綾町議会 2020-06-18 06月18日-04号
また、町民への周知を徹底することで、町民の安心につなげてほしい。 次に、企画財政課です。 主な内容としましては、1、総務費国庫補助金2,459万3,000円については、マイナンバーシステム改修220万8,000円と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、綾町は7,228万5,000円の2号補正までに使用した分を差し引いた残額であります。
また、町民への周知を徹底することで、町民の安心につなげてほしい。 次に、企画財政課です。 主な内容としましては、1、総務費国庫補助金2,459万3,000円については、マイナンバーシステム改修220万8,000円と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、綾町は7,228万5,000円の2号補正までに使用した分を差し引いた残額であります。
──────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 ………………………… 小嶋 崇嗣君 副町長 ………………… 出口 敏彦君総務課長 …………………… 池田 真二君 総合政策課長 ………… 比江島信也君スポーツ観光推進室長 …… 有馬 義人君 財政課長 ……………… 平井 康博君基地対策課長 ……………… 宮武 祐二君 税務課長 ……………… 宮本 芳幸君町民課長
だから、今、市長が言われる、例えば医師の確保だとかいろんな問題があるとすれば、私はもっと早めに東郷町民の方に、結論が出る前に、やっぱりこれでいいのかということをもっと膝詰めでやっていけば、今度のような信頼関係を失うような、私は、ちょっとこの前から、守る会の方たちとか、区長会だとかと、そういう人たちと一緒に出させていただいたときに、やっぱり物すごい不信感が募っているんです。
なお、そのサポートセンターにつきましても、ちょっと日にちは7月中であったと思いますけれども、門川町の商工会においても、そのサポートセンターの窓口が一定期間設けられるということが分かってまいりましたので、また、その日程等について広く町民の方にお知らせをしたいと考えております。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 10番、水永正継君。
旧東郷町民の意向に寄り添う気持ちはないのか伺います。 (3)東郷区長会からは、2回にわたり有床の要望がなされています。これは、日向市との合併の際の病院存続の調整項目の履行と百姓一揆に通ずるふるさとを愛する気持ちであります。これを無視する今回の方針はいかがなものかと思いますが、市長の見解を伺います。
──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 ……………………… 小嶋 崇嗣君 副町長 ………………… 出口 敏彦君総務課長 ………………… 池田 真二君 総合政策課長 ………… 比江島信也君スポーツ観光推進室長 … 有馬 義人君 財政課長 ……………… 平井 康博君基地対策課長 …………… 宮武 祐二君 税務課長 ……………… 宮本 芳幸君町民課長
町民体操が流れてくるんですよ。町民体操が、長く長くやられてきた、みんなでその町民体操をやってきたというところで、それで健康に増進することができましたから、保健文化賞記念像を差し上げますと言ってもらった、頂いたものです。これは、どこからもらったのかな。全国町村会長さんから、保健文化賞受賞と頂き物がされました。それをお祝いして、その記念像が建てられたということです。
通常の生活福祉基金が昨年2件だったそうですが、いかに新型コロナウイルスが町民の生活を追い詰めているかが本当にわかって、胸が詰まる思いがいたしました。
町は、第2次補正まで計上いたしましたが、このような研究発表を考慮した場合、早めに第3次、第4次の補正を組んで、町民均等に支援策を打ち出す必要があるのではないでしょうか。町民に対しアクセルとブレーキをうまく操作して、安心して暮らせるまちづくりの指針を示していただきたいと思っております。町長の今後の生活環境の変化に伴う町政のかじ取りについてお伺いをいたします。
その意識と行動は"町民 ││ │ が真ん中"とは全くかけ離れているばかりか、相変わらずの当事者意識の ││ │ 欠如やリスクマネジメント(危機管理)に対する意識の低さに町民から不││ │ 安や不満の声が寄せられた。
この新型コロナウイルスという未曽有の困難に直面した中、我が公明党の勇気ある決断で実現したのが、全ての人に一律10万円を給付する特別定額給付金、一日も早く町民の皆さんに届けたいとの思いで職員の皆様が休みを返上し、作業してくださったと伺いました。本当にありがとうございます。 新富町は、ほかの自治体より早く受給され、皆さん大変に喜ばれております。9割以上の町民に給付されたと伺いました。
本町においても、商工業、農畜産業、観光面において多大な影響が発生しており、町民一丸となって対応していかねばならないと思っております。 今回の質問につきましては、当面の課題、5項目について町長の見解を問いたいと思います。 第1項目として、新型コロナウイルス対策について。 (1)本町における経済損失について。 (2)固定資産税・町民税の減収見込みについて。 (3)地方創生臨時交付金の活用について。
だから、町民の中でそういうチケットを買っている人というのはいらっしゃるんだろうと思うんですよね。ここは、町民が感染していなくても買っていたチケットのイベントが中止となって、払い戻しを受けないときは対象になるという話なので、かなりここはあり得るのかなと思うんですね、現時点でも。
──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 ……………………… 小嶋 崇嗣君 副町長 ………………… 出口 敏彦君総務課長 ………………… 池田 真二君 総合政策課長 ………… 比江島信也君スポーツ観光推進室長 … 有馬 義人君 財政課長 ……………… 平井 康博君基地対策課長 …………… 宮武 祐二君 税務課長 ……………… 宮本 芳幸君町民課長
──────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 安田 修君 副町長 金丸 隆康君教育長 新原とも子君 会計管理者兼会計課長 松井 浩一君総務課長 吉本 政文君 まちづくり推進課長 久米 佳郎君財政課長兼新庁舎建設室長 波岡慎太郎君 税務課長 倉橋 正晃君町民課長
主な意見としましては、1、財政的に厳しいことを理由に町民に対する行政サービスが低下するような状況を引き起こすのは本末転倒である。プライバシー保護の観点を含め、窓口業務の見直しや町民対応に係る運用の変更など、迅速かつ確実な実行を強く求める。 2、行政サービスの向上のためには、機構改革だけではなく、職員や臨時職員の業務の見直しをはじめ、抜本的な改革が必須である。
町民の借金ともいえる町債9億8,720万円の主なものは、新庁舎建設、消防ポンプ車購入、消防機庫整備や備蓄倉庫整備事業等の財源です。町民1人当たりの町債残高は40万9,000円で、臨時財政対策債を除く町債残高は24万8,700円です。 次に、歳出予算について申し上げます。
ところが、(仮称)道の駅北郷整備については、北郷町民の盛り上がりは見られません。うまくいかなかった場合、資金を投入することになり、借金による市民の負担が増えるのではないかと思っております。どうしても市の主導で進めているようにしか思えませんが、どうでしょうか。
総務税政課長 │ 蓮 子 浩 一 |企画財政課長 │ 竹 下 琢 郎 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│福祉保健課長 │ 森 園 由美子 |農林振興課長 | 戸 髙 知 也 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│産業観光課長 │ 松 下 栄一郎 |町民生活課長
、町民の方にわかりやすく説明するようにいたします。