日南市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4号) 名簿 開催日:2020年12月09日
都 甲 政 文 監査委員 柳 沼 平八郎 消 防 長 安 樂 英 二 総合政策部長 松 山 昭 彦 市民生活部長 蛯 原 浩 身 健康福祉部長 若 松 敏 郎 建設部長兼 産業経済部長 藤 井 和 巳 水道局長 安 藤 丈 喜 中部病院部長
都 甲 政 文 監査委員 柳 沼 平八郎 消 防 長 安 樂 英 二 総合政策部長 松 山 昭 彦 市民生活部長 蛯 原 浩 身 健康福祉部長 若 松 敏 郎 建設部長兼 産業経済部長 藤 井 和 巳 水道局長 安 藤 丈 喜 中部病院部長
県から人材を派遣していただきまして、住民への啓発のところでは日南塾という地域医療を応援するサポーターズもできましたし、あと何といいましても、市立中部病院の経営改革に取り組みまして、毎年3,000万円ずつ繰入れを減らして、3年で9,000万円の繰入れを減らしても黒字で経営ができました。そういった意味では、中部病院の財政的な効果というのは大きかったと思っております。
黒 木 良 二 君 教育長 永 山 新 一 君 こども課長 永 田 祐 雄 君 総務課長 谷 元 靖 彦 君 健康保険課長 原 田 和 紀 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 介護保険課長 後 藤 一 憲 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 建設課長 森 隆 秀 君 市立病院事務長
乗り継ぎに不具合を感じた方は、小山橋で下車して、共立病院まで山を登ることになります。 パブリックコメント後に少し改善されたのは東海線で、循環バスと和田越から樫山二丁目まで同じバス停なので、どこで乗り換えるかは市民の選択となっています。ただ、不具合な点は、道路の反対側のバス停に乗り換えることです。
そこで、大型事業についてお伺いをしたいと思いますが、先ほどから病院問題等も出ております。重複するかと思いますけれども、お伺いをしたいというふうに思います。 新病院建設における事業費、市と、その事業費の病院との負担の割合、償還年数、それから交付税等々についてお伺いをしたいというふうに思います。
◎総務部長(田中藤男) 具体的に、エリアに入る施設につきまして、病院、障がい者福祉サービス事業所、児童施設等について、具体的に拾い上げたところでございます。 ◆17番(森腰英信) 分かりました。ありがとうございました。根拠があるということで、よかったのかなというふうに思います。
副 市 長 田 中 利 郎 教 育 長 都 甲 政 文 監査委員 柳 沼 平八郎 消 防 長 安 樂 英 二 総合政策部長 松 山 昭 彦 市民生活部長 蛯 原 浩 身 健康福祉部長 若 松 敏 郎 産業経済部長 藤 井 和 巳 建設部長 安 藤 丈 喜 中部病院部長
次に、三番、市立病院の運営についてですが、時間があれば①についてお聞きしますけれども、②についてお聞きします。 市立病院の今後の方向性を経営収支を踏まえて、どうするつもりなのか答えていただきたいと思いますけれども、前にも御質問しましたけれども、市民の方からのいろいろな意見もあったりして、医者不足、当初七人おられた方が今四人だということは間違いないですね。
それで本来なら今の状態高齢者が病院に行く、コロナの関係はほとんどないと思いますけど、そういう状態で、今後コロナの影響で病院に行くのが減る可能性があると思いますけど、昨年の実績を見ると歯科だけが増えているんですよね。歯科が増えているということは口腔ケアに十分配慮がされているんだなというふうに私は取ったんですよ。
さらに、経済効果だけでなく、学生のボランティア活動、福祉、医療の専門家でいらっしゃる大学の先生方が、市民の皆様の健康づくり、教育など、様々な分野で専門知識を還元していただいていること、医師会病院での診察に当たっていただいてることなど、市民生活への貢献は多岐にわたる分野に及んでいます。
