小林市議会 2002-12-01 12月06日-03号
長期間にわたる職業生活を通じまして段階的に職員の能力の開発を図って行くことが大事じゃなかろうかというふうに考えておるところであります。また今日の環境の変化に伴いまして情報化あるいは価値観、高齢化に伴いまして行政需要も質的に多くなってきておるという状況もございます。また一方では行政改革の推進の中で少数精鋭主義あるいは能率的、効率的な行政運営が求められていることもきております。
長期間にわたる職業生活を通じまして段階的に職員の能力の開発を図って行くことが大事じゃなかろうかというふうに考えておるところであります。また今日の環境の変化に伴いまして情報化あるいは価値観、高齢化に伴いまして行政需要も質的に多くなってきておるという状況もございます。また一方では行政改革の推進の中で少数精鋭主義あるいは能率的、効率的な行政運営が求められていることもきております。
財政課長 黒木英夫 企画調整課長 吉丸政志 職員課長 八重尾久子 会計課長 阿多 寛 建設課長・管財課長 永住勝朗 都市計画課長 向井大光 農村整備課長 山縣正次 畜産課長 中山敏章 農林課長 野邊広幸 商工観光課長 山下康一 福祉事務所長 中島信行 慈敬園長 坂本貴代子 中央保育所長 柳田博美 保険課長 井口紀男 保健予防課長 鸙野利徳 生活環境課長
これは生活環境課長そういう状況を把握されてますか。 ○久保茂俊議長 鸙野生活環境課長。 ◎鸙野利徳生活環境課長 おっしゃったとおりいわゆる民間に委託をされたという経緯はですね、私の情報では小林市とあるまちが一村だったと思いますが、あった。後は改修をされたということであります。 ○久保茂俊議長 小畠利春議員。 ◆小畠利春議員 この議場内におる方々はですね本当に真剣に考えなくてはならない。
税務課長 八重尾久子 会計課長 阿多 寛 建設課長・管財課長 永住勝朗 都市計画課長 向井大光 農村整備課長 山縣正次 畜産課長 中山敏章 農林課長 野邊広幸 商工観光課長 山下康一 福祉事務所長 坂本貴代子 中央保育所長 柳田博美 保険課長 市民課長 大出水和孝 選挙管理委員会事務局長 井口紀男 保健予防課長 鸙野利徳 生活環境課長
◎鸙野利徳生活環境課長 これは前々からですねお答えをしておりますとおり、いわゆるスラグだけを小林市の最終処分場に持ち込むということであります。 ○久保茂俊議長 首藤美也子議員。 ◆首藤美也子議員 北清の飛灰はどのような状態で出されているんですか。 ○久保茂俊議長 鸙野生活環境課長。
市ではすべての市民の皆さん方が生活環境上支障のないうちにごみを収集して、そして運搬、処理をするという義務が課せられております。いわゆる固有義務というふうに言われておりますけれども、それを行うために市としては住民の皆さん方にどこかその常会の中で集積所を作ってくれませんか、そしてそこに市で計画した日に八時半までに出していただけませんかと。
◎鸙野利徳生活環境課長 はい、お答えいたします。二十九ページの清掃工場補修事業費の予算の組替えの件でございます。 まず、一点目のダイオキシン除去業務委託料ということでございます。これにつきましては今までも今回の議会でも一般質問の中でも答弁をしてまいりましたけれども、十二月以降については休炉という扱いをするということであります。
次に、保健予防課関係について、新規事業として健康こばやし21推進事業費七十万円は、国保連合会から五十万円の補助を受け、市内の小学校での養護教諭と保健師による小学生向けの生活習慣の改善指導のため副読本を作成するものであります。
活性化推進室長兼西都原対策室長 大西秀邦君 建設課長兼東九州自動車道建設対策室長 井上 功君 建築住宅課長 荒川昭英君 下水道課長 森 康雄君 都市計画課長 高橋芳徳君 農林課長 和田一男君 全国植樹祭対策監 増田恵二君 農村整備課長 太田寛文君 生活環境課長
