協会との友好親善交流協約の締結を行った次第であります。 次に、今年度の具体的な交流についての質問でありますが、私は、先ほど慶州を訪問をした際に、春は西都から慶州へ秋は慶州から西都へと交流を図るように申し入れをいたしまして、そのことについては内諾を得たところであります。
まず、番組化促進署名についてでありますが、この署名活動は、昨年五月でありましたか、宮崎県観光協会を初め、県下十九の各種団体が発起人となり、全県的に署名活動が展開されたようであります。本市におきましては、五月三十一日付で西都市観光協会が会員あての依頼文書を発信されており、現在までに西都市観光協会が集計した人数、一万三千名の署名を集め、宮崎県地域振興課に提出されたようであります。