門川町議会 2002-06-11 06月11日-02号
次に、漁業振興策でございますが、漁業を取り巻く環境は、本町のみならず県内外、全国的にも漁家経営、漁協経営にも大変厳しい状況にあることは御案内のとおりであります。
次に、漁業振興策でございますが、漁業を取り巻く環境は、本町のみならず県内外、全国的にも漁家経営、漁協経営にも大変厳しい状況にあることは御案内のとおりであります。
大型プロジェクトが続々投入され、市内外はもとより、県内外からも大きな注目を集めております。まず、本年四月に着工した西都原考古博物館、三十億円の予算だそうであります。そして平成十六年に行われる全国植樹祭、本市が取り組むガイダンスセンターの着工が目前でありますし、観光外では、総事業費五十六億円をかけた来年四月開校予定の右松の県立高等技術専門校と、枚挙にいとまがないほど事業がなされております。
ほとんど最近毎週末は県内外からの森林ボランティアや少年団体やグループが訪れております。また、昨年からは多くの親子連れの参加があり、森林内の植物の観察や生き物の観察を通して自然の大切さを学んでおります。代表者の図師さんの持論でありますが、「森を持つということは、国土の一部を持つという特権である。それには責任が伴う。
「道の駅」登録後の宣伝方法につきましては、「道の駅」のパンフレットやインターネット等の媒体を通して、県内外に広く宣伝に努めたいと思っているところであります。
約5,000平方メートルの保留地が残っている状況でございまして、この保留地の処分につきましては、今後も引き続き地元を初め、広く県内外を含めて保留地の処分のPRに努めたいと思っているところでございます。
次に、日本陸連公認コースとして指定を受けたつわぶきハーフマラソンの第一回記念大会が、ゲストランナーに谷口浩美さんを迎え、遠くは宮城県を初め県内外から七百五十人もの選手の参加が予定され三月二十四日開催されるものですが、本市の活性化の一助になるものであり、全国に向け情報の発信ができるよう市を挙げて取り組まれることを要望します。
現在、パンフレットも作成中でありますが、これができ次第、県内外のスポーツ団体はもちろんのこと、商工観光課とも連携を図りながら、宿泊施設や観光案内所などにも配布し、また七月には温泉施設も完成しますので、それもあわせながら各種大会やキャンプ誘致に努めてまいりたいと考えているところであります。
また、支配人も採用され、市内はもとより、県内外に対してどのような営業展開、広告宣伝をされてこられたのか、あわせてお伺いをいたします。 最後でありますが、四番目、完全学校週五日制についてであります。それぞれ各議員からの質問が出されておりますが、私は私なりの視点でお伺いをさせていただきたいと思います。
確かに言われますように、最近、県内外のタンクローリーといいますか、移動タンク、これが往来が多いようでございます。県、それから消防、警察、三者一体となりまして要所要所において立入調査といいますか、随時止めていただいてチェックをしておるこの検査、それとか、本年度もやったんですが、タンクローリー、そういう車の事故を想定した場合の三者でやります合同の訓練、これも本年度やりました。
そこで今後は、県内外を問わず、セールスエリアを拡大し、荷主企業等、関係者に対して積極的なポートセールスを展開する必要があろうと思っています。ポートセールス協議会を初め、細島港振興協会等、関係機関との連携を図って、港湾セミナーの開催、企業訪問など、より効果的なポートセールスに努めてまいりたいと考えております。
○商工観光課長(山口孝博君) イベントの考え方でございますが、これにつきましては、議員御指摘のとおり、まさしく観光イベントとしては大きな、いわゆる県内外にアピールするイベントとしてはやはり大きなものを的を絞って定着させるというのが必要であろうというふうに考えております。
このフェスタについては県内外から千二百名の参加をいただいて、無事終了したわけでありますけれども、ただいまその報告書作成にかかっているというところでございます。 今回のフェスタの特徴の一つとしてあげられますのは、分科会のリーダーに男性の方もなっていただいたということも一つ、特徴としてあげられるんじゃないかなと思っております。
正式名称は「牛海綿状脳症」といい、略称を「BSE」というそうでありますが、御存じのように、病気にかかった二頭目の乳牛が先月二十一日北海道で見つかったことがわかり、さらに三頭目も発見されたとの報道が県内外に衝撃を与えています。畜産関係者に不安と驚きが大きく広がっています。昨年は口蹄疫が発生し、関係者の努力でようやくおさまりかけていた時期だけに深刻です。
十月末の宮崎県内の高校の就職内定率は、商業高校を見ますと男子生徒で三八・八%、女子は三八・七%、県内外の内定率は男子は三三・六%、女子は四四・七%です。県内全体の内定率は四一・九%だそうであります。西都市内にあります二つの高校の内定率はどうかといいますと、西都商は五八・八%、妻高は七〇・五%という状況です。
そのような中で年々参加者が減少している原因として何が考えられるか、またその対策はという質問でございますが、一つには、県内外でロードレース大会やハーフマラソン大会等が多数開催されております。この競技に競合するために敬遠されていること。二つ目は、中学生、高校生は三月ということで進学の時期であり、社会人にとっては異動の時期のため、参加しづらいこと。
また、各種福祉サービスの研究や先進的提言を行うとともに、本市からの委託事業や補助事業に積極的に取り組み、さらに、県内の他の市町村に先駆け、住民参加型の在宅福祉サービスである笑む笑むサービス事業を行うなど、県内外で高い評価を受けているところであります。
現在、本県には牛が約二十八万頭おり、それには稲わらが年間十一万七千トンは必要であるとのことですが、県内外合わせても八万三千トンしかなく、不足分はすべて中国に頼っております。しかし、国富町では口蹄疫発生前から飼料用稲つくりに取り組み、葉たばこの栽培農家と畜産農家が連携をとり、種子は県が確保し、希望農家に無料で配布しております。
同様に人の流れも大学立地や薪能の開催によって県内外から来られる方々の数がふえていることは確かであります。そのような中、市内の商店街が日を追うごとに空き店舗がふえているのも事実であり、一方では既存の店の跡に新しい店の看板やのれんが見受けられるようにもなりました。
下水道事業認可直後のころから、地方財政圧迫の原因の一つは下水道事業にあると、こういう論調が県内外の自治体に広がりを見せておりました。当然、当市におきましても、さきに述べましたが、事業の凍結を含めた見直しの議論を経た結果、事業コストの縮減を図ることを条件に事業の継続が決定をされたものであります。
目的は、西都原において開催される各イベントにあわせ、農林業への理解と、本市で生産される農林産物及び加工品等を市内や県内外に広くPRする農林業まつりを円滑に実施するための補助であります。監査の結果、感じたことと申しますか、開催日が古墳まつりの前週の日曜日でありますので、本市の最大イベントである古墳まつりの時期に合わせ、コスモスの花見ごろに開催することは集客的に見て最適である。