小林市議会 2003-06-01 06月10日-04号
◎鵜木義幸社会教育課長 地域に根ざす社会教育と人権教育について、人の輪についてどのように考えているかという御質問でございますが、社会教育課では第四次総合計画の基本に理念を受けまして、小林市教育基本方針並びに教育施策に基づきまして「生涯学習まちづくりの推進及び充実」、「社会教育活動の推進」、「社会教育団体・関係団体の活動支援」、「学社連携・融合の推進」、「地域づくり活動の推進」、「公民館等の充実」、「
◎鵜木義幸社会教育課長 地域に根ざす社会教育と人権教育について、人の輪についてどのように考えているかという御質問でございますが、社会教育課では第四次総合計画の基本に理念を受けまして、小林市教育基本方針並びに教育施策に基づきまして「生涯学習まちづくりの推進及び充実」、「社会教育活動の推進」、「社会教育団体・関係団体の活動支援」、「学社連携・融合の推進」、「地域づくり活動の推進」、「公民館等の充実」、「
誤解のないように申し上げておきますが、ここで言う市民活動というのは、物すごく幅が広い分野でございまして、自治会や自治公民館などの活動から地域の清掃活動や資源回収活動、環境保全活動、青少年の健全育成や国際交流、生涯学習支援などの社会活動、高齢者、障害者をお持ちの方への社会福祉活動、祭りやイベント、伝統芸能の保存などのまちづくり活動、防火防災活動、災害時の緊急のですね、幅広い本当に分野で市民の方が自主的
この資料館周辺には、生涯学習のメッカ・市公民館、それから前方後円を模したエントランスを持つ市立図書館、そしてこの歴史民俗資料館、さらには都合のいいことに広いスペースの駐車場と、一大文化ゾーンであります。まさに西都市のカルチャーゾーンとしてすばらしい環境にあると思います。この三つの施設をつなげて連結し玄関を一つにしたりすれば、活気が出てくるものと考えます。
農林水産課長 永 友 安 行 君 農地整備課長 久保野 俊 郎 君 商工観光課長 山 口 孝 博 君 土木課長 小 笠 峰 夫 君 都市計画課長 深 江 健 輔 君 福祉事務所長 山 口 文 男 君 市立病院事務長 川 崎 善 昭 君 水道課長 本 田 嗣 夫 君 学校教育課長 田 中 卓 良 君 生涯学習課長
○生涯学習課長(古瀬 健君) お答えいたします。 IT活用促進サポート事業についての委託料の内容についてお尋ねでございますけれども、この委託料については、これまで13年、14年、補助事業等で市民幅広く対象にインターネットとパソコン講習会を実施してきたところでありますが、ことしは市単独事業でITサポート事業を実施していく考えであります。
その取り組み体制は、当時、運営は生涯学習課、錐持管理は都市計画課、誘致は商工観光課が担当しておりました。その現時点では3課一体となった協力体制が必要であるとのことでしたが、先ほどから議論されておりますスポーツ振興課等の新設もあるんじゃないかというふうな議論もあったわけであります。
さらに、本年度から社会教育課の生涯学習の一環としまして、人材登録制度を利用して、開業助産婦によります思春期性教育を保護者と教職員を対象に十校実施してまいりました。 さらに、中学校三年生の卒業前に、望まない十代の妊娠を避けるため及び性感染症にかからないために開業助産師によります思春期性教育を実施したところでございます。
福祉事務所長 右 松 康 廣 君 市立病院事務長 山 内 学 君 大束支所長 山 口 文 男 君 本城支所長 門 川 喜 次 君 都井支所長 黒 原 邦 治 君 市木支所長 和 田 幸 満 君 会計課長 小 笠 峰 夫 君 水道課長 本 田 嗣 夫 君 学校教育課長 田 中 卓 良 君 生涯学習課長
の先生方、そういったところを中心にしながら一生懸命対応していきたいというふうに思っております。 また、社会教育についてでございますけれども、今、少子高齢化、情報化などというものが急速に進んでおりまして、市民の生活にさまざまな影響を及ぼしております。特に地域の連帯感の希薄化ということも招いておりまして、地域コミュニティーの形成が難しくなりつつあるという状況も生じております。そういう中で社会教育、生涯学習
