小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
あと関係課、生活環境課と連携してやられているのか、やられた実績があれば教えてください。
あと関係課、生活環境課と連携してやられているのか、やられた実績があれば教えてください。
◎金丸浩二生活環境課長 クラウドファンディング型のふるさと納税を活用している自治体もあることは承知しております。 ◆前田隆博議員 クラウドファンディングもですけれども、神奈川県藤沢市が地域猫活動の支援を目的としてふるさと納税を活用しています。寄附金は、主に地域猫の不妊・去勢手術や医療費、猫の保護活動に必要な物資の購入に充てられています。
◎金丸浩二生活環境課長 市民主体ということでちょっとお答えをしたいと思いますが、まず、市民にできる取組としまして、市長も申し上げましたが、基本的な対策は同じでございます。省エネルギーの推進と再生エネルギーの利用促進が重要と考えております。
◎金丸浩二生活環境課長 年次報告書について御回答いたします。 環境基本計画に伴う進捗管理を行うものとして公表させていただきましたが、環境基本計画が新たに令和5年度から始まっております。
IT企業立地によって、本市経済の活性化や人口の増加、雇用の創出、税収増加に加えて、地方の生活環境や物価などを踏まえ、人材の確保や社員の定着率が高まる可能性がある一方、IT企業の設備一掃や従業員の地方移住など、多くのコストや手間がかかることや、地方には求人が少ないことなど優秀な人材の確保が難しく、多くのデメリットも想定をされます。
◎鸙野裕一上下水道局長 市下水道事業につきましては、快適な生活環境の整備及び河川等の水質保全のため、公共下水道の普及に取り組んでおります。その上に当たって一部、一般会計からの繰り出しを行うものでございます。 繰出金の主な内訳としましては、減価償却費分が約1億3,200万円、企業債償還元金分が8,500万円、企業債支払利息分が約5,600万円となっております。
冨永新光 須木総合支所長 大山公弘 野尻総合支所長 牧田純子 会計管理者 里岡小愛 総務課長 熊迫貴映 財政課長 南正覚宏志 危機管理課長 舘下昌幸 管財課長 辛島潤也 企画政策課長 松田和弘 地方創生課長 高津佐正吾 農業振興課長 松元公孝 商工観光課長 柿木博敬 建設課長 金丸浩二 生活環境課長
安楽 究 健康福祉部長 冨永新光 須木総合支所長 大山公弘 野尻総合支所長 牧田純子 会計管理者 里岡小愛 総務課長 熊迫貴映 財政課長 南正覚宏志 危機管理課長 舘下昌幸 管財課長 辛島潤也 企画政策課長 松田和弘 地方創生課長 高津佐正吾 農業振興課長 神之薗 寿 畜産課長 金丸浩二 生活環境課長
かつて小林市がごみ分別を大きく変えるときに、当時の生活環境課職員を中心に昼夜を問わず市民説明会を丁寧に実施し市民の理解を得られた経緯は、執行部幹部職員の皆様も若手職員時代の記憶をお持ちであると存じます。当時の堀市長の市民への説明責任の果たし方が市民への理解につながったと認識しております。
それに伴い、やっぱり市民としては宿泊だとか生活環境、そういったのも経済効果が上がるという話ですから、そういったビジョンをやはり市長自身が説明することによって、市民も安心して、これは市長に任せてよかった、当局に任せてよかった。経済建設部長が中心となって、このプロポーザルの契約をまとめてきたということを示すことによって、市民が期待もし、近い将来の夢、人口減少のことも申しました。
特定空き家というのは、放置すれば倒壊等もしくは著しく保安上危険な状態、または著しく衛生上有害となる状態、管理不足により著しく景観を損なう状態、その周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空き家を指すわけです。 以上であります。 ○議長(松浦光宏君) 中神議員。その前のところの(3)はもう聞かなくてよかったんですよね。回答を頂きますか。
◎金丸浩二生活環境課長 九州北清でございますが、現在1トン当たり3万800円。仮に、総排出量でちょっと計算いたしましたが、3万800円をお掛けしますと1,277万2,000円余りとなります。 ◆能勢誠議員 燃やした場合、約1,300万円で、廃プラをつくるとしたときに、その費用が2,400万円ということです。
いわゆるケアマネジャーがケアプランの中にどのサービスを入れるかというのは、ご本人の介護度だったり、生活環境まで考慮されるのかよく分かりませんが、そういうことで、ケアマネジャーさんとかというのは、きめ細かく「このサービスは提供してはいけませんよ」というのは教育されているというふうに思ってよろしいでしょうか。 ○議長(松浦光宏君) 福祉保健課長。
須木総合支所長 大山公弘 野尻総合支所長 牧田純子 会計管理者 里岡小愛 総務課長 熊迫貴映 財政課長 南正覚宏志 危機管理課長 舘下昌幸 管財課長 辛島潤也 企画政策課長 松田和弘 地方創生課長 高津佐正吾 農業振興課長 神之薗 寿 畜産課長 松元公孝 商工観光課長 柿木博敬 建設課長 金丸浩二 生活環境課長
◆能勢誠議員 私が現職時代に、転入者の方々は生活環境課にごみのことの説明をしてくださいとか、移住者もあったんですけれども、そういったのがなかなかできていないのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 では、次の項目の外国人観光客へのプロモーションについて、お伺いします。 中国の団体観光客の日本への入国が解禁になりまして、ますます外国人のインバウンド戦略が必要になってくると思います。
移住希望者が移住を決めるまでには、仕事、住居、生活環境などの情報を収集して実際に現地を訪れるなど、移住に関する疑問や不安を解消するための幅広い支援が求められると考えておりますので、今後も検証を進めながら移住促進に取り組んでまいりたいと考えているところであります。 私から以上です。 ◆有木将吾議員 内容はよく分かりました。コロナ禍で厳しい状況だったんですけれども、ベストは尽くされたと思っています。
││ いて │ <選挙ビラから質問> ││ │ ①生活環境の更なる充実とは ││ │ ②多様性を尊重しつつ一体感の醸成と活気の復活とは ││ │ ③町内産業の育成と支援とは ││
町民の生活環境のさらなる充実については、まちづくりを異なる表現で示したものだというふうに理解をしていただきたいと思います。 道路をはじめとした町内インフラの整備、町内の景観・美化、町内施設のメンテナンスなど、町民生活を取り巻く様々な環境を充実させるということであります。 また、多様性の尊重と一体感の醸成につきましては、町民いや人間の考え方は人それぞれであります。
◆能勢誠議員 汚水については、坂元地区はもう計画に入っていないと思うんですけれども、これちょっと生活環境課になってしまうのかもしれませんが、その補完のための浄化槽の整備の繰替えというか、そこあたりの進捗状況というか、浄化槽に切り替えないといけないところがあるかと思うんですけれども、そこあたりの状況について、教えてください。
そもそも限度額が設定されていますので、事業を進めるために、国富町に倣い、要綱の見直しも行って、町民や事業者に周知をすれば、お金を町内で回し、町民は生活環境が改善されるよい事業になると思っています。 最後に、ゆめ応援プロジェクトについて意見を申し上げます。