えびの市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第 6号12月11日) 閉会
また、委員から、今回市内体育施設の指定管理者の公募において、申請書が二つの団体から出されているが、本議案の提案に当たり、選定委員会を経て候補者となったものの資料等は提出していただけるか、他方の申請者についてはどのような事業計画書を出されているのか公開できないかとの質疑があり、答弁として、公開した場合に、団体等が不利益を被るおそれが認められるということで、権利利益を守るために公開できないとなっているとの
また、委員から、今回市内体育施設の指定管理者の公募において、申請書が二つの団体から出されているが、本議案の提案に当たり、選定委員会を経て候補者となったものの資料等は提出していただけるか、他方の申請者についてはどのような事業計画書を出されているのか公開できないかとの質疑があり、答弁として、公開した場合に、団体等が不利益を被るおそれが認められるということで、権利利益を守るために公開できないとなっているとの
日中、仕事等により手続ができない申請者の受け皿となっており、市民サービス向上の観点から、他の曜日においても実施を検討するなど、引き続きさらなる交付率向上の取り組みに努めていくべきとの意見がありました。 第3款民生費、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費において、串間市新生児特別臨時給付金給付事業が計上されている。
次に、成年被後見人の意思能力の有無につきましては、法定代理人が同行しており、かつ当該成年被後見人本人による申請があるときは、当該成年被後見人は意思能力を有する者として、印鑑登録の申請を受け付けることとして差し支えないとの国の通知に従い、判断するものであります。 ◆4番(三樹喜久代) 状況判断だけで決定するということになるんですか。
藤井和巳産業経済部長 高収益次期作物支援交付金の運用の見直しということですが、この交付金の見直しについての国の説明は、当初、新型コロナウイルスにより影響を受けた農業者が、営農を断念することなく次期作に前向きに取り組んでいただけるように、要件を簡素で弾力的にするということで、困っている方が申請しやすい仕組みにし、非常に多くの申請が行われたというふうになっております。
また、申請者には一〇〇%支給がされてるのかどうか、確認できたかどうか教えてください。 ○商工観光部長(熊谷俊一君) 持続化給付金の申請につきましては、十二月分までの売上げが対象で、来年一月十五日までが期限となっておりますので、この先も一定の申請があるものと考えております。
この間、西都市は、第5回臨時会において跡地等の購入予算の議案の議決後、県に対して普通財産売払申請書を提出し、不動産売買仮契約書を締結しています。議会には、令和2年10月30日、河野知事との間で締結された不動産売買仮契約書が関係資料として提出をされております。
門川町はこれを申請していないようですが、なぜ申請しなかったのか、交通危険帯と、そういう安全確保するような道路事情とか、そういうところがなかったということで申請をされなかったのか、そこらを伺いたいと思います。 ○副議長(岩佐祐一君) 建設課長。 ◎建設課長(宮原武則君) 建設課長です。確かに防災安全交付金事業という事業があります。
都城農協など、三股町も含めた本市の九月末までの申請手続はどのような品目で、何件あり、申請総額は幾らだったのか伺います。 以後の質問は、自席で行います。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) (登壇)それでは、畑中ゆう子議員の御質問にお答えいたします。
ただ、説明会の中では参加者から、新聞にもありましたように、申請したときは本当にありがたいと思っていたが、減収を出すのに出荷伝票をそろえる時間と手間がかかると。
○十四番(蔵園晴美君) 大変、コロナ禍の中での厳しい状況でありますけれども、新たな事前協議申請もないということでありますけれども、その事前協議の件でありますけれども、二番目の、複数企業より進出を希望する事前協議申込書が提出されているが、この増減状況はどうかということでありますけれども、先ほど課長が答弁されたけれども、近いうちでは申請がなされていないということでありますけれども。
今回、どのような手順で広報して、申請書なりの流れをお伺いしたいと思います。 それと、もう1つは議案第79号チャレンジショップ設置及び管理に関する条例の中から、使用料金等の中に屋外スペースとあるんですけど、これはどのような形を想定しているのかをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それぞれ担当に答弁をさせます。
○総務部長(川島 登君) 今回の新型コロナ感染症の影響によって納税が困難な方につきましては、徴収猶予の特例制度が新たに設けられておりまして、今年の二月一日から来年二月一日までに納期限が到来する市税につきましては、納期限までに申請していただければ、一年間、納付を猶予することができるということになっております。
この制度では、地方税法により、寄附をされた方から特例申請の申出を受けた自治体が、寄附をされた方が住む自治体に特例申請のデータを翌年1月31日までに送信するよう法で定められているところであります。
推進するためには、スマホからも利用できる電子申請システムの利用拡大が不可欠でありますが、本市における今後の見通しはどうでしょうか。 また、デジタル改革を進めていく上では、マイナンバーカードの交付拡大や利活用が不可欠であります。既に出前申請サポート窓口の設置などに取り組んでおられるようでありますが、今後の交付率向上に向けた具体的な取組を伺います。
◆議員(青木實君) 一つ忘れてしまったんですけれども、綾川荘の支配人から公募の申請が上がってきていたと思うんですけど、結果的に不受理ということでしたけど、どういう理由だったんでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 締切りの後に持ってこられましたというのが一番の原因ですね。(「締切りの後で」と呼ぶ者あり)はいはい。違いましたっけ。締切りの。
五月一日には、国のサービス開始と同時に、オンライン申請の受付を開始し、同日中に全国最速で振り込みを実行、また、五月十一日には、郵送申請のための申請書も発送開始いたしました。この結果、給付対象七万九千六百四十五世帯のうち、九九・八%に上る七万九千四百九十五世帯の皆様に、総額百六十三億八千三百九十万円の給付を実現したところでございます。
そういったことで事業者の方が改善して、新たに申請をされれば採用するケースも多くなるわけです。 ふるさと納税については、これからも事業者の皆さんと一体となって取り組んでいきたいと考えております。 3番(松岡祐樹議員) まだまだ採用されなかった事業者から不満の声も聞いております。親身になってサポートしていただけるようによろしくお願いします。
○畜産農政課長(川越政文君) 当初、議員から情報頂きまして調査したことなんですけれども、担当課での聞き取りにより、情報を得ました二ヘクタールの対象者の方で、国の高収益次期作支援交付金の申請をされた方に対しては、現在事務手続を進めております。
次に、米軍による新田原基地の緊急時使用に伴う施設整備での米軍の弾薬を保管する弾薬庫建設に向けた手続につきましては、現在、防衛大臣から経済産業大臣へ設置申請を行い、経済産業省において審査中と聞いております。