門川町議会 2003-05-15 06月12日-01号
年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第14 議案第35号 平成15年度門川町老人保健特別会計補正予算(第1号)について ※ 一括上程、提案理由説明 日程第15 議案第36号 門川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について ※ 提案理由説明、質疑、討論、採決 日程第16 請願第1号 健康保険本人の3割負担などの凍結を求める請願書 日程第17 請願第2号 国立病院
年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第14 議案第35号 平成15年度門川町老人保健特別会計補正予算(第1号)について ※ 一括上程、提案理由説明 日程第15 議案第36号 門川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について ※ 提案理由説明、質疑、討論、採決 日程第16 請願第1号 健康保険本人の3割負担などの凍結を求める請願書 日程第17 請願第2号 国立病院
森 茂 徳 君 市民生活課長 立 本 伊佐男 君 健康管理課長 山 下 泰 文 君 農林水産課長 永 友 安 行 君 農地整備課長 久保野 俊 郎 君 商工観光課長 山 口 孝 博 君 土木課長 小 笠 峰 夫 君 都市計画課長 深 江 健 輔 君 福祉事務所長 山 口 文 男 君 市立病院事務長
それから3番目は、ゆうゆうパスの半額補助についてですが、これも宮交の方で値上げをされて、現在では1年間1万8,000円まで上がっているそうでありますが、門川の方でも一定の人たちが、このゆうゆうパスを利用されて、医療のため病院に向かっているようでございますが、そういう立場からも、老人の福祉に対してのやっぱ助成措置として、この点は重要ではないかと考えておりますが、町長の見解を伺いたいと思いますが、この問題
議案第九三号(延岡市介護保険条例の一部改正)ほか二件 福祉教育委員会委員会委員長(猪股秀明君)報告 質 疑 討 論 採 決 報告第一二号 専決処分の報告 報 告(市 長) 決議第五号 米国のイラク攻撃中止と問題の平和的解決を求める決議(案) 提案理由の説明(山田良市君) 質 疑 委員会付託省略 討 論 採 決 意見書第四二号 県立延岡病院
また、日南市サボテンハーブ園の問題、そして国立日南病院の移転統合問題が一定の解決が図られ、そして日高嶋工業団地の拡張、天福公園の整備、つわぶきハーフマラソンの開催、豪華客船「飛鳥」の誘致など、北川市長を先頭に職員一丸となって取り組み、新たな動きも見えてきていることにも、ある種の充実感を覚えているところであります。
まず、議案第5号平成14年度串間市国民健康保険病院事業会計補正予算(第5号)、議案第18号平成15年度串間市国民健康保険病院事業会計予算の以上2件につきましては、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。
しかし、今日の不況がただごとではないことがもろもろの指標でも、また市民の実生活からも明らかであります。私どもが行った市民アンケートには、「病気で仕事を失い、生活ができる見通しもつかず毎日が不安でたまらない」、「小・中学校に三人の子供がいます。夫がリストラに遭い、私のパート収入十万円で生活しています。親に生活費を借り、友達に生活費を借り、肩身の狭い毎日です。この先、不安でたまりません」、そのほかにも「病院
月18日(火曜日)午前10時開議 第 1 報告第1号 平成14年度串間市一般会計補正予算(第8号)の専決報告につ いから報告第3号平成14年度串間市一般会計補正予算(第9号 )の専決報告について 議案第1号 平成14年度串間市一般会計補正予算(第10号)から議案第4 1号市立准看護師学校奨学金条例及び串間市国民健康保険病院財
このところ、郊外に延びる整備された道路と大型店舗等の進出などで、また市街地再開発の進捗による今までになかった建物の出現などによって、これまでと違うまちの風景が目に入ってくるようになりました。市内を行き来しておりまして、道路景観、眺望について思うのであります。例えば国道二百二十二号の安久、藤田や萩原橋あたりから市内に入ってまいりますと、これまで市庁舎の建物だけが大きく見えていたのでありますが、今、藤元病院
