門川町議会 2020-12-15 12月15日-03号
皆さんも御承知のように、どんな工事にも出来高、それから工事の進捗により変更はつきものでございます。それを含めた上で、今回の変更内容というのが、耐久性の向上、それから将来のメンテナンスを考慮したもの、そして、度重なる日本全国でも豪雨があっていますけれども、その豪雨に対してのICT対策の強化、それから感染症対策に配慮した部分でも、地場産材の使用というようないろんな形で配慮がなされております。
皆さんも御承知のように、どんな工事にも出来高、それから工事の進捗により変更はつきものでございます。それを含めた上で、今回の変更内容というのが、耐久性の向上、それから将来のメンテナンスを考慮したもの、そして、度重なる日本全国でも豪雨があっていますけれども、その豪雨に対してのICT対策の強化、それから感染症対策に配慮した部分でも、地場産材の使用というようないろんな形で配慮がなされております。
予算積算時の4月の時点では、コロナ禍による経済悪化がどの程度まで進むか不明であり、困難に陥った事業者の皆さんに対して予算不足による交付の遅れ等が生じないよう予算措置を行ったところであります。 次に、休業等要請協力金等交付事業についてであります。
皆さんも御記憶だと思いますが、平成十八年八月に、福岡市の海の中道大橋で、飲酒運転の車に追突された乗用車が海に転落し、幼児三人が死亡する事故が発生しました。追突した運転者は当時二十二歳の市職員で、ひき逃げした上に隠れて水を飲むなど、飲酒運転隠蔽工作を試みたことが大きな社会問題となりました。
崎田恭平市長 御指摘のとおりでありまして、地元の事業者の皆さんにできるだけ工事を出していく発想で、先ほども建設部長が申したとおりでありますけども、免震工事というのは市内で初めて行われる工事になりますので、JVの方式を取るということで、この機会にきちんと地元の業者に入っていただいて実績を積んでもらうという、多くの自治体で取っているやり方であります。
議員御指摘のように、長時間労働の是正など、建設業に携わる皆さんの働く環境を守っていくことは、働き方改革が求められている現在、非常に重要な課題だと認識をいたしているところでございます。 今回の入札不落後に見直した建設スケジュールにおきましては、建設業者の皆さんの負担を増やすことのないよう、工事期間の短縮は行わずに、屋外附帯工事の着工時期を変更するなど、工事間の調整に配慮したところでございます。
◎市長(十屋幸平) 先ほどから畝原議員がおっしゃっていただいているように、東郷のまちづくり協議会、それから商工会、そして地域の区長の皆さんも含めて、今後の東郷について真剣にお考えいただいているという、この住民の皆さんが率先してそういうことに取り組んでいただくということは、非常に大事なことであるというふうに思っておりますし、地域コミュニティの中で、それがあるからこそ地域コミュニティが守られるというふうに
町民の皆さんに何人か聞きましたけれども、門川町は非核宣言の町であることを知っていますかと聞いても余り知りません。看板とかがあると分かりやすいんだがなと、そういう声であります。 ですから、私じゃなくて町民の皆さんも、看板か何か目立つものがあれば分かりやすいんだがなと。
膨大な監視カメラ画像から特定の個人を識別することを可能にする検索機能を有しており、これは市民の皆さんの行動さえ監視可能とするものであると思います。プライバシーの侵害をはらんでいる問題として、警察が犯罪捜査のために行うドライブレコーダーの映像等による記録された顔写真データの収集は、裁判官が出す令状により行うこと。
安藤丈喜建設部長 吉野方地区の住民の皆さん方をはじめ、市民の皆さんに大変御不便をおかけしているということで、大変申し訳なく思っています。 まず、その3路線のうち県道元狩倉日南線につきましては、道路管理者であります日南土木事務所にお聞きしましたところ、実は道路部分に地滑りの兆候が見られるということで、現在、地滑りの滑り面計測調査を行っているということでございます。
○市長(村岡隆明君) そういうこともございましたので、地元の皆さん方とお話合いをする中で、地元の皆さん方と災害復旧でお願いしたいと、早期の復旧、長期間にわたる圃場整備ということではなくて、すぐに作れる災害復旧でお願いしますということで、地元の理解も頂きましたので、今、そっちの方向で進めているところでございます。
追加議案が5つ議案があったということで、大変、議員の皆さんに御迷惑をおかけしたというふうに思います。 できるだけ早く、議会に間に合うように議案は提出しろということを言っているんですけれども、今回の案件につきましては、1つはやはり相手方がある部分で期日が決定ができなかったということ。
併せまして、岡山電力の関係ですけれども、ぜひ検討するということですけども、ぜひ、できればこの当局と三者で、議会と併せて、よりよくその内容を皆さんと一緒に勉強したいというふうにも考えております。ぜひ検討ということじゃなくて、立会いの下で、ぜひ調査報告を受けたいと思いますが、その点、もう一点、市長、どうですか。
人口減少そして少子高齢化、これはもう避けて通れない状況の中でありますから、この問題をどう捉えながら、そこらあたりを少しずつ緩やかな人口減少に持っていくかということもこれは大事でありますから、産業を含めて、また皆さん方と一緒にいろんなことの中で今議論をしながら、西都市の将来についても、今ありましたとおり、ここからそういった議論をしておくべきかなというふうにも思っておるところであります。
地域住民の皆さんの命を守るとりででありまして、これは最重要課題であります。方向性は診療所となるわけでありますけれども、今後の行方を整備検討委員会に委ねる、こういうことになります。
それで日数もかかって役場関係者の皆さんのご労力も大変で重労働だというふうに考えております。
健康に留意され、市民の皆さんの期待に応えていただきたいと思います。 それでは続きまして、地域巡りについてお伺いいたします。 例年、地域巡り(市政報告会)を計画され、市民の皆様と意見交換を行われてきました。市長の生の声で本市の政策などをお聞きし、参加された市民の皆さんは、将来の本市の発展へ大きく期待を寄せておられました。
今後におきましては、市の備蓄品は、基本的には突然起きる地震などの大規模災害に備えたものであることや、その量も最低限必要なものであり十分でないこと、加えて、市民の皆さんにもよく発災3日分は自分で備えてくださいと言っておりますけれども、そういったことの周知を図りながら、市民お一人お一人の防災意識の向上も同時に図ってまいりたいと思います。
今、御質問の中にもありましたとおり、二百六十七名の方の署名、しかも当日も複数のお母様方等も御参加されましたので、かなりの、まずは要望書提出までに御苦労があったと思っておりますし、直接保護者の皆さん方の生の声を聞かせていただいて、改めて切実な思いを感じたところでございます。
でも、職員の皆さん方がやっぱりそういう形で挨拶してくれたり、丁寧に対応してくれるというのは大変いいことだというふうに思いますし、また、住民との関係でも、信頼関係が生まれてくるんじゃないかなということで、職員の皆さん方は頑張っておられるんじゃないかなというふうには感じてるとこです。 それで、この昼休み時間の通常勤務については、私は、2つのことをぜひお願いしたいと思います。
○農林水産部長(兒ア文昭君) 議員がおっしゃられました魚が取れないという、漁獲量の減少につきましては、海水温や海流などの自然環境をはじめ、漁業者の皆さんの高齢化や担い手不足など、様々な要因が考えられるところでございます。