串間市議会 2002-12-02 平成14年第5回定例会(第1号12月 2日)
国民健康保険税の収入未済額は、納税相談等を踏まえ、実態調査を行い、課税する段階での減免制度を設けていかないと年々ふえるばかりで、国保会計の破綻にもつながりかねない。今後十分調査すべきとの意見がありました。
国民健康保険税の収入未済額は、納税相談等を踏まえ、実態調査を行い、課税する段階での減免制度を設けていかないと年々ふえるばかりで、国保会計の破綻にもつながりかねない。今後十分調査すべきとの意見がありました。
早期発見とその対応というようなことでですね児童相談所それから市の児童相談室そういう所でですね色々取り組んでいるところでございます。それから後は子育て意識の啓発というようなことでございますけれども、一つには企画の方でやってらっしゃる男女共同参画社会の促進って言いますか、やはり固定的な役割分担の是正とかそういうことがですね非常に言われているんじゃなかろうかなというふうに考えます。
じゃその具体的と言いますと中々こう難しいわけでございますけども、一般的になるか知りませんけどもそういう不安のある子育ての皆さんへの相談体制とかそういう、それから保育サービスの充実であるとかこれは申し上げましたけども、保護を要する子どもの早期発見、虐待の問題等も小林市でも若干はありますけども、それと男女共同参画の問題とか、それから雇用の育児休業制なりそういう雇用とかそういう部分の一つの整備、それからいじめとかそういうのもひっくるめてですね
拡幅するものについてはやはり地権者と相談しながらやっていきたいとは思いますが、今の遊歩道そのものを車が通るような形の道路には私はしたくないと思います。ただ上の方からの下に降りる道路と言いますか、そういうことについては今後十分配慮しなければいけないというふうには思います。あの遊歩道そのものは十一トンネルありますけれども、あそこへ車を通すということは現実的に私は無理だと思うんですよ。
また十月の二十三日には学校給食会の方に出向きまして、色々と御相談をさしてもらったところでございます。ただ、お互いに問題提起をしたということで今後色々とまた御相談をさしていただきたいというふうに考えておるところでございます。先般十一月二十九日に第三回ということで開催いたしましたが、今後の取り組みについて色々と検討をしたところでございます。以上が状況でございます。
ただこれは薬局と話ましたというか部内では相談しているのでございますけれども、院外処方を導入したら患者が減るんじゃないかとか色々まだ出ておりまして、ただ今試算している状況であります。ただ院外処方を百パーセント導入できたら今より又、現実の経費の支出と比べた結果では、わずかではございますけれども収入増となる結果を得ております。その辺のところを考えていきたいと思います。以上です。
それから支援交付金のことでございますが、確かに説明会をした段階ではですね、あまりお見えにならなかったわけですが、それでもう少し宣伝というか啓発しなくちゃいけないというふうには思っていますが、一応今年の三団地につきましては何と言いますか連絡を後からしまして色々と御相談をさしてもらったということで一応、今年の計画分は一応済んだということでございます。
実は佐土原からの提案は、新富町との合併任意協議会を立ち上げたいということですけれども、西都がそれに加わった任協をつくるとするならば、宮崎市も入れて二市二町の任協はできないかという相談があったんです。それについては、私は新富町長と同じようにお断りをしました。それは無理だと、宮崎を入れた任協は。新富町も同じような考えでありました。
しかしながら、別の形での風のほかにふさわしい何かモニュメントを計画したいということで、現在、検討中でありますので、これにつきましても、また御相談をさせていただきたいというふうに思います。 以上です。 ◆七番(新名美穂子君) それでは、自席からの最後の質問をさせていただきたいと思います。要望とかがたくさん入ってまいりますけれども。
議員の御指摘のとおり、今後はできるだけ多くの方に見ていただけるような広報のあり方について学校とも相談してまいりたいと存じます。 また、子供たちの文化活動に対する支援についてでありますが、現在、学校教育課におきましては、小中学校音楽祭や作品発表の場としての教育文化祭等を実施しているところであります。
次に、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、総務費中交通安全対策費、市民相談室費、民生費(国民年金費を除く)、衛生費(上水道費を除く)、教育費についてであります。 本案は、民生費に私立保育所運営費など三千六百七十七万六千円、衛生費から西都救急病院助成金など二千九百三万一千円の減額補正が主なものであります。
なお、寿屋建物にホームレスが数名住み込んでいるとのことでございますが、早速調査を行ったところ、寿屋北側の軒下に住んでいるような形跡がうかがわれましたので、早速日向警察署の方に相談をしておるところであります。
情報提供を受けて申請しようとする障害者が頼りにするのは、相談できる人がいるということです。支援費の支給審査が行われることになったことから、障害者の生活実態を反映した認定を行うために、障害者の具体的な相談に乗るための専門的な知識を持った人の配置が必要であると考えます。相談体制について見解を求めます。 次に、在宅施設サービスの基盤整備についてです。
それと市内の企業あるいは個人の浄化槽、下水、そういうものの悪臭、そういうものに金がかからない方法はないかという相談がありまして、そういうときにEM菌(有用微生物群)、それを活用してみてはどうですかという形で、研究会の方に行っていただいてそういう指導なり、あるいは環境整備課にお見えになったときに、一応実験をしてみてくださいという形での微生物の活用を図っておるところであります。以上です。
文教厚生分科会においては、まず民生費中の児童相談事業についてであります。養育放棄や虐待、また不登校など児童をめぐる問題は深刻になってきており、児童相談や民生委員・児童委員活動助成など真剣な対応がなされている。今後とも県や各種民間の施設、相談機関とも連携を図りながら、子どもを守り育てる施策の充実のための取り組みを願いたい。 次に、「障害者社会参加促進事業」について。
相談に始まり、支給申請、支給の要否の検討、障害程度区分・支援費額の決定、苦情・異議申し立ての調整に至るまで、運用準備に膨大な作業を必要とします。この新たな制度のスタートに際して、十分にマンパワーを確保するとともに、制度の周知に丁寧を尽くし、障害児者の立場に立った運用に努力していただきたい。 以上、報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木敏雄君) 次は、経済常任委員長、十七番黒木優議員。
これは、昨年までは「ふれあいの町づくり事業」の中の「心配ごと相談事業」でありましたが、この事業が終了した後、住民からの継続の要望が多く、社会福祉協議会の単独事業となっていたものですが、それに予算化されたものであります。この事業に関しては、さらに充実を願うとの意見が出されました。 また、国民年金印紙購買基金に関する条例の廃止に伴い、国民年金基金より300万円が一般会計に繰り入れられております。
また、新規就農対策事業の内容と市の取り組みということでございましたが、本市におきましては平成12年度より新規就農総合対策事業に取り組みまして、関係機関・団体等との連携を図りながら、就農相談窓口の整備や啓発、就農啓発用リーフレットの作成・配布、実態調査等々を行っております。
今後につきましては、本町にもこのような人材がおられますので、各方面の方たちと相談しながら、現在、町立図書館における読み聞かせの会というのを、発足に向けて組織づくりを今進めて御協議をさせていただいているところでございますが、これらとあわせて、この語りべ会が語っていくものができないのかどうか、御相談を申し上げていきたいと考えているところでございます。御理解を賜りたいと存じます。