続きまして、市立病院についてであります。その前に、質問に入る前に、私は、今回通告書の中で、市長、病院長というふうに答弁を求めるものというところに書き込んでおったわけですが、これに対しては、病院長は休憩とればここにいらっしゃるわけですか。 ○市立病院事務長(山内 学君) 大変失礼いたしました。
ですけれども。私はもう温泉という施設ではですね、この数をやはり平均して持続するというのは大変だろうと思うんですね。ですからそういう意味では、先ほどから言っていますように、方向転換をもうそろそろ考えられてもいいんじゃないかな。部長は本来の健康増進施設を充実して考えておるということですけれども、私もそれには大賛成ですが、実は先般、ある方の紹介で鹿屋市の健康増進センターに行ってきました。これは県立ですから、県立病院
国内では、二〇〇一年、お隣の鹿児島大学医学部附属病院に初めて開設されて以来、東京・神奈川・福岡・山口・大阪・愛知・富山・京都等、全国各地で開設が相次いでいます。二〇〇一年九月、全国に先駆けて県立病院に女性専用外来を設置した千葉県では、二〇〇二年五月から県内十五カ所ある保健所で、女性医師による女性のための健康相談をスタートさせています。
御承知のように、県立延岡病院は、県北地区における中核病院として九七年十一月に全面改築を、そして高機能病院として高度医療に対応してきました。また、救急医療についても、改築前九三年を基準に比較してみますと、九九年度では一七九%、二〇〇〇年度では二二七%と驚異的な数字となっています。
それから、大学病院等は特殊行政法人化、そういう形で大学病院と大病院とは格付けをされる。来年からそういう施行がされるわけであります。だから、大学病院やら大病院は、診療体制の充実という形で、地方に派遣している医者を全部引き上げにかかっているのです。このことはもう3〜4年前から言われて、地方の中小病院というのは非常に医師不足に陥るだろうということは言われておったわけであります。
平成十五年度から県下四十四市町村一斉にカード化を実施するということになったところでございます。また、カードの材質や基本的な様式の統一を図ることによりまして、費用についても軽減をすることができたところでございます。 次に、カード化することによって医療費の増加につながるのではないかと。要するに保険税の増額につながるのではないかというような御質問であったと思うんですが、今回の個人単位の被保険者というのは、急遽病院
中部病院は、これまで何回となく財政危機を迎えたにもかかわらず、何とか今日まで継続することができた。それは病院を必要とする住民と職員の地域医療に取り組む姿勢が一致したせいであろう。その間、職員は地域に根ざす医療を目的として、地域に信頼され、必要とされる病院づくりに日々自助努力を重ねてきた。その一環として、病院祭、ふれあい健康教室などを開催し、地域住民と一体となった病院づくりを行ってきた。
こんなとき二次、三次の救急医療を受け持つ県立延岡病院で麻酔科医の全員が辞職するという事態が発生しました。このことは救命救急医療ができないということを意味し、延岡地域に県立延岡病院しか高度医療を受け持つところがないということが今回の混乱を大きくしたのではないかと考えます。そこで、次の二点についてお尋ねいたします。
景気対策について、市長、15年度が病院建設とか、下水道工事、大平簡易水道等、計画がありますので、これも積極的に早く取り組んでいってもらって、串間市の景気を早く取り戻してほしいと思っております。これを積極的に早く取り組んでほしいと思いますので、市長、大変でしょうが、頑張ってもらいたいと思います。
○(松永義春君) それでは、まず総合文化ホール関係からお尋ねしていきたいと思いますが、経過についてはわかったところでありますが、ところが私は先ほど申し上げましたようにですね、非常に北諸五町の中ではいまだにこの問題がくすぶっているわけですね。 例えて申し上げますと、平成十四年の十一月の宮崎県の県議会でですよ、北諸五町から選出されております県議がこういう発言をされておるわけですね。「都城市郡医師会病院
中部病院のお話がありましたが、中部病院におきましては、昨年、県内で緩和ケア病棟を有しております都城の三州病院と宮崎市の市郡医師会病院の二つの施設を視察研修を実施されたところであります。その結果、いずれの病院につきましても、病床利用率が悪いため経営面で大変苦労されているという報告を受けたところであります。