日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
それと、次に農業畜産の農産加工の関係ですね。説明書のくだりで、主な財源の電気料収入とある表記については、ちょっと工夫をしていただいたほうが、ほかのところも含めてですが、こういう、えっという予算の財源の内訳のところに出ている。そこ辺はやっぱり工夫をお願いしたい。 それと、林業水産の有害鳥獣の関係なんですけれども、活動量は十分であったと。
それと、次に農業畜産の農産加工の関係ですね。説明書のくだりで、主な財源の電気料収入とある表記については、ちょっと工夫をしていただいたほうが、ほかのところも含めてですが、こういう、えっという予算の財源の内訳のところに出ている。そこ辺はやっぱり工夫をお願いしたい。 それと、林業水産の有害鳥獣の関係なんですけれども、活動量は十分であったと。
2、コロナ対策再生産支援事業における畜産部門の支援内容については、3月から6月までの価格低下に伴い繁殖農家、283頭に対して1,367万5,000円、肥育農家、63頭に対して504万円の支援を実施。また、肉用牛購入者への輸送費として60万円、4,000頭、これは宮崎、それから国富との合同事業であります。町の負担は3分の1となっております。
2、コロナ対策再生産支援事業における畜産部門の支援内容については、3月から6月までの価格低下に伴い繁殖農家、283頭に対して1,367万5,000円、肥育農家、63頭に対して504万円の支援を実施。また、肉用牛購入者への輸送費として60万円、4,000頭、これは宮崎、それから国富との合同事業であります。町の負担は3分の1となっております。
谷 元 靖 彦 君 税務課長 川 野 利 光 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 会計管理者 田 中 良 二 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 水道課長 馬越脇 浩 君 建設課長 森 隆 秀 君 市立病院事務長 藺牟田 順 子 君 農林整備課長 栗 下 徹 君 財産管理課長 有 村 充 君 畜産農政課長
歳出予算の主なものにつきましては、まず、農政部において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた畜産物及び水産物の消費を拡大するため、学校給食への食材提供に要する経費として、学校給食提供推進事業費等が新たに計上されております。
谷 元 靖 彦 君 市立病院事務長 藺牟田 順 子 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 財産管理課長 有 村 充 君 建設課長 森 隆 秀 君 企業立地課長 松 葉 洋 之 君 農林整備課長 栗 下 徹 君 基地・防災対策課長 外 赤 裕 二 君 畜産農政課長
次に、農業畜産課所管の議案第87号中山間地域等直接支払交付金事業について、日向市の棚田の状況や、どのような取組を行えば棚田地域振興活動加算の対象になるのかについての質疑があり、昨年の12月27日、棚田地域振興法に基づき国から7集落(約40ヘクタール)が認定を受けている。
同じく、第6目畜産業費において、畜産クラスター事業が計上されているが、繰越予算となることが多い事業であるので、年度内に予算執行できるように取り組むべきとの意見がありました。 また、事業の見積設計額が小さく、入札に参加する業者がいないため、積算単価額を上げるなどの見直しを行い、早急な整備が図られるようにすべきとの意見がありました。
子牛の実績については、令和元年度JAの販売品取扱高実績で申し上げますと、総額五十七億一百五十五万円のうち畜産部門が四十一億九百九万円で七十二%を占め、そのうち子牛部門は一十九億一百七十万円の販売高となっており、畜産部門のうちの四六・三%を占めている状況であります。
○畜産農政課長(川越政文君) 今回の豪雨によります水稲の被害につきましては、先ほど議員言われますように、市内の水田の被害面積三十八ヘクタール、四千五十万円ということで算出をしております。この被害額の算出につきましては、平均反収五百四十キログラムとしまして、一キロ当たりの単価を二百五十円としております。これを乗じまして、概算ですけれども四千五十万円と算出したところでございます。
畜産業だけが農業ではないと思っています。林業を営む世帯にも田畑、山林を所有する世帯があります。一方、離農世帯が年々増加の一途であります。どの業種も後継者不足の実態から、後継者が育つことは何より心強く、親とともに就農することにより土地の継承となり、農地・山林等が荒廃せず、地域と次世代へつなぐ守り神ではないでしょうか。
谷 元 靖 彦 君 介護保険課長 後 藤 一 憲 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 市立病院事務長 藺牟田 順 子 君 建設課長 森 隆 秀 君 企業立地課長 松 葉 洋 之 君 農林整備課長 栗 下 徹 君 基地・防災対策課長 外 赤 裕 二 君 畜産農政課長
令和二年三月に宮崎県が公表した平成三十年度分の延岡市の農畜産物などの農業産出額の推計は、約六十三億二千万円であり、同年の延岡市における水産物などの漁獲高は、約百億円となっております。
もっとやはり綾町の農業であったり、農畜産、水産業、それから林業、商工業、観光業、福祉、子育て、教育について、もっと実のある議論をそれぞれの立場で議論をしたらいいんじゃないかなというふうに考えております。 また、町民が真ん中となっていないケースとして、役場は各種情報を発信する際、その内容とか頻度というのが、本当に町民が真ん中になっているのかどうかというところに疑問を持っています。
もっとやはり綾町の農業であったり、農畜産、水産業、それから林業、商工業、観光業、福祉、子育て、教育について、もっと実のある議論をそれぞれの立場で議論をしたらいいんじゃないかなというふうに考えております。 また、町民が真ん中となっていないケースとして、役場は各種情報を発信する際、その内容とか頻度というのが、本当に町民が真ん中になっているのかどうかというところに疑問を持っています。
畜産、いわゆる牛・豚・鶏と三つが日本一の都城ブランド。畜産生産地区であります御池地区に、国の補助事業を活用した畜産クラスター事業について、どのような内容のものであるかお伺いして、後は自席から質問させていただきます。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) (登壇)それでは、杉村義秀議員の御質問にお答えいたします。
山頂付近は、かつて北川町畜産公社が牧場を経営、一九八六年、昭和六十一年からは、焼き肉レストランサニーハウスを開設し、絶好のロケーションも相まって、かつて鏡山は観光スポットとして人気を集めていました。 しかし、平成三年の十五万人の観光客の入り込みをピークに減少し、経営が悪化したため、平成十三年から閉鎖されたまま、その後、約二十年間は地元の方がボランティア活動の際に利用する程度でした。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、市内の農家や農業法人等から寄せられた経営の影響に関する相談等につきましては、まず、畜産農家では、特に肥育農家から、競り市や役員会の場において「価格が下落し、経営が厳しい状況にある」などの声が聞かれたところでございます。それらの声を受け、六月補正において肥育牛の緊急支援策を講じたところでございます。
それから、畜産クラスター事業、これはいつも議会でこれまで問題になってきましたが、どういう事業で今回の場合は、そういう問題はないのかどうか、その点。
◎野崎裕四野尻総合支所長 基金運用状況報告書、18から20ページ、小林市畜産振興基金について、お答えいたします。 まず、畜産振興基金の目的ですけれども、現在、3億5,254万円で、平成18年から運用をされております。肉用牛の改良増殖を促進し、畜産の振興を図る目的として肉用牛の繁殖用雌牛及び肥育素牛を対象に貸付けを行っております。