串間市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第6号 6月14日)
そのためには、生産力や品質の向上、農地の集約化を図る必要がございますので、引き続き現在行っている生産基盤等の整備、支援等を行いながら、本市農業の振興に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○6番(福留成人君) 質問をよく聞いちょっていただきたいんではあるんですが、いいです。
そのためには、生産力や品質の向上、農地の集約化を図る必要がございますので、引き続き現在行っている生産基盤等の整備、支援等を行いながら、本市農業の振興に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○6番(福留成人君) 質問をよく聞いちょっていただきたいんではあるんですが、いいです。
ほか、耕作放棄地につきましては、当課が所管している生産基盤等の事業がございますので、これで対応してまいりたいと思っております。 ○5番(今江 猛君) 農地の整備率を38%と設定されますが、この38%は可能なんでしょうかね。お聞きしたいと思います。 ○農地水産林政課長(野辺一紀君) お答えいたします。 農地の整備率につきましては。
市単独での取り組みということでございますが、観光消費、地元消費などの展開を若干私ども期待しているところでございますが、この辺につきましても、非常に厳しい現状がございますので、今後ともそのブランドを支える良質で安心安全な畜産物の生産、提供ができる宮崎牛の生産を支える人的産地として生産基盤等を支援していきたいと考えております。 以上でございます。
過疎法改正により、これまでハード事業を対象としていた過疎対策事業債が、地域医療の確保、住民に必要な生活交通の確保、集落の維持及び活性化などの住民の安全・安心な暮らしの確保を図るためのソフト事業へも拡充されたことを受け、これまでの道路、生活環境施設、生産基盤等の施設整備に加え、地域交通路線維持費、道路・施設の維持補修費などのソフト事業を計画書に明記いたしております。
続きまして、本市の考え方についての御質問でございますが、本市の考えといたしましては、これまでの計画におきまして、道路を初め生活環境施設、高齢者福祉施設、生産基盤等の整備を実施し、一定の成果を上げてまいりました。
ハード面につきましては、自主財源が少ない中におきまして、フルに国、県の制度事業を活用いたしまして、生産基盤等の整備を行いながら、産地づくりを行ってまいりたいと、このように思っております。