それは、「病院全体として取り組み」という言葉です。市長は、すぐ一次救急24時間と言いますが、それはいつも言っているように間違いではないですけれども、それに特化したものではなく、病院全体として取り組む一部です。以前も言いました、91床の病床の振り分け、急性期50、地域包括ケア35、緩和ケア6、経営的に考えて病院全体として取り組むべきなのに、市長はこれを圧力で取り下げるように言ってきました。
重症化したときに、前に私が質問したのは、日向病院を感染症の病院だというふうに、たしか答弁されたと思うんですけれども、県北では県病院と日向病院だけですかね、重症の場合。 ◎地域共生・地域医療推進担当理事(長倉芳照) 医療提供体制の話でございます。 先ほども議員おっしゃいましたように、軽症、無症状の方はいわゆる宿泊施設ということでございます、延岡ですね、当医療圏の場合は。
◎福祉保健課長(佐藤光久君) 病院関係の方には、直接、県のほうから、そういう関係で働く方には、町民がもらった10万円と同じような形で、苦労されているということで慰労金が出た、そういう財源として緊急包括という、予算のほうが使われたというのは認識はしておりますけれど、障がい者とか、いろんな形で定期的にマスクとか、そういう資材が県を通して町に配布があったりするんです。
岩下経一郎 福祉課長 日高智子 子育て支援課長 柿木博敬 建設課長 舘下昌幸 管財課長 中屋敷史生 教育委員会教育長 押川逸夫 教育委員会教育部長 牧田純子 教育委員会学校教育課長 谷山宏志 教育委員会社会教育課長 税所將晃 教育委員会スポーツ振興課長 原田幸博 上下水道局長 貴嶋誠樹 市立病院事務部長心得
次に、自宅で看護できない新型コロナウイルス感染症患者の軽症、中等症程度の患者について、ホテルなどを含めた隔離病院の病床や病室対策などは十分と言えるのか、部長に伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 健康部長。 ○健康部長(川村幸一郎君) お答えいたします。 県は、国の指針を踏まえ策定した病床・宿泊療養施設確保計画に基づき、病床や宿泊療養施設を確保しております。
これは、えびの市立病院にどうしても医師確保していただきたいということで、市立病院に小児科の設置はできないのかということで通告いたしております。 市長、市立病院の内容をお話しすれば時間がありませんが、どうしても小児科を確保することによって、若いお父さん、お母さんたちがえびの市に住みやすいのではなかろうかと。そして警察署の近くに保育所も今建設が始まっております。
実際に病院で乳がんと診断された女性の60%以上は、自分でしこりを発見して受診されたという方がほとんどだそうです。早期発見に必要なことは、定期的に自分の胸の状況を見て、触って、知っておくことで、些細な変化に気づくことが何より重要だと思います。 そこで、乳がんに関するセルフチェック、自己検診の普及啓発の取組について伺います。 ○議長(永友繁喜君) いきいき健康課長。
そのような中で、多くの市民の願いである新病院建設と24時間一次救急医療の早期実現を目指し、地元医師会、医療センター、市が三位一体となって着実に進めてまいるとともに、市長として、療養環境に優れた新しい病院を一日でも早く開院できるよう最善を尽くしてまいりたいと思います。 次に、新庁舎建設費についてであります。
○市民病院事務長(谷口勇人君) 議案第84号令和2年度串間市病院事業会計補正予算(第5号)でございます。 給与費につきましては、給料2,828万1,000円、手当2,851万8,000円、法定福利費2,725万8,000円の計8,405万7,000円を増額補正しているところでございます。
2、東郷病院の医師確保について。 東郷病院については、無床の診療所として存続させることとなっておりますが、地元東郷町地域の住民は納得がいかないと怒りの言葉を聞きます。今コロナ禍で日本全体がおびえていて、日向市民の中にも公立病院は有床存続が必要と思う人が多くなっております。しかしながら、日向市は無床化の診療所で存続を打ち出しながら、医師確保については非常に消極的であります。