48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日向市議会 2013-12-20 12月20日-07号

たまたま今は生活環境部でなっておりますけれども、もともと市民に近いところ。それから、総合政策部というのは今まで企画政策部でいろいろ企画したけれども、ある程度の部分は進んできた、第5次行政改革大綱の見直しもありました。しかし、これからは新たなことを企画していこうというのはどういうことかといったら総合防災です。

日向市議会 2013-11-29 11月29日-01号

次に、下水道事業経営健全性計画性透明性の向上を図ることを目的に、公共下水道事業地方公営企業法の全部適用による公営企業会計へ移行すること、及び地方分権改革により委譲された事務への対応、関連業務間の連携強化業務バランスを図ることを目的に、総務部の一部と生活環境部、市民福祉部水道局再編し、市民生活に関する業務を担う市民環境部、健康や福祉に関する業務を担う健康福祉部上下水道事業を担う上下水道局

延岡市議会 2011-12-08 平成23年第 4回定例会(第4号12月 8日)

○一七番(松田満男君)  霧島市では生活環境部が、十名以上の団体では出前講座のような感じで、そういう団体のところに行って説明をして、つくり方などを指導しているということですので、まず市がやって、よければそういう動きもしてもらえればいいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、医療抑制についての取り組みなんですけど、健康福祉部長にお伺いいたします。  

日向市議会 2010-09-06 09月06日-02号

生活環境部長寺町晃) 私は4月から生活環境部に参りまして、昨年の議会の答弁資料とかごみ処理基本計画、また焼却施設処理計画長寿命化計画も読ませてもらいました。 また、本につきましても読ませてもらいましたけれども、その感想ということでございます。全国各地の自治体が実際に行っているごみ行政を細かく調べてありまして、その実態が報告されている本かなというふうに考えます。

日向市議会 2009-12-09 12月09日-04号

ただ相談なしに生活環境部はここでやると、何日に。産業経済部もやるということでやられたかどうか、そこをちょっとお聞かせ願いたいんですけれども。 ◎生活環境部長横山幸道) 日程の設定に当たりまして、先ほど御答弁申し上げたとおり、区公連のほうには御相談差し上げましたけれども、その開催日時の横の連携について各部長との連携をとったということはございません。

日向市議会 2009-09-08 09月08日-03号

生活環境部で出てまいりますけれども、後で企画政策部長にもちょっとお聞きをいたします。この中で出てきますのは、ごみ有料化推進ということで、これが21年から22年のところで完全施行というふうになっておるわけですけれども、この中で民間委託が21年、ここではまだ話し合いの段階、そして22年に初めて方針が決定して、23年によって段階的に実施というようなことでございます。

日向市議会 2009-03-06 03月06日-01号

また、部制施行後3年を経過することから、生活環境部再編を初め組織改編を行うこととしております。その中で特に、子育て支援のさらなる充実を図るため子ども課を新設いたします。 さらに、定住自立圏構想推進につきましては、構想に基づく周辺町村との協定により、住民生活の視点に立った具体的な広域連携の姿を明確にするとともに、将来的なビジョンも描きながら、圏域一体となって取り組んでまいる所存であります。 

日向市議会 2008-12-12 12月12日-06号

といいますのは、農村整備課、それから下水道課とかそういうのが生活環境部のほうに、水道局ですか、そういうようなこともあるわけですけれども、それはまた委員会などで論議をしてもらうということにして、私は、人権・同和行政推進室というふうに企画政策部の中に今度は位置づけられている、このことについてだけ伺っておきたいと思うんです。 

日向市議会 2008-11-28 11月28日-01号

次に、広範な行政ニーズに対応している生活環境部再編を行い、教育委員会事務局企画部建設部及び水道局との役割分担を見直すとともに、現在、生活環境部に補助執行させている、生涯学習、公民館、文化芸術及び体育に関する事務教育委員会みずからが行うことといたします。 それに伴いまして、教育委員会事務局部長職を配置することといたします。 また、生活環境部水道課下水道課を統合することといたします。 

日向市議会 2008-09-08 09月08日-02号

(2)これまでの文化行政庁内組織改編による生活環境部文化スポーツ課文化振興係若山牧水係教育委員会文化財係とに文化事業観光面重視に大きく区分され、新しい日向総合計画の将来像として「ふるさとの心、文化、歴史が保存、継承されることで豊かな人間性が育つ社会になっている」との記述からは、当然教育委員会主導の展開がベターと考えられ、選択と集中であるはずが、分散されたのはなぜなのかお伺いをしておきます

日向市議会 2007-03-12 03月12日-02号

それとか学習アドバイザー安全管理、そういった人材が多少要るということで、民間開設日数を、ほぼ1年通しになるかと思いますが、210日間というふうなこともございまして、今後、内部で、部が生活環境部市民福祉部の方と関連していますので、十分協議をしながら方向性を探っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆22番(坂口英治) わかりました。よろしくお願いします。 

日向市議会 2006-12-12 12月12日-03号

その中で、全国ブランド若山牧水といったような形を生かしていったまちづくりに取り組もうということでありますけれども、そういうことを掲げておりますし、また部局経営方針マニフェスト、それの中でも生活環境部だけではなくてすべての部局に通ずるものとして、何か今までとは違った顕彰会といいますか顕彰といいますか、そういったものがあれば提案を出してほしいということでお願いをしたところで、指示をしたところであります