小林市議会 2024-03-04 03月04日-04号
また、重点的、戦略的に推進する施策として、「健幸のまちづくりの推進」「子育て支援・教育・福祉の推進」「産業・経済の活性化」「地域活性化と生活基盤の整備」「持続可能な未来の創造」の5つを掲げまして、明るい未来、持続可能な未来を創造するための予算を編成したところであります。 最後になりますが、能登半島地震を踏まえた今後の対策について答弁いたします。
また、重点的、戦略的に推進する施策として、「健幸のまちづくりの推進」「子育て支援・教育・福祉の推進」「産業・経済の活性化」「地域活性化と生活基盤の整備」「持続可能な未来の創造」の5つを掲げまして、明るい未来、持続可能な未来を創造するための予算を編成したところであります。 最後になりますが、能登半島地震を踏まえた今後の対策について答弁いたします。
新年度予算につきましては、健幸のまちづくりの推進、子育て支援、教育・福祉の推進、産業・経済の活性化、地域活性化と生活基盤の整備、持続可能な未来の創造の5つの施策を掲げるとともに、健幸都市プロジェクトや人口減少対策プロジェクトなどのリーディングプロジェクトを戦略的かつ優先的に取り組み、また近年の異常気象等による甚大な災害が懸念されていることから、災害の発生防止、拡大防止を図るなどの予算を編成したところでございます
これらの状況を踏まえつつ、令和6年度の予算編成につきましては、真に必要な投資と財政健全化の両立を図りながら、「第2次小林市総合計画」に掲げる将来都市像「みんなでてなむ 笑顔あふれる じょじょんよかとこ 小林市」の実現を目指すことを基調とし、重点的・戦略的に推進する施策として、「健幸のまちづくりの推進」、「子育て支援・教育・福祉の推進」、「産業・経済の活性化」、「地域活性化と生活基盤の整備」、「持続可能
まず、令和5年度の重点施策につきましては、重点的、戦略的に推進する施策として、健幸のまちづくりの推進、産業・経済の活性化、地域活性化と生活基盤の整備、子育て支援、教育・福祉の推進、ゼロカーボンシティの推進の5つを掲げております。
最後に結論としまして、二反野地区の全ての住民の理解が得られ、綾町の豊かな自然環境、自然生態系農業など町民の豊かな生活のための産業、生活基盤、快適な景観が大規模な太陽光発電事業により損なわれることなく調和していけるよう、綾町、町民、事業者等が協力しあい、自然生態系農業の町、ユネスコエコパークの町として次世代に継承していけるように、十分な配慮を望むものであります。
また、料金回収率について質疑があり、料金回収率は、水1トンをつくるのに必要となった経費を、それを売ることで得られる収益で割ったもので、水道事業が受けられる国の生活基盤施設耐震化等交付金事業の基準の一つとなっている。
いいことか悪いことか分かりませんけれども、話題になったりするのは統廃合の計画とか、あるいは小中一貫の問題とかいう検討事項も結構出てきて、それが地域の生活基盤を破壊しないかどうか、いろんな面が今後関わり合ってくると思うんですよね。そこら辺について市長の今後の在り方みたいなので検討をされるかどうか、そこも含めて、ちょっとその考えをお聞かせください。
これらの状況を踏まえつつ、令和5年度の予算編成につきましては、真に必要な投資と財政健全化の両立を図りながら、「第2次小林市総合計画」に掲げる将来都市像「みんなでてなむ 笑顔あふれる じょじょんよかとこ 小林市」の実現を目指すことを基調とし、重点的・戦略的に推進する施策として、「健幸のまちづくりの推進」、「産業・経済の活性化」、「地域活性化と生活基盤の整備」、「子育て支援・教育・福祉の推進」、「ゼロカーボンシティ
また、生活基盤として水、食料、エネルギーが自給自足できることは、持続可能なまちづくりをする上で非常に重要なことであり、特にエネルギーについては、本市も過去にいろいろな再生可能エネルギーに挑戦されたと思いますが、今後のエネルギー政策をどう考えておられるか、お尋ねいたします。 小項目及び大項目の2番は質問席よりお尋ねします。 次に、大項目の3番、スポーツツーリズムの推進について、お尋ねいたします。
