日向市議会 2020-06-05 06月05日-01号
本補正につきましては、基本方針で述べましたとおり、本来ならば肉づけ予算として新規・拡充事業等を計上させていただくところでありますが、新型コロナウイルス感染症対策に注力するため、国・県補助等の内示によるものや条例に基づく奨励金など、必要最小限の事業について計上したところであります。
本補正につきましては、基本方針で述べましたとおり、本来ならば肉づけ予算として新規・拡充事業等を計上させていただくところでありますが、新型コロナウイルス感染症対策に注力するため、国・県補助等の内示によるものや条例に基づく奨励金など、必要最小限の事業について計上したところであります。
国・県補助等はございませんで、この建設に対して建設費の2分の1以内、3,500万円を上限として市が補助するものでございます。 ◎上原利秋総務部長 総額と工事期間ということでございますが、まず建築費用、工事費用につきましては5,502万9,000円と聞いております。財源ですが、自己負担が3,036万円、それから国の補助1,201万3,000円、これはプラッセだいわに直接補助。
それと、国・県補助等のあり方、そういうことも視野に入れて検討を重ねなければいけないと思っております。
以上、述べました基本方針及び6ページの予算編成の基本的な考え方に基づき、今回の6月補正におきましては、国・県補助等の内示によるものやふるさと日向市応援寄附金を活用した事業を含めまして、新規事業や拡充事業等を中心に計上したところであります。
今回の補正につきましては、国・県補助等の内示によるものと国の低所得者等への影響緩和対策であります臨時給付金を中心に補正計上したところであります。 主なものを申し上げますと、まず、民生費であります。
今回の補正につきましては、決算見込み及び人事院勧告に基づく職員人件費の調整や国県補助等の内示によるもののほか、台風時の豪雨によります災害復旧経費などを計上したところであります。 それでは、補正の主な内容について御説明いたします。 まず、一般会計の民生費につきましては、障がい者自立支援給付費などの平成25年度事業実績に基づく国県補助金の返還金を計上するものであります。
今回の補正につきましては、職員人件費や扶助費等の決算見込みに伴う増減額、県補助等の内示によるもののほか、台風時の豪雨によります災害復旧経費などを計上したところであります。 それでは、補正の主な内容について御説明いたします。
今回の補正につきましては、国・県補助等の内示によるもののほか、国の緊急経済対策で追加創設された地域の元気臨時交付金を活用した事業を中心に補正計上したところであります。 あわせて、平成24年3月追加補正による本年度事業費の調整及び地域の元気臨時交付金による既存事業の財源調整を行ったところであります。
仮に予算編成が大きくおくれれば、依存財源に頼る本市にとっては、歳入が見込みづらく、また国県補助等の公共事業も不透明な事業もあり、本市の予算編成に支障が出る可能性もありますが、市民生活に影響がないよう、市民生活に直結した事業に配慮し予算編成に努めてまいりたいと考えております。
今回の補正につきましては、扶助費等の決算見込みに伴う増額、県補助等の内示によるもののほか、台風等の豪雨によります災害復旧経費など、緊急やむを得ないものなどを計上したところであります。 それでは、補正予算の主な内容について、御説明いたします。
◆赤下健次議員 それではまず、交付税についてですが、県のほうはおくれて交付は据え置きということで、今回その県補助等の影響はないのか、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。 それから森林認証について、SGECについてですが、これ森林認証と森林管理認証とCOC認証というのがありますよね。私は、何もこのSGECがだめというわけではないんです。
伝統芸能に関する補助についてですが、文化庁の文化遺産を生かした観光振興・地域活性化事業や県補助等がありますので、それらが活用できないか検討してみたいと思っています。
時期的にはやはり3月ごろが支出も多いわけでございますが、国・県補助等がおくれてくるというようなこともございまして、基金運用等はそういう時期が多うございますので、一借が発生するということになると、その時期になるんじゃないかなと思います。だから、その辺のところを見込んで、今後、基金の積み立てをどうするのか、その辺のところも十分検討していきたいというふうに思います。