19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日南市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年12月06日

3番(松岡祐樹議員) 次に、全国と比較して、日南市のこども医療制度による病院窓口での負担金についてどう思われるかをお聞きします。 川俣泰通健康福祉部長 こども医療費窓口負担額についてであります。  本市こども医療費窓口負担額について、全国的に比較することが非常に難しいため、県内の26市町村の状況を申し上げたいと思います。

日南市議会 2019-09-13 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年09月13日

議員案内のとおり、入院につきましては病院窓口支払いを済ませられる現物給付、この現物給付というのは、1,000円をそこで払ったらそこで終わりと、そのほかの分は別のところから、ちゃんと病院にお金が行くと。ただし、入院外の場合には、一時的に保険診療分を支払っていただく償還払い方式、全額払って、そして市役所に来て残りをもらうというような仕組みになります。  

日南市議会 2019-09-04 令和元年第4回定例会 索引 開催日:2019年09月04日

公共交通網について      (1)公共交通網について       1)高齢者免許返納について       2)デマンド型乗合タクシーの運用について    2 軽自動車税について      (1)軽自動車税納税について       1)軽自動車税納税状況について       2)納税証明書について    3 ひとり親家庭について      (1)ひとり親家庭医療費について       1)病院窓口

日南市議会 2017-12-11 平成29年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年12月11日

日南市こども医療費助成制度現物給付制度であり、病院窓口で精算ができるようになっておりますので、宮崎県に対して償還払い制度から現物給付制度への改正を要望すれば不可能ではないと考えます。  ひとり親家庭医療費助成制度現物給付制度に改善するなどの取組はできないのか伺います。

延岡市議会 2014-06-10 平成26年第21回定例会(第2号 6月10日)

議員案内のように、県外には申請手続簡素化事務処理効率化を図るため、申請手続病院窓口のみで済ませるようにしている自治体もございます。  本県では、入院については県内医療機関で受診した場合のみ、窓口で月千円の自己負担をすれば済むようになっておりますが、それ以外は、一旦医療費全額支払い、後日請求する手続となっております。  

串間市議会 2010-12-10 平成22年第7回定例会(第2号12月10日)

税金の投入や現役世代負担をふやし、75歳以上が支払う保険料の上昇を抑える、高齢者にも負担を求めるため、70歳から74歳の病院窓口での負担割合を1割から2割に引き上げるとなっております。  また、75歳以上の高齢者、約1,400万人のうち、働く高齢者は、健康保険へ、子供に養われている親は、子供健康保険に入る。

日南市議会 2009-09-24 平成21年第5回定例会(第6号) 本文 開催日:2009年09月24日

国民健康保険法第四十四条は、低所得者病院窓口での負担の減額、減免制度です。県内では八自治体、二七%が制度化しており、全国では五五%の自治体制度化しています。  県内自治体では、制度化していない理由に、国保財政への影響軽減減免の判定が困難というのが主な理由のようです。  二〇〇六年度の実績で、宮崎県では二百七十六件の申請があり、すべて認められております。

日向市議会 2007-09-21 09月21日-05号

滞納により保険証が交付されなければ、病院窓口医療費全額負担です。そのため病院にかかれない人もいます。せめて子どものいる家庭には交付してほしいと切実な声が寄せられています。保険証の取り上げはやめるべきだと強く求めますが、どうでしょうか。市長の答弁を求めます。 ④乳幼児健診・相談時の子どもサポートの取り組みについてお聞きをいたします。

串間市議会 2007-03-13 平成19年第2回定例会(第4号 3月13日)

それから病院窓口でいえば、少なくとも生活保護基準に該当するような人は医者代減免ができますと。高齢者医療費が下がりますとか言ってみてもなかなかわからんですよ。医者代がただや安くなりますと。この程度の収入以下の人はと。これはもう明快だと思うんですよ。そこまでぜひやっていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。

小林市議会 2006-09-13 09月13日-05号

それから70歳から74歳の高齢者患者負担の見直し、これも病院窓口で支払う分でございますが、今現行が1割であるのを2割にするということでございます。それから、乳幼児患者負担軽減すると。今現行2割であるのが、3歳までなんですが、これを義務教育就学前まで引き延ばすということがございます。これは、平成20年の4月からでございます。

都城市議会 2003-09-09 平成15年第4回定例会(第3号 9月 9日)

日程第一 一般質問 ○議 長(福留一郎君) 日程第一 「一般質問」昨日に引き続きを行います。  まず、本田和夫議員の発言を許します。 ○(本田和夫君) (登壇)おはようございます。通告に基づきまして質問いたしてまいります。  まず最初に、高齢者医療費窓口負担限度額を超える分の払い戻しについて質問いたします。小泉内閣医療改悪で、昨年十月から高齢者医療費窓口負担が一割、ただし一定所得以上は二割と、病院窓口

日南市議会 2001-12-03 平成13年第6回定例会 索引 開催日:2001年12月03日

4 母子家庭障害者医療費手続き簡素化を      (1) 乳幼児医療のように、母子家庭障害者病院窓口での手続きで終わるように簡素化できないか。    九、公明党日南市議団自由質問                船ヶ山 美智子 君………………………………………………………………… 160     1 防災行政無線の充実について      (2) 難聴地域の解消について。      

日南市議会 2000-03-14 平成12年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2000年03月14日

内容を見ますと、現行三歳未満児までの医療費負担金の一月千円がなくなり、レセプト代三百円を病院窓口で支払えばよいとの制度に改善されます。これによりまして乳幼児医療費申請の面倒な手続もなくなり、乳幼児医療完全無料化に向けて一足前進をされました。このような県の制度に乗って市独自の政策といたしまして、私は提案を含めてお伺いしてまいります。  

西都市議会 1999-12-01 12月09日-03号

次に、医療費助成申請方式市役所窓口から病院窓口に変更することについてでありますが、このことは、病院での申請受付事務が発生するわけでありますので、病院の御理解と御協力が不可欠であり、市外の病院との調整も必要になります。また、申請書改修及び整理に相当の事務量の増大が考えられ、その手当も必要となります。以上のことから、現方式を改めることは難しいと考えておるところでございます。 

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