綾町議会 2023-07-11 07月11日-03号
昭和55年に綾町事務職員に採用され、行税政課、産業建設課、教育委員会、産業振興課、産業観光課、社会教育課、町民生活課、総務税政課に勤務し、その間、平成4年4月からの3年間は宮崎県観光協会に出向されており、平成23年からは総務課主幹、平成24年からは産業観光課長、平成29年からは総務税政課長、令和3年から総務課長として綾町役場の重責を担っていただき、町政発展に多大な貢献を頂きました。
昭和55年に綾町事務職員に採用され、行税政課、産業建設課、教育委員会、産業振興課、産業観光課、社会教育課、町民生活課、総務税政課に勤務し、その間、平成4年4月からの3年間は宮崎県観光協会に出向されており、平成23年からは総務課主幹、平成24年からは産業観光課長、平成29年からは総務税政課長、令和3年から総務課長として綾町役場の重責を担っていただき、町政発展に多大な貢献を頂きました。
町民生活課でするようなことなのか、それとも、それはちょっと関係ないというものなのか、ちょっと分かりませんでしたので、またこの件につきましては、質問事項に上げていませんでしたので、またお答え願えればと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、3番の「教育長に問う」ということで、事前に意気込みを聞いてくださいということでした。よろしくお願いいたします。 ○議長(松浦光宏君) 教育長。
そういう、行政としてJAとその事業者として、こういうことをしなさい、ああいうことをしなさいよという話は、もちろん、町長もされているだろうから、農林振興課の方もされていると思うし、町民生活課の方も一体となってされているかと思いますが、それを強く求めていかないと、綾町、本当に不透明化。 ましてや、町民の知らない人たち、います、まだ。町民の人から「ああ、そんなことがあったと」と言われます。
⑤動物の死体を見つけて連絡する場合は、役場の窓口としては、町民生活課──令和3年4月以降は、町民課になる予定であります──また、建設課、この2課のどちらでもよいということでございます。 主な意見としましては、町民に対して分かりやすい表現での説明や周知が必要との意見が出され、全員賛成で可決されております。 以上、報告を終わります。
◎町民生活課長(野村修君) 町民生活課です。 町民生活課につきましては、当初予算前年度比9%削減ということで、十分所属課の職員には浸透した形で取り組んで、需用費を中心に削減をできたと考えております。
町民生活課が担当していた生活排水事業関連を建設課に移管した。 また、総合政策課にまちづくり推進係を新設し、積極的な情報発信など町のPR強化を図る。 4、産業観光課の名称が総合政策課に変更されるが、町の産業、すなわち農林水産業、商工業、工芸などを生かして観光につなげるというまちづくりの基本的な考え方に変更はない。
ですから、窓口としてはとにかく役場へ来ていただいて、こんなことで困っているんだ、あるいはこんなことをしてほしいんだということを言っていただければ、しっかり我々のほうでも対応しますので、そこで町民生活課の者がおりますけれども、そこからここに行って、それこそ誰々さんに聞いてくださいという形で町民の方には伝えるように、具体的に誰々さんに聞いてくださいというところがいいかと思うんですよね。
具体的内容につきましては、第3条、課設置ですけれども、総務税政課を総務課、町民生活課を町民課、産業観光課を総合政策課、企画財政課を財政課に名称を変更します。 次に、第4条、課の事務分掌について。 総務課の町税及び個人県民税の賦課徴収、2ページをお開きください。固定資産の業務を町民課に移管します。新たに情報政策に関すること、危機管理に関することを追加します。
続きまして、町民生活課。 委員会審査で分かったこと。 ポリ容器清掃用のEMぼかしは、ピュアライフ綾が製造している。購入費50万4,000円は、キロ当たり350円、月の使用量120キロ掛ける12か月分で算出しております。今回の計上につきましては、当初予算への計上漏れとのことでした。 主な意見としまして、墓地の水道を利用した後の蛇口の閉め忘れが目立つ。注意板等を設置してほしいと意見が出ました。
続きまして、町民生活課。 委員会審査で分かったこと。 ポリ容器清掃用のEMぼかしは、ピュアライフ綾が製造している。購入費50万4,000円は、キロ当たり350円、月の使用量120キロ掛ける12か月分で算出しております。今回の計上につきましては、当初予算への計上漏れとのことでした。 主な意見としまして、墓地の水道を利用した後の蛇口の閉め忘れが目立つ。注意板等を設置してほしいと意見が出ました。
対策としては、転入時とかには、転入者のほうに町民生活課と協力いたしまして、公民館加入のご案内とかをいたしているところでございます。 報酬につきましては、国富町は区長制度と聞いております。国富町では区長さんの基本の額というのがあるそうで36万9,700円だそうです。
対策としては、転入時とかには、転入者のほうに町民生活課と協力いたしまして、公民館加入のご案内とかをいたしているところでございます。 報酬につきましては、国富町は区長制度と聞いております。国富町では区長さんの基本の額というのがあるそうで36万9,700円だそうです。
結局、それって分別が難しいという点もあると思いますんで、収集回数、収集場所の検討を十分やっていただきたいと思いますし、万が一その町民生活課が今担当されているんですけど、そういった苦情とかそういうのが入った場合には、どのような対応をされているのかなと、分かればお伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(野村修君) 松浦議員さんのご質問にお答えいたします。
結局、それって分別が難しいという点もあると思いますんで、収集回数、収集場所の検討を十分やっていただきたいと思いますし、万が一その町民生活課が今担当されているんですけど、そういった苦情とかそういうのが入った場合には、どのような対応をされているのかなと、分かればお伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(野村修君) 松浦議員さんのご質問にお答えいたします。
続きまして、町民生活課。 主な内容としましては、会計年度任用職員の人件費32万5,000円増については、定額給付に関連してマイナンバーカード関連業務が増加したことで、時間外勤務が増加したことによるもの2万4,000円と、人事異動による社会保険料の増加によるものであります。金額は30万1,000円です。 委員会審査で分かったこと。
続きまして、町民生活課、委員会審査でわかったこと、1、マイナンバーカードの2月末までの申請及び交付等の状況は、申請累計件数850件、綾町到着分が805件、交付済みが707件となっております。
◎町民生活課長(小村久美子君) ただいまの御質問ですけれども、悪臭の問題ということで、確かに今現在、生ごみを収集したものを堆肥工場に運んで堆肥生産をしているわけですけれども、まず、町民生活課のほうも、生ごみにEMのボカシ、そういったものを混ぜ込んで、できるだけにおいがしないような方法ということで対策はとっているんですけれども、そちらも毎週月曜日に、ピュアライフという女性の団体の方たちにボカシをつくっていただいて
町長の権限に属する事務を分担するところは、総務税政課、福祉保健課、町民生活課、農林振興課、産業観光課、建設課、企画財政課、エコパーク推進室の8つの課で、それぞれ事務分掌を定めているところでございます。 職員数につきましては、職員定数は95名、平成31年の4月1日現在で92名となっておりました。
次に、町民生活課。 委員会審査でわかったこと。 ①生ゴミ収集車については、平成22年にリース契約を締結して9年が経過しており、新規リース契約と買い取りとの経済的合理性を改めて検討した結果、買い取りを選択した。
次に、町民生活課。 委員会審査でわかったこと。 1、平成31年3月議会において、本年度より古城墓地と古城新墓地を新たに町営墓地として管理することが決定している。 町営墓地の所有権はあくまで町であり、使用者は永代使用権を取得したということになるということです。 2、錦原公園墓地の空きは残り3区画。購入後も未整備のままのところが約50区画ある。