日向市議会 2003-09-01 09月16日-02号
何より大事なのは、結局、やっぱり、繰り返し繰り返し市長が言われているように自主性の尊重、地域住民、市民の、町民の。これは、繰り返し、繰り返し確認をしておきたいと思うことなんですけども、市長が個人的に思われるかどうかということはさておき、繰り返し繰り返し地域住民の尊重をしながらということを言われておりますので、そのことは本当に大切にすべきだと思いますが、再度、御確認をさせていただきたい。
何より大事なのは、結局、やっぱり、繰り返し繰り返し市長が言われているように自主性の尊重、地域住民、市民の、町民の。これは、繰り返し、繰り返し確認をしておきたいと思うことなんですけども、市長が個人的に思われるかどうかということはさておき、繰り返し繰り返し地域住民の尊重をしながらということを言われておりますので、そのことは本当に大切にすべきだと思いますが、再度、御確認をさせていただきたい。
有効利用等に努める一方、歳出については、国のe-japan戦略に沿った電子自治体向けての電算室及び機器の整備、地球温暖化防止支援事業、市町村合併の調査研究、町長町議会議員選挙の執行、児童・高齢者・障害者福祉対策事業の推進、環境対策事業の推進、農林水産業の振興と基盤整備、商工業の振興、道路の維持・新設改良、下水路の整備、都市計画事業の推進、町営住宅の整備、学校教育及び社会教育の推進と教育施設の整備、町民
見てみましたら、これは福島県の保原町というところでありますが、「のってみっカー」という愛称で、二百円から三百円で乗合タクシーを始めたというようなことで、今、試行段階だけれども実際にやっていこうというようなですね、ここの場合は商工会が地元のバス・タクシー会社から運転手と車両を借り上げて運営をするというような方法のようであります。徐々に増えているというようなことで、ここ二万四、五千の人口のようですが、町民
もないということでございまして、やはり、あんまりオブザーバーでいることは、ある程度期間を切って、早く私たちの市の意見が積極的に述べられるような形でないといけないというふうに思うわけでございます。ですから、いつごろまでに正式に加盟していくのかということでございますが、このオブザーバーは当市が求めたのか、それとも五町が求めたのか、その辺はどうだったのか、その辺をお聞きしたいと思います。 それから、各町の議員さんとか町民
次に、文化振興事業についてですが、県北文化団体連合会との情報交換、C-WAVEネットワーク、または町内各種団体等との連携を図りながら、町民に喜ばれる親しみのある事業を実施してまいりました。 次に、スポーツ振興事業についてでありますが、町内の各種事業に加え、実業団野球キャンプの誘致、東九州小学生ソフトボール選手県大会等の実施により、スポーツ振興と協議力アップに寄与してまいりました。
利用できる人は、原則的に交通手段のない高齢者、身障者、子供などで多くの町民が利用しています。また、フリー乗降となっており、停留所でなくてもその路線、運行時間であれば乗り降りの合図をすれば利用できるというものです。 高原町や野尻町でも方法は異なりますが実施されています。都城市は七十歳以上の無料パスがありますし、宮崎市は七十歳以上の方に敬老パスを支給し百円でバスに乗れます。
しかし、今そういう事件が起こって町民は力をなくしています。
時代の透明さと経済の沈滞の中で、私たちの町門川町を築くのも、発展させるのも町民次第です。その原点になるのが憲法で保障されている地方自治であります。そのカギになるのは町民一人一人であります。そして、その町民の意思を最も尊重され、反映させるのが地方自治の理想であり、町政の基本であることは言うまでもありません。私は町民の代表として選挙で選ばれた議員です。
その理由として小林市は財政的に大赤字でですね裏道さえも舗装されてなくて我々町民の税金で何で負担しなきゃいけないかと、これがほとんどだそうです。よろしいですか。私はなぜ問題提起したかと言いますと七月、八月に情報を提供してそれで決定されるわけです合併が。そういう間違ったですね印象でもって合併論議のアンケートを取られてもですね困ると思うんですよ。これは明治以降大変な改革時であります。しかも時の市長です。
なお、各協議会の内容につきましては、その都度、協議会だより等も全戸に配布をいたしておりますので、それらのことについては市民、あるいは門川町、東郷町民もよく理解をいただいていると思っておりますが、その中でいよいよ合併という方向が出れば、ぜひ私は前向きに取り組んでまいりたいと思っておりますが、法定合併協議会をつくるためには、まず関係市町村の議会の議決が大事であります。そのことがまず一つ。
