延岡市議会 2020-12-08 令和 2年第10回定例会(第2号12月 8日)
そこで、改めて定着の目的について、どのような社会に変わっていくと思われるのかも含めて、御所見をお伺いします。 次は、定着のための実行計画についてです。
そこで、改めて定着の目的について、どのような社会に変わっていくと思われるのかも含めて、御所見をお伺いします。 次は、定着のための実行計画についてです。
修学旅行の実施につきましては、特別活動として目的ある活動でありますので、その趣旨を重んじ、各学校で十分に検討を行い、実施時期の変更や行き先を県内修学旅行に変更するなどして実施をしております。 以上であります。 ◆13番(兼松道男君) ありがとうございました。
市としましては、これらの意見等を踏まえ、市内の介護サービス事業者に対するマスク、消毒液の配布や感染症対策経費の助成などに取り組むとともに、フレイル予防、セルフケアの推進を目的とする啓発物の全世帯配布を行うこととしております。
この補助金拠出の目的というのはどういうものかご理解をされているのか、お聞きします。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 基金の拠出ですね、生産者が不利益にならないようにですかね、の経営安定のために使うということで、承知しております。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。
本年度の残りの3か月間で一定の成果を得るというのは非常にやっぱり難しいことであろうと考え、来年度いっぱい、12か月を加えました15か月間で当初の目的をしっかり果たしていただきたいという考えの下から、15か月を設定したところでございます。 ○坂下春則議長 次に、鎌田豊数議員の質疑を許します。 ◆鎌田豊数議員 31ページ、総合戦略推進事業費について、お伺いします。
生産性の向上や作業の効率化を目的としたスマート農業を導入して、規模拡大を図る農家に対しては、「都城市スマート農業モデル実証事業」で支援を行っております。具体的には、トラクターや田植機等の直進時の自動操舵補助システムや、ビニールハウス内の統合環境制御システム等のスマート農業機械の導入に対して、支援を行っております。
しかし基盤整備という目的は整備をした後です。そこでやっぱり収益を上げていかなきゃいけない。これが国の方針。飼料ばっかり作っていたらどうかなという懸念もあります。しかし、これから先、十年、二十年先を考えると、私たちの地域もそれぞれ高齢化が進んで、畜産、そういった酪農とか、こういったものにも少し影響が出てくるのではないかなと思っております。県、国の取組等も各地域においては、それがネックで前に進まない。
この中身がちょっとボリュームがありますので、また御覧いただきたいと思うんですけれども、公道の無電柱化、目的はやっぱり防災・減災対策であります。そして最大のメリット、そして、もちろんデメリットもございます。事業費関係ですね。あと、国の後押しも加速をしているという状況にあるようでございます。
総務省では、デジタル活用支援員が継続的に活動していく上で必要な体制を検証することを目的といたしまして、令和2年3月に地域実証事業の公募を行っております。公募では12件の提案が採択をされ、宮崎県においては都城市の企業提案が採択をされているところでございます。
続きまして、同項農業費、第3目農政企画費、第18節負担金補助及び交付金、機構集積協力金392万円の内容につきましては、農地中間管理事業を活用して担い手へ農地利用集積を図ることを目的とした事業でございまして、今回地域がまとまった形で農地中間管理機構に農地を貸し出し、地域の担い手に農地が集積された場合に対象となる地域集積協力金について、都井地区で集積面積14ヘクタール、392万円の交付を見込んでいるところでございます
今後も、市として何を優先すべきか、目的は何かを常に念頭に置いて、効果的な市政運営及び効率的な財政運営を行ってまいりたいと考えております。 次に、コロナ禍における行政運営の課題と今後の取組についてであります。 コロナ禍の中、市民の皆さんの安心・安全を守るため、これまで様々な市独自の政策を打ち出し、取り組んでまいりました。
それでは、文部科学省が取り組む道徳教育の目的と取組についてお尋ねいたします。 以後の質問は、自席にて行います。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) (登壇)それでは、小玉忠宏議員の御質問にお答えいたします。
市民病院の令和3年4月に採用試験において、看護師、薬剤師、言語聴覚士を採用する予定となっておりますが、その中で言語聴覚士の採用予定でありますが、病院経営が非常に厳しい中でありますけれども、どのような目的で採用されているのかお伺いします。 ○市民病院事務長(谷口勇人君) お答えいたします。
これらを目的として実施しております。 具体的内容につきましては、第3条、課設置ですけれども、総務税政課を総務課、町民生活課を町民課、産業観光課を総合政策課、企画財政課を財政課に名称を変更します。 次に、第4条、課の事務分掌について。 総務課の町税及び個人県民税の賦課徴収、2ページをお開きください。固定資産の業務を町民課に移管します。新たに情報政策に関すること、危機管理に関することを追加します。
宮崎県につきましては、全国に先駆けて平成21年1月21日に宮崎県新型インフルエンザ行動計画を策定し、この計画を下支えすることを目的に串間市新型インフルエンザ対策行動計画を策定しております。
臨床研修医が県内の基幹型臨床研修病院で臨床研修を行うことで、宮崎大学等の入局員が増えるということで、将来の医師招致につなげたいということを目的にしておりまして、当院でも積極的に受入れを行っているというような状況であります。
さて、若手職員の意見を市長へ届ける串間の未来を考える会が7月31日に開かれ、若手職員の能力開発や次世代中核的存在として意識を醸成することを目的に開かれたようでございます。
健幸ポイントについての概要でありますが、健康づくりに無関心であった層や、関心があっても実際の行動に踏み出せない層に対しまして、インセンティブを付与することによりまして、健康づくりのきっかけや動機づけ、健康増進などの行動変容につなげ、生活習慣病の予防、改善を目指すとともに、ウィズコロナ時代における新しい生活様式の中で市民の健康づくり参加活動への不安を払拭しまして、これらの実施や参加率を上げていくことを目的
( 都城市山田養護老人ホーム霧峰園 ) 議案第151号 財産の無償貸付けについて ( 都城市山田町中霧島2511番1の一部 ) 議案第153号 財産の取得について ( 都城市立学校児童生徒用コンピュータ ) 議案第155号 公の施設の指定管理者の指定について ( 都城市高崎養護老人ホームたちばな荘 ) 議案第156号 公の施設の指定管理者の指定について ( 都城市今町地区多目的研修集会施設
令和 2年第6回定例会質問通告一覧(12月) 令和2年第6回定例会(12月) 質問通告書日時質問者質問の要旨 12月4日 (金) 1 小玉 忠宏 (無会派) 1 道徳教育について道徳教育の目的と取組について本市が目指す道徳教育と教育長の考えについて道徳教育のスーパーティーチャー制度や研修の取組について道徳教育を生かした不登校児童や生徒のいじめ対策などについて 2 「市民や地域の声」から市政