西都市議会 2020-09-17 09月17日-04号
まず、鑑定評価についてでありますが、田爪議員の御質問にも答弁させていただきましたとおり、不動産鑑定評価に係る調書等につきましては、西都市情報公開条例第9条第1項第2号、第3号、第5号の各号本文に規定されている個人情報、事業活動情報、審議、検討または協議に関する情報に該当し、現段階におきましては不開示情報として取り扱う必要があるものと考えております。
まず、鑑定評価についてでありますが、田爪議員の御質問にも答弁させていただきましたとおり、不動産鑑定評価に係る調書等につきましては、西都市情報公開条例第9条第1項第2号、第3号、第5号の各号本文に規定されている個人情報、事業活動情報、審議、検討または協議に関する情報に該当し、現段階におきましては不開示情報として取り扱う必要があるものと考えております。
また、田爪議員との重複もありますが、よろしくお願いいたしたいと思います。 まず、西都市の活性化についてのうち、1番の山村振興について。 ライフライン整備計画と山間地域の地籍調査、NPO東米良創生会の3点お伺いいたします。 1つ目、まずライフライン整備について。
昨日の田爪議員の質問と同じです。鑑定評価の金額は、西都市情報公開条例第9条により不開示情報との答弁でしたが、私は6月2日特別委員会でも申し上げたとおり納得していません。 伺います。西都市情報公開条例が設立された目的とは何でしょうか。 ◎総務課長(吉野光史郎君) お答えいたします。
◎市長(押川修一郎君) ただいま田爪議員がおっしゃられたとおりでありまして、私も標榜しておるのは24時間一次救急医療、市民の皆さん方がこの病院で、まず受診が受けられるような体制、それが一番だというふうに考えておりますから、私のほうに届いている声も、市民の皆さんからは新体制となった医療センターへの期待というのは24時間一次救急での早期実現、医療の充実を求める声が多くいただいております。
市長は、一昨日の田爪議員の答弁で、現理事長の後任の人選については熟慮中であり、適切な時期に公表したいと答弁されましたよね。その熟慮の意味をお伺いいたします。市長の言った熟慮の意味ですよ。 ◎市長(押川修一郎君) 理事長にふさわしい方を選任するため、医療センターの理念などに照らし熟考しているということであります。 ◆8番(岩切一夫君) ありがとうございます。頑張るんですね、今から。
昨日、田爪議員の質問の中にも出ましたけれども、1月8日に行われた市長の市政報告会、多分、御婦人向けだと思いますけれども、そのときに言われたそうです。仮に10億円もすれば、誰もそういったところに、お金がないわけですから、病院を造ろうと思わないと述べています。議員の質問には答えずに市民には金額を言っています。この10億円とはどういったことか、お伺いいたします。
田爪議員、狩野議員の質問と重複することもあろうと思いますが、よろしくお願いを申し上げます。 まず初めに、令和2年度施政方針についてお伺いします。 市長は令和2年度施政方針で、令和2年度が市長としての仕上げの年であると述べられました。まさに令和2年度が、市長が市民と公約された公約を実現される最後の年となります。
また、ここにおられる田爪議員も会員でありますが、グリーン・ツーリズムにおいて複数泊滞在される団体が多くなりました。そこで会員の皆様が1日のうち1回でもまちなかでの飲食店で食事をするなど連携が図れれば、より経済効果が得られると考えますが、いかがですか。お伺いいたします。 ◎商工観光課長(藪押建治君) お答えします。
さて、この西都人会議については、前回、太田議員と田爪議員が質問されています。それから3カ月しかたっていませんから、各提言の中で一つだけ今回質問させてください。 それは、教育文化分科会の提言についてです。それは、西都市の学校に望むということのテーマに対し、この分科会の中で問題点として、妻中と他校との生徒数の差がある、学習面と部活動などの競争力に差が出てきている。
まず、西都児湯医療センターについてですが、このことについては、きのうからきょうにかけて黒木正善議員から田爪議員というふうに質問があっておりますので、重複するところがあるかもしれませんけれども、何せ質問の順番の都合でこういうことになったわけですので、また御答弁のほうよろしくお願いしたいと思います。
私どもの議員の中にも、実は田爪議員がグリーン・ツーリズムを通して台湾からのお子さんを受け入れたということで、先日、急遽お話を伺ったところであります。その代表的な声を紹介させていただきます。 全体的に感じることは、事前にすごく日本について勉強してこられていたということであります。
今、田爪議員から御提案がありましたが、その発達障がいの診断ができるお医者さんという方が鶴田病院にいらっしゃるというふうには聞いておりますが、かなりその先生がもう手がいっぱいだということで、一応御相談は差し上げているんですが、今のところはちょっといい返事をいただいていない状況でありますので、今後ともまた先生のほうに御相談をして、実現できるように努めてまいりたいと思います。 以上です。
今でも台湾の高校生とのラインのやりとりを家族がやっておりますが、また今回は後ろにいらっしゃいます田爪議員もこの実践者として受け入れをした一人でございます。どうか議員の皆さん、そして職員の皆さん、受け入れをしていかれるようにお願いいたしまして、次の質問にまいります。
◎スポーツ振興課長(橋口智俊君) 田爪議員がおっしゃったように、十分そこのところを検討しながら、今後に取り組みたいと考えております。 以上であります。 ◆8番(田爪淑子君) 次に、体育館使用料の値下げについてであります。
先ほど田爪議員ありましたように、宮崎西インターにも造るんじゃないかと、そういうお話もありました。そういった点も考えまして、我々はもう他の市町村にも遅れをとらないように、そして西都市の全体の活性化のためにもこういった単なる道の駅ではない食の拠点として、西都市全体をさらに振興発展させるための拠点づくりを進めていきたいと思います。 ◆4番(岩切一夫君) そうなんですよね。
そして、田爪議員も見ていただいておりますが、5名の県本部役員の方々でこのスポーツ少年団は構成をされております。県スポーツ少年団のほうでは、先ほど田爪議員のほうからもありましたけれども、各単位団、複数の有資格者の配置に向けた推進計画を進めておりまして、平成27年度までに2名以上の有資格者の認定員を義務づけているところであります。
次に、妻地区についての取り組み状況でありますけれども、さきの9月定例市議会での田爪議員からの御質問の中でお答えさせていただいたとおり、マニフェストでは妻地区を平成22年度より着手し、平成24年度までに全地域、地域づくり協議会を組織化することとしており、本年度中にも妻地区の区長さんたちと御相談申し上げながら具体的な取り組み方法等を検討してまいります。
このことにつきましては、昨日の田爪議員の質問と重複する部分があるかと思いますが、5歳児健診に対する市長のお考えをお尋ねいたします。 次に、健診などで発達障がいが見つかった児童の対応について、発達障がい児の早期療育を実施しようとする場合の就学児の対応を教育長はどのようにお考えになるか、お尋ねをいたします。
この質問は、昨年の9月議会で田爪議員が質問され、市長の答弁で、記念事業の開催を考えているとの答弁でした。現在、伊東マンショについて、民間の団体で、都於郡城址文化研究会や伊東マンショを語る会の皆様が、熱心に伊東マンショについて研究、顕彰がされております。
昨日の田爪議員の質問にもお答えしましたが、今後の取り組みについては、本年度中に7保育所すべてを民営化及び統廃合の検討対象とすることで今後の方針を決定する予定であります。今後の方針については、まだ現段階では白紙であり、これから具体的に検討してまいります。なお、本議会に市民で構成します(仮称)西都市立保育所再編検討委員会設置のための補正予算を提案しているところであります。