綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
(議場開鎖)────────────・────・──────────── △日程第24.議案第77号 △日程第25.議案第78号 ○議長(松浦光宏君) 日程第24、議案第77号、産業観光施設の指定管理者の指定についてから、日程第25、議案第78号、綾町農業等の利用施設の指定管理者の指定についてまでを一括議題といたします。 総務委員長の報告を求めます。山田委員長。
(議場開鎖)────────────・────・──────────── △日程第24.議案第77号 △日程第25.議案第78号 ○議長(松浦光宏君) 日程第24、議案第77号、産業観光施設の指定管理者の指定についてから、日程第25、議案第78号、綾町農業等の利用施設の指定管理者の指定についてまでを一括議題といたします。 総務委員長の報告を求めます。山田委員長。
次に、議案第77号、産業観光施設の指定管理者の指定についてでありますが、ご存じのように産業観光施設の中で令和5年度末をもって指定管理期限が満了を迎える施設の令和6年度以降の新たな指定管理候補者につきまして、次のとおり選定されましたので、議会の同意を求めるものであります。
3番、産業観光会館は、平成23年度に整備されたものであり、12年が経過しております。今回補修と塗装に係る費用として1,100万円計上されているものであります。 主な意見としまして、産業観光会館の補修については、約10年ごとに予算の計上がされることになるというふうなことを考えると、単に塗装補修ではなく塗装補修が不要な外壁への改修についても、今後、検討していただきたいということが出ております。
一番下の段、商工振興費につきましては、産業観光会館の外壁塗装を行う設計管理委託料と工事請負費です。 16ページをご覧ください。 2段目の道路維持修繕費の工事請負費につきましては、舗装補修箇所の増加に伴う補修費用の増額です。 17ページをご覧ください。 2段目の教育費の事務局費の扶助費につきましては、高校生等の子育て支援給付金の新設です。
昭和55年に綾町事務職員に採用され、行税政課、産業建設課、教育委員会、産業振興課、産業観光課、社会教育課、町民生活課、総務税政課に勤務し、その間、平成4年4月からの3年間は宮崎県観光協会に出向されており、平成23年からは総務課主幹、平成24年からは産業観光課長、平成29年からは総務税政課長、令和3年から総務課長として綾町役場の重責を担っていただき、町政発展に多大な貢献を頂きました。
事件の概要につきましては既にご承知のことかと存じますが、令和3年度から令和7年度までの5年間、綾町産業観光関連施設(宿泊施設)の指定管理者として、有限会社トピカに管理・運営をお願いをしてきましたが、令和4年12月28日付の合意書で、令和4年12月31日をもって指定管理契約解除に至ったところであります。
当該専決処分の原因となった、有限会社トピカとの係争問題は、令和3年6月のプール改装工事費、約420万円の支払いをめぐり、約束をほごにするような町長の不誠実な姿勢に、有限会社トピカが不信感を持ったことに始まり、さらに令和4年度の指定管理委託料について、綾町産業観光関連施設、宿泊施設の管理運営に関する基本協定書(令和3年4月1日締結)に基づく協定協議を行わず、令和4年3月、定例議会の議会運営委員会前日の
││ いて │(2)綾町産業観光の町として、魅力度向上を図る取り組みの主たる推進は。 ││ │(3)宿泊3施設の民から公への運営の現状と課題、対策は。 ││ │(4)飼料価格が高騰し、農家経営を圧迫する中、町内の畜産農家における配 ││ │ 合飼料の代替えとしての飼料用米推進拡大の綾町の現状は。
産業観光施設の指定管理者の指定についてでございます。 審査の経過及び結果、主な内容は、ご覧頂きますようお願いします。 委員会審査で分かったこと。 宿泊施設など産業観光施設の指定管理者を、綾町産業活性化協会に変更するもの。 主な意見。
野 村 敏 幸 |監査委員 |郷 田 五 男 │└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘令和4年第9回(12月)綾町議会(定例会)議事日程令和4年12月8日再開 開 議 日程第1 議案第58号の撒回について 日程第2 議案第75号 綾町オーガニック給食の推進に関する条例 日程第3 議案第76号 産業観光施設
綾町産業観光会館のところも無駄、町長の考え方で言えば無駄ではないかということで、閉鎖というような考えだったというふうに思います。 その裏には、いま私が少なくとも5点、6点申し上げたのは、これまで綾町がつくってきた半世紀にわたり、郷田町長、前田町長につくっていただいた今の綾町ブランドがあるのではないかなというふうに思っております。これが無駄とは、私は決して思っていません。
綾町は、産業観光のまちとして綾ブランドが根づき、これまでまちづくり、半世紀にわたりこだわりの、そして付加価値のついたまちとして、今年は町制施行90周年を迎えます。 コロナの影響は収まることなく、何と綾町でも1,000人を超す感染者数にまでなりました。産業観光のまちとして、影響は計り知れないほどの大打撃を受けています。綾町の顔である酒泉の杜の休館は、さらに綾町にとりまして大きな衝撃でありました。
くなると結構いろいろ問題が発生することも考えられましたので、町としましては、指定管理者側がそのような考えの下で解約したいのであれば、これ以上お願いすることは無理だろうという判断の下に判断したところ、では、合意解約には応じるものの、2,154万7,000円ではなくして、仮払いとして1,000万円程度の支払いをして、その後については、施設の管理運営権を引き渡し終えた後に、改めて協議、清算を行う旨の綾町産業観光関連施設
産業観光の町として、1月1日を迎えて、今年はですね。その言葉を年頭所感として掲げておられるわけであります。ちなみに、余計なことですが、私のバースデーでもあります。(笑声)もう2回目です。これを言うのは。 令和3年度の決算報告について、数点お伺いします。
││ │ ││6.産業観光施設につい│(1)綾川荘前の鮎簗について、綾の風物詩として復活の要望が多い。今年は ││ て | できるのか。
なぜこういうことを言うかということは、もう既に町長が今の段階で綾町産業観光関連施設の管理運営の合意解約書というのを送られていますよね。解約金1,000万円で。しかも、その支払の期日というのが令和4年6月30日までに行うものとするということで出されていると思うんですけれども、もう6月ですよ。30日ってすぐです。もうその時点で合意解約を行うんですか。お伺いいたします。 ○副議長(松本俊二君) 町長。
まちづくりの理念をしっかりと維持して、自然と調和した維持可能な活力のある綾町、郷土のまちづくり、町長は記念すべきこの年をVISIT AYA YEAR 2022(綾町産業観光の年)と銘打ち、今年、スタートしました。
これに結びつけて、リンクして産業・観光を発展させるということが必要だと思いますし、そうすることによって教育・文化をより高めていくと。私も先ほど日髙憲治議員からの質問にありましたけれども、引き続き頑張っていきたいというふうに考えております。 将来の綾町の方向性として、100周年を目指す綾町として、もちろん自然環境、森を守っていきますけれども、これからはこれを世界に向かって発信していきたいと。
令和4年、新年の町長の年頭所感で、今年は、綾町産業観光の年にしましょうという挨拶だったかと思います。 その前、2年間が、コロナコロナで毎日のようにそういう日々でありましたけれども、年末年始は収束するかなという綾町内でありますけれども、感染者は一人もいないという日が続きました。
この記念すべきこの年を「VISIT AYA YEAR 2022 ~綾町産業観光の年~」と銘打ち、地域経済、社会活動の活性化と魅力度向上を図る取組を推進することで、コロナ禍からの復興に取り組みたいと考えています。 その主軸として、自治公民館や民間団体などを対象とした提案公募型ゆめ応援プロジェクトの補助事業を計画しています。