また、今後につきましては、国の生活基盤施設耐震化等交付金などを活用しながら、配水区の再編やバックアップ機能の強化、それから基幹施設や管路の耐震化等を進めていきたいと計画しておるところでございます。 ○森田哲朗議長 以上で、議案第72号から議案第75号までの質疑は終わります。 ここで、代表監査委員は退席されます。
委員より、本事業を活用して市民の生活基盤となる道路の安全確保に努められたい。 次に、市民厚生分科会においては、 住宅新築資金等償還推進助成事業費における住宅新築資金等貸付制度について、昭和44年に施行された同和対策事業特別措置法の制定によって実施された様々な事業のうち、歴史的・社会的理由により生活環境等の安定向上が阻害されている地域の環境の整備改善のために実施された事業である。
また、キャリアの形成や生活基盤の安定に不利となる就労後の早期離職を避けるため、学校でのキャリア教育や、関係機関と連携した求職者への情報提供のさらなる充実を図ります。」という言葉がございます。これは、現状についてはどういうふうに捉えてよろしいんでしょうか。
綾町の風土が育んできた豊かで貴重な自然環境、潤いのある快適な生活環境、その他の景観資源及び町民の暮らしを支える生活基盤の保全と、急速に普及が進む太陽光発電事業との調和を図るために必要な事項を定めることにより、綾町の良好な自然環境等を次世代に継承するもの。 委員会審査で分かったこと。 綾町における太陽光発電事業の条例案件である。 主な意見といたしまして、今回、合同審査を行っております。
だから、そういう意味で、やっぱりできるだけ生活基盤の弱い方に対して、1セット当たり3,000円のプレミアムをつけて購入してもらうということが、やはり大事なんじゃないかなと。買えない人もいるかもしれません。それも含めて優先的に、やはりやっていくというのが、私は大事なんじゃないかなと思います。 そこをもう一回検討していただきたいなと。税務課と照会してもらえればできんわけじゃないと思いますので。
生活基盤分野におきましては、安全で安心して暮らせるまちづくりへの取組というのを掲げております。
そういったのは、そこでしっかりとした生活基盤ができるということが、結果的には少子化対策にもつながってくるということになりますので、そういったものについては、国に対してはあらゆる場面を捉えて直接私からも話をさせていただいているということは、御理解をいただきたいと思います。 ◆舞田重治議員 力強いお言葉をいただきました。
都道府県が相互扶助の観点から拠出した基金を活用し、自然災害により居住する住宅が全壊するなど、生活基盤に著しい被害を受けた世帯に被災者生活再建支援をする被災者生活再建支援法が、一九九八年五月に成立いたしました。これまで二〇〇四年、二〇〇七年に大幅な法改正があり、一定の改善が図られてきました。
また、その整備に伴う財源につきましては、企業債や厚生労働省所管の生活基盤施設耐震化等交付金などを活用してまいります。 なお、今後の主な整備事業といたしましては、川東浄水場更新事業、山田統廃合事業、高崎統廃合事業を計画しております。 ○議 長(江内谷満義君) 黒木優一議員。 ○(黒木優一君) 本市は後方支援都市を宣言しておりますので、その使命を果たすためにも早急な耐震化推進を願っております。
新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化する中、これまで対象としていなかった「市外の個人事業者」が経営されている店舗等の事業所につきましても、本市の雇用やさまざまな経済活動を支え、市民の生活基盤を維持することにつながっていることから、新たに支援対象とするものです。
今回の拡充で対象とならなかった市外の法人につきましては、本市の雇用やさまざまな経済活動を支え、市民の生活基盤を維持することに寄与いただいている点では、個人事業者と同様と考えますが、経営基盤が脆弱な個人事業者の事業継続を優先的に考え、今回の拡充としたところです。 また、市外の法人のうち、本市内に支店登記されている場合は、「がんばろう都城!