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該当会議一覧

小林市議会 2002-12-01 12月06日-03号

長期間にわたる職業生活を通じまして段階的に職員能力の開発を図って行くことが大事じゃなかろうかというふうに考えておるところであります。また今日の環境の変化に伴いまして情報化あるいは価値観高齢化に伴いまして行政需要も質的に多くなってきておるという状況もございます。また一方では行政改革推進の中で少数精鋭主義あるいは能率的、効率的な行政運営が求められていることもきております。

小林市議会 2002-12-01 12月09日-04号

   財政課長 黒木英夫   企画調整課長 吉丸政志   職員課長 八重尾久子  会計課長 阿多 寛   建設課長管財課長 永住勝朗   都市計画課長 向井大光   農村整備課長 山縣正次   畜産課長 中山敏章   農林課長 野邊広幸   商工観光課長 山下康一   福祉事務所長 中島信行   慈敬園長 坂本貴代子  中央保育所長 柳田博美   保険課長 井口紀男   保健予防課長 鸙野利徳   生活環境課長

小林市議会 2002-12-01 12月10日-05号

これは生活環境課長そういう状況を把握されてますか。 ○久保茂俊議長 鸙野生活環境課長。 ◎鸙野利徳生活環境課長 おっしゃったとおりいわゆる民間に委託をされたという経緯はですね、私の情報では小林市とあるまちが一村だったと思いますが、あった。後は改修をされたということであります。 ○久保茂俊議長 小畠利春議員。 ◆小畠利春議員 この議場内におる方々はですね本当に真剣に考えなくてはならない。

小林市議会 2002-12-01 11月28日-01号

   税務課長 八重尾久子  会計課長 阿多 寛   建設課長管財課長 永住勝朗   都市計画課長 向井大光   農村整備課長 山縣正次   畜産課長 中山敏章   農林課長 野邊広幸   商工観光課長 山下康一   福祉事務所長 坂本貴代子  中央保育所長 柳田博美   保険課長        市民課長 大出水和孝        選挙管理委員会事務局長 井口紀男   保健予防課長 鸙野利徳   生活環境課長

小林市議会 2002-12-01 12月11日-06号

市ではすべての市民皆さん方生活環境上支障のないうちにごみを収集して、そして運搬、処理をするという義務が課せられております。いわゆる固有義務というふうに言われておりますけれども、それを行うために市としては住民の皆さん方にどこかその常会の中で集積所を作ってくれませんか、そしてそこに市で計画した日に八時半までに出していただけませんかと。

小林市議会 2002-12-01 12月12日-07号

鸙野利徳生活環境課長 はい、お答えいたします。二十九ページの清掃工場補修事業費の予算の組替えの件でございます。 まず、一点目のダイオキシン除去業務委託料ということでございます。これにつきましては今までも今回の議会でも一般質問の中でも答弁をしてまいりましたけれども、十二月以降については休炉という扱いをするということであります。

西都市議会 2002-12-01 12月09日-02号

活性化推進室長西都対策室長 大西秀邦君  建設課長東九州自動車道建設対策室長                  井上 功君  建築住宅課長          荒川昭英君  下水道課長           森 康雄君  都市計画課長          高橋芳徳君  農林課長            和田一男君  全国植樹祭対策監        増田恵二君  農村整備課長          太田寛文君  生活環境課長

西都市議会 2002-12-01 12月12日-05号

活性化推進室長西都対策室長 大西秀邦君  建設課長東九州自動車道建設対策室長                  井上 功君  建築住宅課長          荒川昭英君  下水道課長           森 康雄君  都市計画課長          高橋芳徳君  農林課長            和田一男君  全国植樹祭対策監        増田恵二君  農村整備課長          太田寛文君  生活環境課長

西都市議会 2002-12-01 12月02日-01号

活性化推進室長西都対策室長 大西秀邦君  建設課長東九州自動車道建設対策室長                  井上 功君  建築住宅課長          荒川昭英君  下水道課長           森 康雄君  都市計画課長          高橋芳徳君  農林課長            和田一男君  全国植樹祭対策監        増田恵二君  農村整備課長          太田寛文君  生活環境課長

日向市議会 2002-12-01 12月16日-04号

これは、今の児童生徒が将来に大きな夢と希望を持って学校生活社会生活を楽しんでほしいと願ったからであります。子どもたちには、我々大人が考えている以上の能力可能性を秘めていると確信しています。しかしながら、現在の社会情勢はどうでしょうか。物があふれ、情報子どもたちが処理し切れないほどの膨大な量が毎日流され、安全面においても、児童虐待社会問題として大きくクローズアップされています。

日向市議会 2002-12-01 12月17日-05号

介護保険制度を利用しながら、家族のもとで暮らしている人、施設で長期間生活をしなければならない人など、高齢者皆さん生活はさまざまです。重度の要介護高齢者介護している家族、主に女性が多いのですけれども、介護する本人が病気になった場合は深刻です。あちこちの施設に相談しながらショートステイを利用しているのが長期間になると、そのショートステイにも限界がありますので、いろいろ大変だと言われます。

日向市議会 2002-12-01 12月18日-06号

そうするとやっぱり最低生活の保障はしなきゃいかん。生活保護を受ける。息子さんたちも面倒見る人がいない、そういう人も目にするわけですよね。年金で細々という方もいらっしゃいますけど、どっちみち亡くなったら、遺産相続は、国に寄贈するんですか、相続権利者がない場合にはですね。

日向市議会 2002-12-01 12月02日-01号

市民が便利で快適な生活環境を維持するためには、道路整備は大変重要なことである。緊急性はもちろんのこと、できるだけ市民の要望に配慮した事業推進に留意されたい。 次に、水道事業会計について。平成十三年度の有収率が八〇・〇%と過去五年間で最も低い数値を示しており、このことは市民への水の安定供給のためには早急に取り組まなければならない問題である。

日向市議会 2002-12-01 12月10日-03号

企画課長後藤明君) 一つは、辺地における地勢といいますか、それから日常生活等の現況を明記することが必要だろうということで、そういうことで施設整備を図ることが特に必要であるということを、そういった事情を明記する必要があるだろうということで今回説明をさせていただいたところです。以上です。 ◆二十三番(坂口英治君) 私は七四号についてお伺いいたします。

日向市議会 2002-12-01 12月19日-07号

委員会では審査の中で、「高齢者生活を支える基本は公的年金だが、国民年金については、保険料が高額であるために無年金者や少額しか受けられない人が四割を超え、また、二〇〇〇年三月の法改正賃金スライド制が廃止されて、報酬比例部分の五%削減も決まった。厚生年金支給開始年齢が六十五歳に繰り延べられ、不況の影響で国民年金への切りかえがふえているなど、陳情書には現状が的確に書かれている。