日南市議会 2018-09-14 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年09月14日
また、ことしの2月に北郷町内の不法投棄パトロールがあり、宮崎南部森林管理署及び北郷町総合支所の方々と、北郷まちづくり協議会の生活環境部会員として私も参加しました。
また、ことしの2月に北郷町内の不法投棄パトロールがあり、宮崎南部森林管理署及び北郷町総合支所の方々と、北郷まちづくり協議会の生活環境部会員として私も参加しました。
防災拠点、避難場所等に、順次、蓄電装置の導入、昨年からは、生活環境部環境政策課にエネルギー政策担当として、副主幹・主任・係員の三人体制で、情報の収集・企画・推進の活動を積極的に展開しています。 以上のことから、以下、本市での取り組み方について伺います。
たまたま今は生活環境部でなっておりますけれども、もともと市民に近いところ。それから、総合政策部というのは今まで企画政策部でいろいろ企画したけれども、ある程度の部分は進んできた、第5次行政改革大綱の見直しもありました。しかし、これからは新たなことを企画していこうというのはどういうことかといったら総合防災です。
次に、下水道事業の経営の健全性や計画性・透明性の向上を図ることを目的に、公共下水道事業が地方公営企業法の全部適用による公営企業会計へ移行すること、及び地方分権改革により委譲された事務への対応、関連業務間の連携強化と業務バランスを図ることを目的に、総務部の一部と生活環境部、市民福祉部、水道局を再編し、市民生活に関する業務を担う市民環境部、健康や福祉に関する業務を担う健康福祉部、上下水道事業を担う上下水道局
○一七番(松田満男君) 霧島市では生活環境部が、十名以上の団体では出前講座のような感じで、そういう団体のところに行って説明をして、つくり方などを指導しているということですので、まず市がやって、よければそういう動きもしてもらえればいいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、医療抑制についての取り組みなんですけど、健康福祉部長にお伺いいたします。
◎生活環境部長(寺町晃) 私は4月から生活環境部に参りまして、昨年の議会の答弁資料とかごみ処理基本計画、また焼却施設の処理計画、長寿命化の計画も読ませてもらいました。 また、本につきましても読ませてもらいましたけれども、その感想ということでございます。全国各地の自治体が実際に行っているごみ行政を細かく調べてありまして、その実態が報告されている本かなというふうに考えます。
ただ相談なしに生活環境部はここでやると、何日に。産業経済部もやるということでやられたかどうか、そこをちょっとお聞かせ願いたいんですけれども。 ◎生活環境部長(横山幸道) 日程の設定に当たりまして、先ほど御答弁申し上げたとおり、区公連のほうには御相談差し上げましたけれども、その開催日時の横の連携について各部長との連携をとったということはございません。
生活環境部で出てまいりますけれども、後で企画政策部長にもちょっとお聞きをいたします。この中で出てきますのは、ごみの有料化の推進ということで、これが21年から22年のところで完全施行というふうになっておるわけですけれども、この中で民間委託が21年、ここではまだ話し合いの段階、そして22年に初めて方針が決定して、23年によって段階的に実施というようなことでございます。
また、部制施行後3年を経過することから、生活環境部の再編を初め組織の改編を行うこととしております。その中で特に、子育て支援のさらなる充実を図るため子ども課を新設いたします。 さらに、定住自立圏構想の推進につきましては、構想に基づく周辺町村との協定により、住民生活の視点に立った具体的な広域連携の姿を明確にするとともに、将来的なビジョンも描きながら、圏域一体となって取り組んでまいる所存であります。
といいますのは、農村整備課、それから下水道課とかそういうのが生活環境部のほうに、水道局ですか、そういうようなこともあるわけですけれども、それはまた委員会などで論議をしてもらうということにして、私は、人権・同和行政推進室というふうに企画政策部の中に今度は位置づけられている、このことについてだけ伺っておきたいと思うんです。
今回の組織改編につきましては、私の掲げました55項目のマニフェストの早期達成に向けて、政策推進部門の充実と、広範な行政ニーズに対応している生活環境部の再編が主な内容になっております。 特に、(仮称)こども課を新設することによりまして、子育て支援体制のさらなる充実が図られるものと考えております。
次に、広範な行政ニーズに対応している生活環境部の再編を行い、教育委員会事務局、企画部、建設部及び水道局との役割分担を見直すとともに、現在、生活環境部に補助執行させている、生涯学習、公民館、文化芸術及び体育に関する事務を教育委員会みずからが行うことといたします。 それに伴いまして、教育委員会事務局に部長職を配置することといたします。 また、生活環境部に水道課、下水道課を統合することといたします。
(2)これまでの文化行政が庁内組織改編による生活環境部文化スポーツ課の文化振興係、若山牧水係と教育委員会の文化財係とに文化事業が観光面重視に大きく区分され、新しい日向市総合計画の将来像として「ふるさとの心、文化、歴史が保存、継承されることで豊かな人間性が育つ社会になっている」との記述からは、当然教育委員会主導の展開がベターと考えられ、選択と集中であるはずが、分散されたのはなぜなのかお伺いをしておきます
◎生活環境部長(土工冨志夫) 生活環境部としてこの生涯学習、それからスポーツ、文化の予算につきましては、枠配という形でその中でやっております。 以上です。 ◆11番(岩切裕) 款、項、目、節で教育委員会にあるというふうに単に理解すればいいと、はい、わかりました。
次に、生活環境部の男女共同参画社会づくりの推進事業につきましては、これまでと同様に、学習・啓発活動を推進するとともに、市民活動との連携を図りながら、充実させてまいりたいと考えておりますが、今回の「日向市男女共同参画推進条例」の制定を契機に、さらに事業の拡充を図ってまいりたいと考えております。
新たに4月1日から、副市長としてお願い申し上げたい京野邦生さんは、昭和52年4月に県庁に入庁され、以来今日まで30年間、「商工労働部観光振興課」、「土木部管理課」、「生活環境部生活環境課」、「福祉保健部高齢者対策課」などを歴任され、現在、「総務部総務課長補佐(総括)」の要職で活躍をされております。
それとか学習アドバイザー、安全管理、そういった人材が多少要るということで、民間の開設日数を、ほぼ1年通しになるかと思いますが、210日間というふうなこともございまして、今後、内部で、部が生活環境部と市民福祉部の方と関連していますので、十分協議をしながら方向性を探っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆22番(坂口英治) わかりました。よろしくお願いします。
その中で、全国ブランド若山牧水といったような形を生かしていったまちづくりに取り組もうということでありますけれども、そういうことを掲げておりますし、また部局の経営方針、マニフェスト、それの中でも生活環境部だけではなくてすべての部局に通ずるものとして、何か今までとは違った顕彰会といいますか顕彰といいますか、そういったものがあれば提案を出してほしいということでお願いをしたところで、指示をしたところであります
環境基本計画の中で行政側の果たすべき事業内容、目標等についてはそれぞれ各部各課ごとに関連施策として細部にわたり示されているのですが、行政側の組織は市長から直接事務局につながるもので、事務局の全員が生活環境部、今は環境森林部の職員になっております。
今、議員から御指摘のあったことは、今、生活環境部の中でいろいろと協働のルールづくりということで、当初考えていたことよりも、修正プロセスとして、いろんな先生方の意見も踏まえながら、今、その作業を進めているところであります。