スローライフは、ハンバーガーなどファストフードが世界に蔓延したのに対抗して、イタリアで始まった地域の食材をゆっくり味わうスローフード運動を生活全般に広げるというもので掛川市は、二十三年前に全国初の生涯学習都市を宣言。
そういったことから、ことしの平成14年度で申し上げますと、今、生涯学習課長が御答弁申し上げましたけれども、そういったチームの合宿等によりまして、延べ48泊の滞在になります。
出土品を保管するための十分な敷地面積の問題、歴史的にも縁の深い地に設置すべき、などのことから、いろいろと論議はなされておりますが、実現には至っておりません。第四次総合計画の中では、貴重な文化遺産である資料などの文化財を収集・保存するとともに資料作成及び記録、活用、展示などの充実を図るという目標を掲げまして鋭意努力をいたしているところでございます。 遺跡の出土品を市民の皆さんに広く公表し、学校教育、生涯学習
福祉事務所長 右 松 康 廣 君 市立病院事務長 山 内 学 君 大束支所長 山 口 文 男 君 本城支所長 門 川 喜 次 君 都井支所長 黒 原 邦 治 君 市木支所長 和 田 幸 満 君 会計課長 小 笠 峰 夫 君 水道課長 本 田 嗣 夫 君 学校教育課長 田 中 卓 良 君 生涯学習課長
教育費では、学校評議委員設置事業、幼稚園就園奨励費、奨学金貸付事業、小・中学校管理及び振興費、共同調理場及び学校給食運営事業、青少年健全育成推進事業、各種生涯学習講座開設事業、社会体育振興事業、自治公民館活動事業、門川ふるさと文化財団運営支援事業、図書館管理運営事業、勤労者福祉施設購入事業等に所要の予算措置をいたしました。 その他、災害復旧費、公債費、予備費等に所要の予算措置をいたしました。
また、だれもが自己の未来を切り開き、生きがいを創出し、生涯にわたり多種多様な学習を行うことによって自らの個性と能力を伸ばし目標を達成することができるよう、生涯学習を引き続き推進してまいります。学校給食につきましては、完全実施に向けて学校給食未実施校の解消に取り組んでまいります。
また、社会教育センターや河川学習館を初め、さまざまな学習機能を持つ施設の活用を図り、「いつでも、どこでも、だれでも」学べる生涯学習の推進に引き続き努めてまいりますとともに、企画展の開催等を含め図書館サービスの充実を図りながら、多様化するニーズに対応してまいりたいと思います。
ファームステイを引き続き実施し、次代を担う子供たちに、食と農業への理解を深めてまいります。 高等教育機関との連携については、宮崎産業経営大学都城キャンパスは今年度末をもって経済学部学生がすべて卒業し、事実上の撤退となりますので、新たな大学の誘致を緊急かつ最重点課題として位置づけ、時代のニーズに対応し、南九州の拠点都市という好立地条件も生かした大学・学部の実現に向けて最大限の努力をしてまいります。 生涯学習
福祉事務所長 右 松 康 廣 君 市立病院事務長 山 内 学 君 大束支所長 山 口 文 男 君 本城支所長 門 川 喜 次 君 都井支所長 黒 原 邦 治 君 市木支所長 和 田 幸 満 君 会計課長 小 笠 峰 夫 君 水道課長 本 田 嗣 夫 君 学校教育課長 田 中 卓 良 君 生涯学習課長
次に、生涯学習・スポーツのまちの宣言ということで考えておりますけども、とにかく子ども達を健全な姿で成人になってもらうと言いますか、教育をして行くということについては学校・地域・家庭が十分連携を取りながら子どもの教育には当たらなければいけないというふうに考えております。
今後の課題としては、歴史民俗資料館の建設や地域コミュニティーと生涯学習の推進を図るため自治公民館の充実等が必要と考えております。 さらに、社会体育関係では総合運動公園市営プールが平成十四年四月に供用開始され、永久津地区運動広場も平成十五年四月から供用開始予定であります。 市立市民病院事業につきましては、病院改築に向けて、基本構想はできましたが、基本計画策定に向け鋭意努力中であります。