◎生活環境課長(黒木良直君) 循環型社会づくりについての再質問にお答えをいたします。 まず、市長の方からの答弁がございましたので、重複する分につきましてはお許しをいただきたいと思います。
人間にとって、生まれ、そして、死ぬまでいろいろなことを学んでいこうという生涯学習は、生活に潤いを生み、個人に生きがいを育てる運動として意義のあるものだと思っております。今まで、学校だけが学習の場所だったのが、生活しているその場所が学習の場所になりました。
活性化推進室長兼西都原対策室長 大西秀邦君 建設課長兼東九州自動車道建設対策室長 井上 功君 建築住宅課長 荒川昭英君 下水道課長 森 康雄君 都市計画課長 高橋芳徳君 農林課長 和田一男君 全国植樹祭対策監 増田恵二君 農村整備課長 太田寛文君 生活環境課長
まず、歳入については、地方交付税四千七百二十九万七千円、防衛施設周辺生活環境整備補助金五千百五十八万九千円などの増額補正がその主なものであります。 一方、歳出については、人事院勧告に伴う給与等の減額補正や、十六名の退職手当一億九百三十五万一千円などの増額補正がその主なものであります。
活性化推進室長兼西都原対策室長 大西秀邦君 建設課長兼東九州自動車道建設対策室長 井上 功君 建築住宅課長 荒川昭英君 下水道課長 森 康雄君 都市計画課長 高橋芳徳君 農林課長 和田一男君 全国植樹祭対策監 増田恵二君 農村整備課長 太田寛文君 生活環境課長
これは、今の児童生徒が将来に大きな夢と希望を持って学校生活や社会生活を楽しんでほしいと願ったからであります。子どもたちには、我々大人が考えている以上の能力や可能性を秘めていると確信しています。しかしながら、現在の社会情勢はどうでしょうか。物があふれ、情報も子どもたちが処理し切れないほどの膨大な量が毎日流され、安全面においても、児童虐待が社会問題として大きくクローズアップされています。
介護保険制度を利用しながら、家族のもとで暮らしている人、施設で長期間生活をしなければならない人など、高齢者の皆さんの生活はさまざまです。重度の要介護の高齢者を介護している家族、主に女性が多いのですけれども、介護する本人が病気になった場合は深刻です。あちこちの施設に相談しながらショートステイを利用しているのが長期間になると、そのショートステイにも限界がありますので、いろいろ大変だと言われます。
そうするとやっぱり最低生活の保障はしなきゃいかん。生活保護を受ける。息子さんたちも面倒見る人がいない、そういう人も目にするわけですよね。年金で細々という方もいらっしゃいますけど、どっちみち亡くなったら、遺産相続は、国に寄贈するんですか、相続権利者がない場合にはですね。
市民が便利で快適な生活環境を維持するためには、道路整備は大変重要なことである。緊急性はもちろんのこと、できるだけ市民の要望に配慮した事業推進に留意されたい。 次に、水道事業会計について。平成十三年度の有収率が八〇・〇%と過去五年間で最も低い数値を示しており、このことは市民への水の安定供給のためには早急に取り組まなければならない問題である。
◎企画課長(後藤明君) 一つは、辺地における地勢といいますか、それから日常生活等の現況を明記することが必要だろうということで、そういうことで施設の整備を図ることが特に必要であるということを、そういった事情を明記する必要があるだろうということで今回説明をさせていただいたところです。以上です。 ◆二十三番(坂口英治君) 私は七四号についてお伺いいたします。
委員会では審査の中で、「高齢者の生活を支える基本は公的年金だが、国民年金については、保険料が高額であるために無年金者や少額しか受けられない人が四割を超え、また、二〇〇〇年三月の法改正で賃金スライド制が廃止されて、報酬比例部分の五%削減も決まった。厚生年金も支給開始年齢が六十五歳に繰り延べられ、不況の影響で国民年金への切りかえがふえているなど、陳情書には現状が的確に書かれている。