綾町議会 2022-09-28 09月28日-05号
したがって、このトピカの決算は、一応2,500万円について監査をし、そしてその出し入れについて監査意見を述べるものだというふうに思っております。 それで、4年度に入りまして、町の3年度の決算について、町側からいろいろなことについて精査をしたいということでお話があって、何回されたかは分かりませんけれども、そのお話というのが続いておって、もう既に6か月が過ぎております。
したがって、このトピカの決算は、一応2,500万円について監査をし、そしてその出し入れについて監査意見を述べるものだというふうに思っております。 それで、4年度に入りまして、町の3年度の決算について、町側からいろいろなことについて精査をしたいということでお話があって、何回されたかは分かりませんけれども、そのお話というのが続いておって、もう既に6か月が過ぎております。
委員より、監査意見書にもあるとおり「小林市立病院新改革プラン」における計画と実績の乖離が大きいため、実効性のある次期改革プランを策定し、安定的かつ継続的に良質な医療を提供するよう尽力されたい。 また、委員より、引き続き医師をはじめとした医療従事者の確保に全力で取り組まれたい。
だから、そういう点から見たとき、市民に分かりやすい監査意見書、審査意見書、そういうふうにもっと変えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 それから、監査の方針は監査委員で合意して決めるというふうになっていますが、新しく監査委員になられましたが、これまでの監査方針というのは、どこか変わったところがあるのかどうかですね、2点目。
それから、監査意見書の4ページに出しておりますが、先ほど市長から実質収支は黒字だという話がありましたが、監査委員としましては一番下の実質単年度収支、ここを着目しております。ここが3億円程度減になっております。それと、前年度が5億円ほど減になっております。ですから、2年間で8億円ほど減ったということです。
委員より、監査意見書にもあるとおり「小林市立病院新改革プラン」における計画と実績の乖離が大きく、プランの点検・評価を行い、経営改善を行う必要がある。各部門ごとに目標値を設定し、病院全体で経営改善に取り組んでいく機運を高め、医師及び薬剤師などの医療人材の確保に努められたい。
また、監査意見書でも報告がありましたが、歳入歳出差引額では2億8,923万7,000円となり、実績収支額として2億4,795万5,000円の黒字決算であります。財政指標の面からも健全性は保持されております。また、近隣及び類似自治体と比較しても、本町の数値は安定した財政運営が図られており、このような点を考え、私は賛成するものであります。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 反対討論の方。
監査意見でも、上下水道局の努力により、安定した水道事業の運営が行われているので、水道料金改正は私にとっては縁遠いのかと勝手に思っているところでございます。本市の水道料金日本一を目指せるよう期待をいたします。 今回、公共施設などの運営権を民間企業に委託するコンセッション方式の導入で、自治体の水道事業でも促進する改正の水道法が成立され、水道事業が転換期を迎える可能性が報じられております。
青い鳥育英資金貸付基金繰出事業費について、委員より、基金の活用については、平成29年3月議会においても意見を付しており、監査意見書でも幾度となく指摘されているが、いまだに具体的な活用方法が示されていない。早急に方策を講じるべきであるが、協議に当たっては基金が創設された経緯も十分考慮されたい。
監査意見書でも毎年こういった指摘をされておりますので、もちろん協議を進めたり検討を進めるには、それなりの専門家も入れて予算も計上しなければならないものだと思いますので、もう検討は始められてもいいのではないかなと思っておりますので、副町長の答弁にもありました、今後検討していくということでございますので、もう早くやっていただかないと、なかなか安心できる状況ではないと思っております。
なお、監査意見や指摘事項につきましては、日南市監査基準第23条の規定に基づいて、期限を定めて各課のほうから改善措置状況の報告を求めております。
◎町長(土屋良文君) 決算審査を監査意見を委員から出していただいていますように、第2表を見るとそうでございます。それから、13ページの「結び」の中では、総収益と借金に当たる部分、そういった分の中では、これまでも健全的なものになっているという御指摘もいただいています。そして、その中で中長期的にこれからの方向性を、水道施設の整備計画ということを言われております。
次に、第8条、決算審査について、町長への監査意見書の送付期日を60日以内に改正し、また、従来の「普通会計の決算審査」に加えて、「基金の運用状況の審査」、「地方公営企業の決算審査」、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律による普通会計、公営企業会計の経営健全化審査」を加えるものでございます。
監査意見書の表14、9ページをもとにしております。 ③国民健康保険事業特別会計歳入の不納欠損も、一般会計と同様の規定による時効消滅、前年度より0.9ポイント上昇、件数も前年より47件増加し517件とのことでありますが、この不納欠損に至る対応等についても伺っておきます。
そのたの、一般的な不用額についても例年度に比べるとそう大差はないことなのかなということで、監査意見としては報告に述べた程度にとどめております。 以上でございます。 ◆議員(増田俊男君) 議長。増田。 ○議長(押田和義君) 増田議員。 ◆議員(増田俊男君) 何点か質問させていただきます。
それと、監査意見報告書でも、不用額が2億9,000万円余になっているということが指摘されておりますけれども、これについての改善はできないものかお伺いいたします。 職員数の推移では、平成25年度との比較で急に少なくなっているというふうになっておりますけども、これはなぜなのかというのをお伺いしたいと思います。
ここに同様に提出されました一般会計の監査意見書がございます。市長も当然お読みになったと思いますが、いろいろな角度から分析をした上で、最後の結びで、急速な高齢者人口の増加に伴う社会保障の増大の大幅な増加などにより、財政状況はさらに厳しくなることが予想される。当然です。今回の決算でも義務的経費の中の扶助費等々の伸びが今後も続くだろうということが予想されます。
このことについて監査意見書では、実質収支額は3億9,507万5,000円の黒字決算となっており、単年度収支でも4年ぶりに3,139万6,000円の黒字決算となったと評価されています。市長は行財政改革の成果を強調され、地域の行事等に出席された際の挨拶でも、財政にゆとりが出たと述べられているようであります。
まず、今回、監査意見書の中の、公営企業会計、病院事業の決算書の意見におきまして、病院の機能の見直しとか、それから病院経営形態の見直しも含めて検討はという意見を付しております。これにつきましては、今、病院を取り巻く環境は、高齢者社会の進展、それから人口の減少、そして医師、看護師不足など厳しい状況下にございます。
それから、これは監査委員の方に伺うべきかどうか、一応、私は監査審査意見書の中で伺いたいと思っているんですけれども、いわゆる不用額についての考え方ですけれども、監査意見書の中でも精算の結果として不用額が生じたものでやむを得ないものもあるけれども、最終判断の見極め、困難なものが存在するとしても進捗状況には気を配って適切に処理しなければ、対処しなければならないというふうにあるんですが、その不用額を減らすための
これを見たときに、非常にえびの市の場合は、財政状況が非常によろしいという監査意見書が出ております。これによりますと、まず一番目に、今度、報告の中で出ていました健全化判断比率、これは黒字だから数字は出ない。マイナス要因がないということであります。ですよね、そうではないですかね。