串間市議会 2020-09-18 令和 2年第4回定例会(第4号 9月18日)
この重要な避難道路の整備について、産建委員会で継続審査の結論を出しておられますが、私自身到底納得のいくものではありません。 そこでお尋ねしますが、まず寺里地区、西今町地区の582人の方が署名をして市長、議長宛てに提出しております。この切実なる住民の願いをどのように受け止めてどのように審査されたのか、具体的に説明を求めます。
この重要な避難道路の整備について、産建委員会で継続審査の結論を出しておられますが、私自身到底納得のいくものではありません。 そこでお尋ねしますが、まず寺里地区、西今町地区の582人の方が署名をして市長、議長宛てに提出しております。この切実なる住民の願いをどのように受け止めてどのように審査されたのか、具体的に説明を求めます。
○10番(山口直嗣君) 1次産業に与える影響というのは、皆さん、十分同僚議員が質問されましたので、ぜひ産建委員会もございますので、またそこら辺でお聞きしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それから、私は新型コロナウイルスが世界的に不浄のどん底に落ちていると思っているんですが、私は歴史は繰り返すという言葉がありますように、昔に戻るんじゃないかと。
だから、非常になかなかそこが難しいところだろうと思うけれども、どうかそこあたりは、もちろん産建委員会で十分議論されると思うんですけれども、農家が制度はできたけれども、農家が次の年、ことしも始まっているわけですから、来年に向けてその再生産にいける意欲が出るような対策ができるように、国、県、市、連携をしてぜひ取り組みを強化していただきたい。
そういうものを一つ一つ勉強しながら、必死になって議会が委員長を中心とした産建委員会としては頑張っていると思っているんですよ。だから、そこら辺と行政と、またほかの議員ともタイアップしながらやっていかないかんと思うんですよ。 大束地区というか、串間管内でも発生している基腐病については、糸状菌、かび菌、二通りあるということですが、この同定は進んでいるんですか。
私たちも産建委員会として農水省、経産省にも行きましたし、都城の試験場ですか、あそこにも行っていろいろ研修を受けました。だから、串間の大束のような状況はほかにはないわけですよね。 だから、これは農研機構にも行ったという話しました、串間もこの問題を解決できるかどうかということは、大変重要な問題ですよね。だから、それがわかっているようでわかっていないんじゃないかと私は思うんですよ。
この条例は、産建委員会に付託を受けましたが、中身は支所の機能をここに移転する。それから公民館の機能を移転する。ふれあいセンターの機能を移転する。
こないだ、温泉と話し合いが産建委員会がされたんですけど、従業員の方が涙流して訴えておられました。あなたたちはすぐぱっと切りますけど、働く人は働く場所がないから一生懸命してきいる。赤字になるわけですよ、客が来ないから。設備も悪い、老朽化も多い、設備もちゃんとしてないのに客が減る。あのときはお客が少ないからということですので。
次にですね、温泉についてお尋ねいたしますが、私たちも産建委員会で調査したんですけれども、やはり先ほども同僚議員から出ましたように、行政は計画行政ですので、行き当たりばったりは困るわけですから、指定管理者の指定解除、指定取り消しをする時点では、今後の計画をぴしゃっと立てておくべきだと私は思います。 従業員の皆様方から再雇用のお願いの陳情も上がったようですね。
だから、議会が境界確定までにして購入すべきだという、これ当時の産建委員会での意見が、そういうことがついてる。 しかし、当時は委員会審議ではいろんな資料が出されましたが、私たち委員会以外の議員は、こういう細かい事実は、ほとんど知らないままなっていって、もう一つ不思議なのは、じゃ9,000万円、議会が認めたのに、なぜ全部チャラにしたのかと。
だから、そのときの建設業協会は、我々産建委員会に、もう一度西武とかけ合ってくれと、そしてもう一度串間の業者にチャンスを与えてくれということで、我々は受けて、東京の原宿の西武の会社まで行って、串間の業者をもう一度そういう機会を与えてくれということを頼みに行った経緯があります。そのとき言われた言葉が、向こうから、串間の業者は公共工事ばかりして、それで成り立っておる。
そのような答弁をもらって審査を受けておりまして、そして産建委員会のほうで、児玉議員おっしゃったとおり、おくれたりですとか、平成29年の着工、大丈夫なのかというような質疑もしっかりございました。今、米良電機さん、そして県、そして市のほうで、今三者一体となって、適時協議を行っておりまして、プランどおり動けるように、何とか頑張って協議して動いているということであります。
次に、水産業に移りたいと思いますけれども、私ども、産建委員会が先日串間市漁業組合さんのほうにお伺いをしまして、管内視察をさせていただいたんですけれども、組合員の減少ですとか、魚価の低迷ですね、高齢化、本当に切迫した状況であると強く再認識させられたところであります。
そのときに中武議員が質問の中でも言われましたけれども、「議会の産建委員会は、関係団体の人たちも呼んで、市長は一定の理解を得られたと言われるけれども、本当にそうですか」という質問をされたわけですよ、委員長として。そしたら、参加されてこられた団体の人たちは、誰ひとりとして賛成もしていないし、納得しているということも言われないわけです。納得していない、反対だと言われるわけですよ。
6月の補正予算が提案されたときも、この団体の方の代表者が私たちの産建委員会に見えて、この道の駅についての構想について、総論では賛成ですけれども、具体的なこの示された案については誰一人として賛成はおられなかったわけです。
この参考人質疑を6月にやったことに対する件について、9月の議会一般質問でもいろいろな議員の方から質問がされておりますけれども、その質問の中で、市長の答弁ですよ、9月の市長の答弁の中でこのように述べられているんです、参考人に対するその意見に対して、「この産建委員会の参考人招致について反対の意見が強かったという御報告をいただいておりますけれども、そういう方もいらっしゃると思います。
この産建委員会の参考人招致について反対の意見が強かったという御報告をいただいておりますけれども、そういう方もいらっしゃると思いますし、参考人招致の方々が、何か私から見ますと、反対されそうな方ばかりといいますか、招致されたような気がしてなりませんが、まだまだ私が説明を不十分な方々もその中にはいらっしゃったんではないかなと思っております。
岬の駅は買い取るということで、まだ見通しが立たないからあと6カ月待ってくれと、これもどうなるか私はよくわかりませんが、産建委員会では、6カ月以内に鑑定評価の金額で大体買い取る見通しが立つという確証というか、そういうのは得られたのかどうかという、向こうは2億円とか言っていますから、そういうことになってくると、それはいろいろ問題があると思いますが、そこまで論議がされていなければ、されていないですが、私相当
その資料に基づいて審査されたのではないかというふうに思うんですが、その中で6項で、これは指定管理者が労働法令を遵守することが当然であり、指定管理者の選定に当たっても指定管理者において労働法令の遵守や雇用労働条件の適切な配慮がなされるように留意することということですが、先ほど文教厚生常任委員長の報告では、最低賃金決定の件で引き下げになった問題点があるということが明らかに報告としてされているんですが、産建委員会
活性化センターの委託料は、19年度役場から福祉協議会に5万円を12カ月、計60万円支出していたと、9月議会の産建委員会の報告でしたが、同じ9月議会で、当事者の産業振興松岡課長は、一般質問で3月、12カ月、5万円、5万円、5万円って出てますという答弁だったんですが、総括質疑では、19年度1月24日2万6,000円払って47万6,000円で当時変更してますとの答弁でした。