新富町議会 2024-12-09 12月09日-04号
◆議員(石﨑俊二君) あとそれと、町長公約でうたっていたと思うんですけど、町内Wi─Fi化についてはどうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 現在、ICT活用の実証実験等々も行っております。
◆議員(石﨑俊二君) あとそれと、町長公約でうたっていたと思うんですけど、町内Wi─Fi化についてはどうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 現在、ICT活用の実証実験等々も行っております。
綾町森林経営計画策定エリア、町内5地区ありますけれども、立町地区、綾中央地区、錦原地区、三本松地区、二反野地区の5地区であります。 所有者不明の場合は、町が精査した上で適切に対応することになっております。 なお、共有者不明の森林の場合には、公告や知事の裁定により、対象森林となり得るということでございました。
◆議員(橋本由里君) これは一部改正の条例案になるわけですけれども、綾町のように就学する、勉強したいといっても町内に大学があるわけでもありませんので、また職員がそんなに余裕がある人数でやっているわけではないので、なかなか難しいことだなと思いつつ条文を見ました。これまで実績があるかどうか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。
2つ目の御質問ですけれども、町内企業との連携につきましては、綾野菜加工館や郵便局、医療機関など、事業所に出向き、説明を行ってきております。 これからも利用促進のため、町内企業等への説明を引き続きやっていきたいと思います。 先日、野菜加工館の社長から、実はふるさと納税に協力していただいたというので、お礼に伺ったんですけれども、そのとき、改めて、提案がございました。
町内に住む60代のある婦人から相談を受けました。県外に住むお孫さんが発達障害と診断され、十数年経過しています。そのお孫さんとかかわっていく中で、「もしかしたら、自分の息子も発達障害ではないだろうかと思うようになった」というのです。子育て真っ最中のときは、その息子さんを怒ってばかりいた。できないことを「何でできないの」と叱っていた自分に猛反省をしているとのこと。
これが町内の事業者などにも反映されることを願い、町長には、事業所に対する情報の提供や働きかけもしていただくよう求めまして、討論といたします。 ○議長(日高幸一君) 討論を終わります。 採決を行います。議案第72号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(起立 9名) ○議長(日高幸一君) 起立全員。
町内じゃなきゃ使えないわけですから。最後に、使える業者、事業所の数について、報告を求めて質問を終わります。 ○議長(日高幸一君) 福祉保健課長。 ◎福祉保健課長(森園由美子君) プレミアムつき商品券の対応の店舗は95店舗の申し込みがございます。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員の一般質問を終わります。
それと、成法寺住宅入居者のあの移転先のやつですけども、一般質問でも質問しましたけども、住宅の中身だけやなくて、町内のいろんな環境整備、これはこの中に含まれているのかいないのか。また、含まれていなければどういうふうに対応するのか、ちょっとわかれば教えてください。 それと、69号関係ですけども、先ほど5年間分の臨時職員の数を聞きましたけども、これ常態化しているという話になるんじゃないかなと思います。
商工業関連事業では、町内中小企業者及び小規模企業者が経営改善等を図るために取り組む事業に対する補助金制度を町独自に設けるとともに、融資資金の確保や信用保証料の補助、中小企業退職金共済制度加入促進のための補助等に取り組んでおります。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 揖斐議員。
1号、所得税法第78条第2項第2号に規定する寄附金のうち、県内に主たる事務所を有する法人または団体、国立大学法人宮崎大学などで、町内には該当ありません。 第2号、所得税法第78条第2項第3号に規定する寄附金のうち、県内に主たる事務所を有する法人または団体、綾町社会福祉協議会、綾康会、綾福祉会、綾町シルバー人材センターなどです。
まずは、町内のそういった形で雇用ができないものか考えていただければと思っております。要望になりますけれども、まずは町内の雇用の形、そういった形で探していただいて、そういうシステムをつくっていただければと考えております。 以上で私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 関連質問の希望はありませんか。(なし) ○議長(日高幸一君) 松浦議員の一般質問を終わります。
それで、一つは、今、テレビで国が5,000円何か出すと、5,000ポイント、この関係もつながってくるんかなと思いますので、その点だけ、ちょっと説明をしてもらえればと思いますけれども、それと利用状況、本町内の、個人番号のカード取得状況、これ、ちょっと。全国的には13.9%というふうに承知していますけれども。 それと、前年度の繰越金の問題で、今回で全額なのか、ちょっと確認をしておきたいと思います。
現状、今乗っている車に後付したいと思っている人のほうが比較的多い、そういう声をたくさん聞いてきましたが、今のところ町内事業者での対応ができていないという現状があります。しかも、新富町が出している補助金が町外に流れてしまうということは大変もったいないと思うんですが、その辺に関してはどうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
専門的なものをしっかりと小さくいっぱい町内につくっていきたいというふうに思います。 こゆ財団が今特化をしている部分は、人材育成と広報と、そして地域に新規事業の立ち上げ等々に特化をしているということになります。
次に、町内河川の浚渫について、お答えをいたします。 現在、町が管理する3河川については、土砂堆積状況に応じ、対策を講じるところであります。県が管理する6河川については、河川管理者である宮崎県高鍋土木事務所に河川の浚渫等の要望をしているところです。
町内においても昭和30年代に綾川総合開発で国有林が伐採されました。事業から60年経過する今、ようやく再生されつつあり、森林の再生には相当な時間を要することは、綾町の経験としてあります。国有林の多面的な機能、有用性を将来にわたり確保するため、改正された国有林野管理経営法の施行中止を強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
さらに、若者が地元でしっかり学べる環境をつくり、将来のキャリアの動機づけにするために、町内に通信制高校を設立したいと思っています。 また、近年各地で大災害が発生しています。本年5月には、宮崎県で震度5弱の地震がありました。防災上、私が特に危機感を抱いているのは、地すべりの発生です。昨年、綾南川の南側斜面で、地すべりが起こりました。
次、5番、先ほど、デジタル同報無線設置のことの質問がございましたが、私のほうからは、この委託会社というのは、町内の業者が対象なのかという質問です。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それぞれ担当に答弁をさせます。 ○議長(永友繁喜君) 財政課長。
あと、前町長の考えは、これ一般質問1年半読んだんですけども、言われていることは、第1種区域等の区域の拡大、それと町内全ての住宅が防音工事の対象にしてほしいと、これはずっと言われていますね、要望ですね。これで譲られていません。そういうことで、縮小には反対ということで、白紙撤回を求められたんだと思います。
2、現在、町内における成年被後見人は10人であります。 3、成年後見人制度については、役場でもパンフレットを準備しています。