それから、第2に金融証券税制の簡素化と軽減でございますが、これは個人の株、それから配当等の町民税所得割でございまして、平成16年の1月1日から施行されます。
その人柄につきましては、皆様御承知のとおり、誠実、温厚で、町民の信頼も厚く、経験も豊富で、助役として最適任者と考えますので、御同意賜りたくよろしくお願い申し上げます。 ○議長(米良昭平君) 質疑を行います。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米良昭平君) 質疑なしと認めます。 討論を行います。反対討論の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米良昭平君) 採決を行います。
◆議員(小林芳彦君) まず最初に、今回の町議会選挙で町民の皆様より負託を受け、町政の一役を担う議員として、この初議会で一般質問できることを感謝するとともに、決意を新たに町民の代表として、努力、精進してまいります。 さて、イラクの戦争が始まり、連日、連夜、犠牲者、被害者の状況が、テレビ等のマスメディアを通じて報道されています。平和を願うことは、だれもが同じだと思うのです。
これに対して、「ETOらんど速日の峰」は、町民の福祉増進を図ることを目的にした、すばらしい施設ではありますが、やはり地理的な制約が大きく、今後ともより積極的な集客増を図るための施策が必要であることを強く感じました。 次に、北川町の道の駅「はゆま」と祝子川温泉「美人の湯」については、やはり立地面で集客に大きな違いがありました。
それで、今後、いろんな方面で、やはり町民の御意見も聞かなければいけませんので、そういったことで抜本的な対策を、これから立てていこうということにいたしております。だから、議員御指摘のように、建てかえもあり得るということになろうかというふうに考えます。 以上です。 ○議長(米良昭平君) いいですか。 ◆議員(平田真文君) わかりました。 ○議長(米良昭平君) ほかにありませんか。
これはやはり日南市と南郷町民の病院でございますから、議会の皆さん方の御協力もいただきながら、中部病院が住民に信頼され愛される病院として健全な姿で伸びていくことを願っておりますし、私どもはそのために頑張っていきたいと思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。 以上でございます。
てきているわけですね。これはいずれはっきりしなくちゃいかん問題ですよ。そこで私はお尋ねしていることであって、できたときにはこの約束は実行されるんですか。仮定の問題じゃないんです。できたときに寄贈されるのかどうか、そこをお尋ねしたいと思います。はっきりお答え願います。 ○議長(福留一郎君) 市長。 ○市長(岩橋辰也君) 先ほども申し上げましたけれども、総合文化ホールができたときに、それを利用する町民
最後に、高橋元種公と高鍋藩主秋月種長公が兄弟である縁を生かして高鍋町と兄弟都市を結ぶ考えはないかとのお尋ねでございますが、兄弟都市を結ぶことにつきましては、まず双方の市民、町民の皆様方による相互理解と機運の盛り上げが必要であろうと思っております。したがいまして、ことしは築城四百年という記念の年でもありますので、交流のあり方について関係団体の皆様方と協議をしてみたいと思っております。
経費削減を掲げ、一方では投票率も高く、町民に理解され、定着したようだとの報道がなされております。高千穂町での平日選挙は昭和44年の町議選から現在まで続いており、投票率は、11回行われた選挙で、昭和52年度の町議選で94.23%が最高だったとのことでございます。8度の選挙で90%を超えたとの件でありますが、市長のお考えをお何いいたします。 市税、使用料等収納率向上への取り組みについて。
管理を国から地方にゆだねることで、地方分権法の推進及び国有財産の手続の簡素化、申請の軽減を図りながら町民への利活用推進を図るため、法定外公共物管理条例の制定を提案するものであります。 詳細につきましては、担当課長により補足説明させますので、御承認よろしくお願い申し上げます。 議案第12号門川町水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、その概要を御説明いたします。